ども、さんぺいです。
寺門ジモンさんのYouTubeチャンネルが好きで観ているのですが、「キムチが美味い店は焼肉も美味しい」という話をよくされます。
細部まで行き届いている店は、なにを食べても美味しいということなんでしょうね。
今回行った食堂も、クーブイリチーを食べてすぐに間違いない美味しさを確信しました。
沖縄県民なら分かってもらえると思うのですが。
クーブイリチー(昆布の炒め物)は、沖縄の人にとってまさに家庭の味。
食べ慣れた料理だからこそ、ああこのお店は好みだなとイメージできます。
お店は、2024年11月14日にオープンしたばかりの『つぼや食堂』。
近くで働く知人から、「お薦めだよ」と情報いただきました。
場所は、那覇市のうれんプラザ近く。
国道330号線から開南向けに入り、すぐ右手にお店があります。
赤い看板に黄色の文字、ビビッドなカラーが目印です。
駐車場はありませんが、周辺はコインパーキングがたくさんあるので駐車には困らないはず。
コンパクトな店内で、カウンターが5席。
2人掛けのテーブルが3つ。
地域密着型のお店で、開店すると、地元のお客さんが次々と入ってきます。
店員さんも親しみやすく、町の食堂といった雰囲気。
小さなお店なので、店員さんとの距離が近いのも嬉しいな。
『つぼや食堂』では弁当も販売しています。
近隣にはオフィスも多いので重宝しそう。
注文は食券制です。
沖縄そばは、ポーク玉子そばが500円からあるのが嬉しい。
軟骨ソーキそばでも600円とリーズナブル。
じゅーしーや白米とのセットもお得です。
ほか、中身汁や、ゆし豆腐などの郷土料理に加え、カツカレーやカツ丼、チャーハンまで定番のラインナップ。
今回は、軟骨ソーキそばのじゅーしー定食950円をいただきました。
どうですかこのボリューム。
軟骨ソーキそばに、じゅーしー、ポーク玉子、もずく、クーブイリチー(昆布の炒め物)がついてこの価格。
軟骨ソーキそばのスープは、とにかくバランスが絶妙。
動物系と魚介系出汁のバランスも、味付けもほんと丁度良い塩梅。
油の感じも良くて、コクもしっかり、ただ雑味はなくしつこい感じがありません。
味付けも、濃すぎず、薄すぎず、最後まで飲み干せる好みのタイプでした。
中太で、少し手もみの感じが入った麺。
厚みがあって、もちっとした食感も味わえます。
ソフトな口当たりで、噛みしめて美味しい麺です。
甘辛に煮付けた軟骨ソーキ。
口の中に入れるととろけそうなほど柔らかい。
優しい味のじゅーしーは、具沢山。
よく味が染みていて、しっとりとしたじゅーしーは、お代わりしたくなる美味しさ。
これ嫌いな人はいないんじゃないかな、ポーク玉子。
沖縄の定番で、単純といえば単純ですが、結局これが美味いのよ。
ケチャップも付けてくれました。
夏食べても、冬食べても美味しいもずく。
洗練されたとはまた違って、飾らないけど、ストレートに美味しい沖縄そば。
凝り過ぎたところがなく、飽きが来ないので、毎日でも食べたくなる。
結局、普段の昼食で食べるならこんなそばが良いな。
財布にも優しく、アットホームで、ボリュームもしっかり。
壺屋近辺でのお食事に、お薦めです。
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