ども、さんぺいです。
沖縄は全国に先駆けて6月8日に梅雨が明けました。
例年だと6月21日頃に梅雨が明けるので、12日ほど早く、私自身記憶にないぐらい短い梅雨でした。
すでに暑い陽射しの毎日が続いており、本格的な夏が始まっています。
okinawasoba.hatenablog.comあまり知られていませんが、沖縄そばにも「冷やし」のジャンルがあります。
沖縄そばは一般に茹で麺を使い、スープと合わせて食べます。
皆さんもそんなイメージではないでしょうか。
ただ最近では特にアレンジ系の沖縄そばが増えてきており、冷水で〆た冷製の沖縄そばも人気なんです。
考えてみれば、暑い夏には、さっぱりとした麺が食べたくなりますよね。
今回は、冷やし沖縄そばの中でも特にユニークなお店『よもぎ家』にお邪魔しました。
名前からも分かる通り、「よもぎ」=「フーチバー」推しのお店なんです。
フーチバー好きの県民は多いですが、ここまで潔くフーチバーに寄せた店名も珍しい。
よもぎ麺や、もちろんトッピングにフーチバー(よもぎ)があり、フーチバー好きには堪らないお店です。
okinawasoba.hatenablog.comフーチバーを練り込んだ麺を使用し、フーチバーが載っているという、温かい沖縄そばのバージョン。
私はフーチバー大好きなのでテンション上がる一杯。
今回は冷やし狙いで訪問しました。
西原町森川に『よもぎ家』はあります。
国立病院機構沖縄病院近くにあり、国道330号線からもすぐ。
大通りではなく、周辺は、住宅地や工場になっているので、初めての方はナビで行く事をお薦め。
店舗前が駐車場になっています。
清潔感のあるお洒落な店内。
華美な感じもなく落ち着いた雰囲気で、家族連れでもひとり客でも利用しやすい感じです。
この日は土曜日だったので家族連れが多くいらっしゃいました。
席は、カウンター席、テーブル席があります。
ムーミン推しなのか、ところどころに小物が。
『よもぎ家』のインテリアが素敵なので一度見てほしい。
コンパクトなお店ですが、メニューが充実しているのも特徴。
沖縄そばは、麺によって「沖縄そば麺」「よもぎ麺」「もずく麺」が選べます。
また、それぞれ、三枚肉、本ソーキ、軟骨ソーキ、ゆし豆腐、てびちの具材をチョイスできます。
自家製の生麺を活かして、「ざるそば=冷やし」で食べられるのが特徴的です。
ほかにも「中身汁」「骨汁」「山羊そば」などを扱っており、汁ものに強いのも嬉しいポイント。
「ユーグレナそば」も気になります。
今回は目当ての冷やし沖縄そば、よもぎ麺で「よもぎざるそば」900円をいただきました。
どうですかこの鮮やかなフーチバーの色。

冷やし沖縄そばにも、つけ麺タイプやまぜ麺タイプなど様々ですが、『よもぎ家』は名前のとおりざるそばのように、麺つゆにつけていただくタイプ。
鰹出汁の効いた麺つゆで、麺の美味しさを100%味わうならぴったり。
特に沖縄そば寄りというわけではなく、一般的な麺つゆです。
欠かせない薬味。
最初はノーマルで、後半、ネギと山葵を投入。
『よもぎ家』の麺は自家製麺。
沖縄そば専門店でも自家製麺が増えてきていますが、フーチバーを練り込んだ麺は珍しいです。
生麺を使用しているため、冷やしだといっそうコシの強さが引き立ちます。
力強く押し返すような歯応えが堪りません。
フーチバーは香草ということもあって、そのまま食べると独特のクセがありますが、練り込み麺はそれほど強烈ではありません。
風味が分かるほどよい感じ。
香りを楽しみながら清涼感のあるフーチバー麺をいただけます。

セットで付いてくるかき揚げ。
冷やし沖縄そばにもぴったり。
追加で頼もうかと思ったぐらい美味しかったです。
沖縄の夏の定番と言えばぜんざい。
沖縄のぜんざいは、甘く煮た金時豆にかき氷を載せたものが一般的です。
フワフワシャキシャキのぜんざいで涼みました。
沖縄そばの麺を使った冷やしのそば。
気温が上がり、バテ気味になるこの時期ぴったりだと思います。
最近、冷やしを出す沖縄そば専門店も増えていて、それぞれ変わったアイデアで勝負しています。
今年の夏は、冷やし沖縄そばを追いかけてみるのも楽しいんじゃないでしょうか。
【西原町の沖縄そば一覧】
【沖縄そばグランプリ】
okinawasoba.hatenablog.com
いよいよ「沖縄そばグランプリ」が迫ってきました。
沖縄そば屋による
沖縄そば好きのための
沖縄そばのイベント
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