ども、さんぺいです。
皆さん、沖縄そば屋さんに行くときにどんな基準で店を選んでいますか?
好みの味はもちろん、立地や値段、入りやすい雰囲気など様々だと思います。
私は沖縄そばマニアということもあって特徴的な沖縄そばが好きですが、それ以上に店主さんの人柄や、世界観が感じられるお店に惹かれます。
お店には、人そのものが表れるような気がしています。
一度行ってファンになってしまったお店がこちら『そば処 KoHaRu(コハル)』。
沖縄そばはもちろん、店舗の隅々まで配慮が行き届いたホスピタリティ溢れるお店です。

場所は、那覇市の古蔵小学校近く。
国道330号線からのアクセスも便利です。
周辺は閑静な住宅地で、向かいには「与儀ちびっこ公園」があります。
駐車場は、店の裏側に2台と、徒歩すぐの場所に複数台分用意されています。
こちらが、店の裏側にある駐車スペース。
こちらが歩いてすぐの場所にある駐車スペース。
駐車場には『 KoHaRu』の表示が出ているので簡単に分かるはず。

清潔感があって、整頓された店内。
薄いピンクの色調で統一されていて、穏やかな印象を受けます。
席は、厨房前のカウンター席と、掘りごたつの席があります。
掘りごたつの席があるので、家族連れも利用しやすいはず。
地元支持、特に常連さんが多いお店でこの日も満席でした。

私の特等席はやっぱりカウンター席。
オープンキッチンになっているので、テキパキと調理が進む様子を眺めながら沖縄そばを待ちます。
okinawasoba.hatenablog.com
メニューの方はごめんなさい。
今回、撮り忘れてしまいました。
詳細は、前回の記事(2023年7月)で確認できます。
沖縄そばは、ノーマルの「沖縄そば」、三枚肉そば、軟骨ソーキそばを基本として、ゆし豆腐そば、もずくそば、よもぎそばなど幅広く揃えています。
また、沖縄そば専門店では珍しくスパイシーカレーも扱っており、こちらも人気。
一つ、『KoHaRu』の特徴的なところを挙げると。
こちらの器なんだと思いますか?
なんと、沖縄そば一つ一つに付いてくるネギなんです。
沖縄そばには、ネギ、刻み生姜、もずく酢などがそれぞれ別皿で提供されるというこだわりよう。
手間のかかる作業だと思いますが、沖縄そばを繊細に味わってほしいという心遣いにグッときます。
終始一貫して丁寧な仕事は、沖縄そばのスープや具にも表れています。
今回は、初めてのメニューをということで、野菜そばをいただきました。
一般の野菜そばと比べて、大きく厚い三枚肉がドンと載った豪華な一杯。
彩りの豊かな野菜炒めも食欲をそそります。

出汁の美味しさにこだわった沖縄そば。
数種類の鰹節を厳選して使用しているそうで、鰹の美味しさが際立っています。
ノーマルの場合は魚介系の出汁をあっさりスープで味わうのですが、野菜そばは、さらに野菜炒めのエキスがプラスされて複雑な美味しさに。
特に野菜の甘み、炒めの油がオンされて、可能性を増しています。
このスープ、沁みるわー。

合わせる麵は、中細の平打ち麺。
少しずつ縮れが入っていて、スープにもよく絡みます。
伸びやかな麵で食べていて嬉しくなる。
つるもちの食感で、穏やかな『KoHaRu』の野菜そばによく合っていました。
イメージしていた通り、パンチ系というよりは野菜の美味しさをしっかり感じられる丁寧な野菜そば。
玉ねぎ、にんじん、もやし、葉野菜がたっぷり入っていて、味付けは穏やか。
ただ大き目の三枚肉も入っていて、満足感はしっかりです。
別皿の刻み生姜。
酸っぱさが良いアクセントに。
あると嬉しいもずく酢。
以前から気になっていた店名は、娘さんのお名前なんだそう。
アットホームな店の雰囲気で、なるほどと思いました。
大文字と小文字の組み合わせも「面白いと思って」考えられたんだそう。
丁寧な沖縄そばをはじめ、細部の薬味や小皿、インテリアに至るまで店主さんの想いが伝わってきて、ほかに無い個性になっていると思います。
野菜そばもやっぱりオリジナルな一杯でした。
『 KoHaRu』の隣には、老舗のコーヒー店『にーちぇ』があります。
いつかコーヒーも飲みに行きたいな。
【那覇市の沖縄そば一覧】
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