
もう誰もが未体験の状況が続いている最近ですが。
季節は、夏、夏なんですよね。
沖縄で言えば、最もテンションが上がる季節。
陽射しが強くなり、海、空、ハイビスカス、全ての景色が「原色」に見える時期です。
日頃、室内で過ごすことが多い私ですが、せっかくの夏を感じたいと思い、「山原」へ出かけました。
(もちろん一人で)。
夏休み気分と言うことで、写真多めでお届けしたいと思います。
この時期、なかなか沖縄へ行けない、という方も多いと思いますので、気分転換になればと。

「山原(やんばる)」は、沖縄本島の北部地域にあたり、最近、世界遺産に登録された自然が豊かな地域です。
那覇から、最北端の国頭村は、沖縄自動車道を使って2時間程度。
写真は、沖縄自動車道のパーキングエリア。
快晴の天気でのドライブは、最高です。
今回のお目当ては、ここ。
国頭村辺士名に、今年1月にオープンした『食処 そばやぁ』です。
『そばやぁ』とは、何ともシンプルでストレートなネーミングですね。
素朴な名称が、国頭村らしくて良いなと思います。
辺士名は、国頭村の中心地で、役場や商店街などがあります。
この日も、世界遺産登録で沸いていましたよ。

『そばやぁ』は、国頭村役場の近く、辺士名大通りの通り沿いにあり、村営バスの待合所の向かいにあります。
通り沿いですので、すぐに分かると思います。
店内は、カウンター席とテーブル席があり、シンプルなつくり。
沖縄の定番の食堂といった感じです。
地元のお客さんがふらっと利用するような雰囲気で、初めての訪問でしたがすごくしっくりきます。
やっぱり沖縄そばは肩ひじ張らず食べられるお店が良いな。
メニューは、ソーキ、三枚肉の入ったミックスそばを基本に、野菜そばや日替わり定食、サイドメニューにじゅーしーおにぎりがあります。
今回は、ミックスそば(大)650円をいただきました。

圧巻のミックスそばです。
豚肉の軟骨ソーキと三枚肉そばが乗った沖縄そば。
大ぶりな肉が、これでもかと乗った、贅沢な一杯です。
スープは、鰹節と豚からなるオーソドックスな出汁。
豚肉の旨みも含んだ、どっしりとしたスープです。
味つけはしっかりしていて、素朴な昔ながらの沖縄そば。
甘味も感じられるスープは旨味十分。
飲み応えがあります。
麺は、北部地域らしい、幅広の平打ち麺。
中南部では、なかなか扱っていない麺です。
これを食べると北部の沖縄そばだなという感じ。
麺が平たいため独特の食感があり、しっかりと満足感があります。

たっぷりと乗った三枚肉と軟骨ソーキは、これぞ豚肉といった感じ。
しっかりと味付けされていて、こちらも素朴で野性味のあるお肉になっています。
成人男性でも、十分にお腹いっぱいになるはず。
じゅうしぃおにぎり100円も、まーさん。
国頭村で食べる沖縄そば、すごく楽しみにしていましたが、期待通り、アンマー達の作る温かみのある沖縄そばでした。
長く続いて、辺士名大通りの名物そば屋になってほしいなぁ。
『食処 そばやぁ』
沖縄県国頭郡国頭村辺土名138
定休日 月曜日
火曜日から日曜日
11時から15時頃
2021年
沖縄そばの後は、国頭村を散策・・・・


海が!!!
国頭村の海は、透明で、心も洗われるようでした。
波音が静かに聞こえるビーチで、日ごろの喧騒を少し忘れ。
国頭村から那覇への帰りに、名護市の『なかそね鮮魚店』へ寄って、鰹の刺身を調達。
お土産まで含めて、完璧な休日でした。
また行きたいな国頭村。