
ども、さんぺいです。
沖縄地方は、台風の影響で昨晩から雷雨が続いています。
今年は台風が少なかったのですが、9月に入ってから毎週のように訪れる台風。
天気に振り回されがちなここ1か月です。
今回は、沖縄本島南部屈指の人気店『南部そば』を訪問しました。
昨年行われた地元紙「沖縄タイムス」による沖縄そばアンケートで、南部地区の8選に選ばれるほど。
開店前に到着しましたが、すでに並んでいるお客さんがいっぱいでした。
地元からの熱い支持がよく分かります。
場所は、糸満市役所の近く。
国道331号線沿いにあり、目立つ店舗なのですぐに分かるはず。
お店の前にも駐車場がありますが、すぐに満車になるので、その場合は店の裏手へ。
広めの駐車場があるので安心です。
店は、沖縄の雰囲気が満載。
民謡が流れる昔ながらの沖縄そば屋さんといった感じです。
入口から右側に、カウンターと座敷席。
左手にテーブル席があります。
案内に従って店内へ。
落ち着いた雰囲気の店内。
飾り過ぎない素朴な感じが沖縄そば屋らしくて良いですよね。
私のようにひとり客用のカウンター席もあって、色んな客層に配慮されています。
『南部そば』のメニューです。
okinawasoba.hatenablog.com「南部そばといえばてびち」というぐらい有名な、てびちが美味しい店。
嫌いじゃなければ、まずてびちそばを食べてほしい。
ほか、定番の三枚肉そば、本ソーキそば、ゆし豆腐そばも揃っています。
サイドメニューには、じゅーしー、いなりがある他、もずくも用意されています。
デザートが充実しているのも特徴。
かき氷にぜんざい、どれも美味しそう。

てびちで有名な『南部そば』ですが、今回はシンプルにスープを味わってみたいと思い、ソーキそば(並)960円をいただきました。
ドンと載った本ソーキ(スペアリブ)が印象的です。

ひと口飲んですぐ感じる、ビシッと効かせた鰹出汁。
一気に押し寄せるような出汁の強さがあって、切れ味も抜群です。
鰹、昆布だけでなく、動物系のコクも濃厚。
豚、鶏を使っていて、厚みのある贅沢なスープになっています。
味付けしっかり目で、パンチがあり引き込まれるようなスープ。
しつこさがなくてグイグイ飲めるスープは、まさにハマる系の美味しさ。
気づけば虜になっています。

麵は、特徴ある自家製生麺。
この自家製麺も『南部そば』の理由の一つです。
中太の細かく縮れが入った麺で、プリっとした食感が印象的。
滑らかで口当たりもよく、風味も感じられる美味しい麵でした。

秘伝のタレで煮込んでいるという本ソーキは、甘辛くよく味が染みていて肉身もしっかりしたタイプ。
これは食べ応えあります。
さすがベテラン店の本ソーキ。
キングオブ豚肉の風格です。

ジューシーは、沖縄そばから一転してあっさりとした味付け。
沖縄そばがしっかり目のスープなので相性はぴったり。
ナイスアシストですね。
南部を代表する沖縄そば『南部そば』。
久しぶりの訪問でしたが、その横綱相撲っぷりに圧倒されました。
満足度の高いそばで、また食べたくなる、リピーターが多いのも納得です。
名物のてびちだけでなく、鰹出汁の効いたスープや自家製麺などオリジナルな美味しさに溢れてます。
糸満へお越しの際は、是非お立ち寄りください。
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さんぺいが、雑誌『ディスカバー・ジャパン』の沖縄特集で沖縄そばに関する記事を書きました。ディープな沖縄情報が満載です。