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配当という「土台」を武器に、成長株で挑むネクストステージ、「桶井 道4.0」への挑戦

こんにちは、okeydon(桶井 道/おけいどん)です。


本稿では、私の今後の投資方針について整理します。資産額も配当金額も、2020年の退職時に描いた目標を上回るに至りましたので、ネクストステージ「桶井 道4.0」を目指します。


◆投資家としての桶井 道を振り返り

私の投資歴を振り返ります。

桶井 道1.0・・・いろんな投資に挑戦して、もがいた時期。投資に軸がなく、お金は増えましたが投資効率は必ずしも良くなかったです。

桶井 道2.0・・・高配当株投資にシフトして、投資に軸ができました。成績も安定し始め、自分に合っていると感じました。

桶井 道3.0・・・全世界の高配当株・増配株をメインに、一部成長株にも投資しました。海外および増配株、成長株に投資対象を広げて、成績が上がりました。

桶井 道4.0・・・これからの挑戦です。本稿で説明します。

◆「土台」完成からの次の展開「桶井 道4.0」へ

2026年2月末に資産が2.6億円に達し、2025年の年間配当(手取り)の実績は300万円になりました。2026年の配当見込みは360万円です。月平均30万円になろうとしています。

これに、65歳からは公的年金が月11万円入りますので、現段階でも合計41万円が老後の想定生活費となります。今後も配当金は増え続けますので、インフレや増税を鑑みても、もう「自分なりの安心ライン」と認識しています。

これまで、「配当金再投資」という静かで確かなサイクルを回してきました。その結果、私に何物にも代えがたい心の平安をくれました。今のような株価の暴落シーンでも、精神的な揺れは以前より小さくなりました。

この配当金(およびこの資産額)という「土台」を持った今、私は改めて、自分がなぜ投資を続けているのかを問い直しています。私は、現状維持という停滞を嫌うタイプです。投資家として、常に自分に成長を求めたい。

これまでは、全世界の高配当株・増配株に分散投資して、配当金を再投資する、一部で成長株にも投資するというスタイルでやってきました。

「土台」が完成しましたので、今後は成長株の比率を増やしていこうと考えています。投資先は、世界の課題を解決する、世の中をより便利に変えていく、人々の生活を豊かにする...その実力を持った企業や挑戦する企業の歩みに、自らの資本を乗せていたいと考えます。


◆私を育てた「半導体株・AI株」という投資の骨格

振り返れば、私の成長株への投資家としての骨格を作ったのは、2018年に初めてTSMC(台湾)へ投資したことでした。その数ヶ月後にASMLホールディング(オランダ)にも投資しました。

今や、投資先として超有名な両企業ですが、2018年に半導体へ投資するのは個人投資家としては比較的早い段階だったと自分では感じています。当時は「半導体はサイクルが激しい景気敏感株」という見方が一般的だったように思いますが、私は「半導体は社会のインフラ」「新しいものを作る基礎」という本質を見ました。半導体に、世界をより豊かに変える、圧倒的な「進化の力」を感じました。それ以来、半導体株・AI株を増やし続け、手がけた銘柄は30以上にのぼります。

そして、複雑な技術の裏側にある、企業の挑戦を感じ取り、信じ抜いた結果が、今の私の資産成長という形で結実しました。


この「半導体株・AI株」への投資経験は、私にとって単なる成功体験以上の意味を持ちます。それは時代のうねりを見極め、需要が増え続ける分野を見抜く、その確信を持って資本を投じることで、資産を増大させるという、成長株投資の骨格を作ってくれたのです。かつ、「利他」が「自利」となる、投資の理想を実現してくれました。

◆「一部」から「次なる主軸」へ。より鮮明に、変化の力になるために

これまでも、ポートフォリオの中で成長株を扱ってきましたが、これからはその比率をさらに、意図的に引き上げていこうと考えています。

それは、「土台」ができた今、よりダイレクトに「世界の課題に挑む」「世の中を便利にする」「人々の生活を豊かにする」企業を応援したい「利他的」な欲求からです。綺麗事だけではなく、その結果、「自利」にもなるのです。


「利他」をもう少し掘り下げましょう。私の投じる資本が、難病を治す創薬、食料問題を解決するアグリテックやフードテック、安全な飲料水を確保する技術、人を笑顔にするエンターテインメント、あるいは介護の負担を減らすフィジカルAIなどの開発に役立ち、社会課題の解決に、わずかでも貢献できます。

もちろん、ほんの微力に過ぎないとは理解してます。それでも、利他が自利となり返ってくる。その循環が、私が考える、投資の理想です。綺麗事ではなくて、「利他」は需要そのものであり、そこにソリューションを提供することがビジネスになるのですから。



2.6億円+年間300万円という私にとり十分な「土台」がある今だからこそ、目先の株価の揺れに惑わされることなく、その企業が持つ「本質的な価値」だけをじっと見据えることができます。元から、短期的な株価の動きは気にしない考え方でしたが、その信念がより強くなりました。

私は、投資家としてもう一段上のステージへ自分を押し上げたいと考えています。

◆結びに:60歳で資産5億円への挑戦

2020年の退職当初に描いた資産形成のゴールは、すでに通過点となりました。しかし、目標を達成したからといって、私の投資家人生が終わったわけではありません。

これからも、全世界の高配当株・増配株へ投資し、配当金を再投資するという手法を継続しながら、今後は成長株の比率を、意図的に高めていこうと考えています。これまで培ってきた業界分析および銘柄選定の知見を活かし、よりダイレクトに世界経済や企業の成長を資産に取り込んでいきます。それが、私の考える投資家としてのネクストステージ、「桶井 道4.0」です。


現在、私は52歳で資産は2.6億円です。次なる長期目標は、60歳で資産5億円に設定します。この挑戦は、単に数字を追うためだけのものではありません。現状維持という停滞をよしとせず、投資家としてさらなる高みを目指し続けたいという、私自身の向上心の表れでもあります。5億円という新たな山頂を目指して、私の投資家人生はここからまた新章へと入ります。


最後までお読みいただき有難うございます。今日も何事にも適温でまいりましょう。




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