ども、さんぺいです。
那覇市国際通りにある人気店『タイラ製麺所』が、南風原町新川に3月8日オープンしました。
2025年も沖縄そばの勢いは止まらないようです。
さっそく訪問してきました。
新川店は以前は「ぬーじボンボン ニュータイプ』だったお店で、同じ店主さんが業態を変えて『タイラ製麺所』として再出発されたようです。
『タイラ製麺所』本店を営んでいる嫁ニーさんこと、平良さんにもお会いすることが出来ました。
最近では、OTVの「オキナワマイ:ライフ」でも有名ですよね。
店は、南風原町新川にある施設「環境の杜ふれあい」に併設されています。
「環境の杜」は、体育館などのスポーツ・レクリエーション施設が充実しているほか、お風呂・岩盤浴などの温浴も備えた施設で地域の方に親しまれています。
『タイラ製麺所』の隣、屋外には足湯もあり、多くの方が利用していました。
ポイントは、とにかく駐車場が広いこと。
大きな施設ということもあって、第2駐車場まであるので、まず駐車には困らないかと。
沖縄は車社会なので、駐車スペースの心配が先にくるので、安心して訪問できますよね。
沖縄自動車道「那覇IC」からも近く遠方からもアクセスしやすい場所です。
店舗は施設に併設されていることもあって、明るい雰囲気。
体育館で運動帰りの方も多く来店されていました。
親しみやすいつくりで、フラッと入れるような雰囲気、誰でも利用しやすいと思います。
席はカウンター席とテーブル席があり、オープンキッチンになっていて活気が伝わってきます。
入口は、駐車場側に加えて、「環境の杜」施設内からも入店が可能。
『タイラ製麺所 南風原新川店』のメニューです。
国際通りの本店と変わらず、同じ沖縄そばを食べることができます。
巨大な三枚肉が載った「タイラそば」が看板メニュー。
軟骨ソーキやてびちそば、変わったところで「島辛そば」も。
今回は、三枚肉と軟骨ソーキが両方楽しめるミックスそば900円をいただきました。
どうですか器からはみ出しそうな三枚肉、そして大ぶりな軟骨ソーキ。
出汁の効いたしっかりと厚みのあるスープです。
動物系のコクもあって、適度に油分もあるので満足感はばっちり。
塩味でさっぱり仕上げているので、くどい感じも全然ありません。
これは沁みるなあ。
注目してほしいのが『タイラ製麺所』の自家製生麺。
さすが沖縄そばを開業するにあたって製麺所を立ち上げただけあって、こだわりの麺。
生麺の特徴を生かし、コシがあって、もっちり感も味わえる麺です。
歯応えが良くて、クセになるような美味しさ。
三枚肉は大き目にスライスされていますが、厚みはそれほどないので、食べ飽きることはないはず。
大き目でもペロッといけます。
柔らかく、箸でもくずれそうな三枚肉。
圧倒される大きさの軟骨ソーキ。
これでもノーマルサイズですからね。
肉塊のような軟骨ソーキにかぶりつくと、中はとろとろ。
甘辛に仕上げた軟骨部分がなんともいえない食感でした。
ジューシーはシンプルで、あっさり。
オーソドックスなジューシーで、もちろん沖縄そばとの相性は満点です。
何気に嬉しい、セットで付いてくるもずく。
沖縄そばのデザートといえばぜんざい。
店主のお母さんが作っているというぜんざいは、南風原新川店だけのオリジナルです。
抑制された甘さで美味しい。
氷のシャキシャキ感と、あずき、白玉のハーモニーが最高でした。
夏はバカ売れしそうですね。
『タイラ製麺所』の南風原新川店。
駐車場の大きな施設に入っているのが特徴かなと思います。
地元の場合は、国際通りよりも利用しやすい方が多いのでないでしょうか。
『タイラ製麺所』ちょっと気になってたという方にもお薦めです。
周辺は商業地ではなく飲食店も少ないので、地域の食堂としても重宝するはず。
是非、訪問してみてください。
【南風原町の沖縄そば一覧】
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