ども、さんぺいです。
南城市にある『玉家(たまや)』。
沖縄そばを代表するお店で、好きな沖縄そばのアンケートを行うと必ず選ばれる人気店。
2023年に行われた地元紙沖縄タイムスの好きな沖縄そばアンケートでも、南部地域8選に選ばれました。
okinawasoba.hatenablog.com南城市にある本店は地元はもちろん、遠方からお客さんが訪れ、連日行列を作っています。
玉家には支店がいくつかあり、豊見城市の豊崎店、南風原町に南部医療センター店があります。
今回は残りの一つ、名護にある『玉家 Jr.』を訪問しました。

『玉家』と言えば南部のイメージが強いですが、あの沖縄そばが名護でも食べられるって嬉しいですよね。
場所は国道58号線を北上し、21世紀の森公園を過ぎて、美ら海水族館のある本部方面へ向かうように左折。
宇茂佐の森にあります。

大通りに面しており、目立つ看板があるのですぐに分かるはず。
かなり広めに駐車場が確保されています。
北部での移動は車が中心なので、駐車場が気になりますがこれなら安心です。
第2駐車場までしっかり用意されています。
屋外にもテラス席が。
お昼時ということもあって、お客さんでごった返していました。
サラリーマンや、建築業の方で、ほぼ満席。
そんな中でも店員さんはテキパキと配膳をこなしていて、丁寧な接客が印象的です。
席は、テーブル席、カウンター席、小上がりの席など各種用意されています。
子ども用の椅子もあるので、ファミリーでも利用も安心。
店はアットホームな雰囲気で、誰でも利用しやすい感じです。
カウンター席で皆さん慣れた様子で注文し、沖縄そばを啜る姿は圧巻。
ちなみに『玉家』は提供スピードが速いことでも知られており、その点もサラリーマンに人気の理由ではないでしょうか。
いなりも販売されています。
『玉家 Jr.(名護店)』の特徴が麺が選べること。
『玉家』といえば亀浜製麺とイコールというぐらい定番ですが、北部伝統の「三角屋製麺所」の平麺が選べるのは嬉しいですね。
実際、平麺をチョイスするお客さんもいました。
そして、フーチバー(よもぎ)がサービスなのも嬉しいポイント。
『玉家』でもフーチバーサービスを終了した店舗もあるようですが、名護では健在です。
好みの分だけ、フーチバーをいただきます。
『玉家 Jr.』のメニューです。
注文は食券制で、三枚肉そば、ソーキそば、てびちそばと『玉家』の定番が揃っています。
さらに、ゆし豆腐そばも。
サイドメニューには、もちろんジューシーがあります。
今回はてびちそば(中)750円をいただきました。
スピードが速いだけでなく、『玉家』はいつも、アチコーコー(熱々)。
熱さも沖縄そばの重要なポイントで、たまにぬるい店があって残念という話を聞きます。
その点、『玉家』は絶対的に信頼できるお店で、今日も熱々。
どうですか、この整った美しいルックス。
神々しさすら感じるのは私だけでしょうか。
『玉家』と言えばのスッキリスープ。
飽きのこない絶品です。
鰹出汁がベースで豊かな甘みがあり、くどさが全くないスープ。
あっさりなのですが、動物系のコクもあって、ほんと絶妙なライン。
塩味の尖ったところも全然なくて。
いつ、どんなコンディションで食べても美味しい沖縄そばです。
チョイスしたのはやっぱり細麺。
安定の美味しさで、長い麺を啜った時の満足感、ほどよい硬さ、のど越し、3拍子揃ってます。
重たくなりすぎない細麺は、もう永遠に食べられる旨さ。

沖縄県民に熱烈に愛されているが故に好みが分かれるてびち。
私的に『玉家』はど真ん中でした。
優しい味付けで、繊細なスープを邪魔しません。
そして、お箸でほぐれるほどの柔らかさ。
ぷるぷる、とろっとろで、味付けも食感も最高に好みです。
沖縄そばの出汁と合わせても美味しいてびち、これはお薦めです。
派手じゃないんだけど、何回食べても、いつ食べても美味しい。
これって実は凄い事だと思うんです。
期待を裏切らない『玉家』クオリティ。
もはや沖縄そばの最終形態なのか。
美味しさの秘密を本当に知りたい。
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