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●父の寝室から介護ベッド撤収

こんにちは、okeydon(桶井 道/おけいどん)です。


父が、介護施設に入居したことは既報のとおりです。

介護施設に入居すると、自宅にある介護用品が、介護保険の対象外となります。つまり、返却する必要があるわけです。
※「自費ベッド」といい、100%自費でレンタルする手段はあります。


ということで、先日、父の寝室から、介護ベッドがなくなりました。ベッド以外にも、ベッドの付属品、車椅子、段差解消スロープなど一式を返却しました。



介護をしていると、家事が後手に回りがちで、部屋が乱れることがあります。介護も家事も完璧を追求すると、心身が持たなくなります。なので、割り引きながらやってました。

ところが、介護用品レンタルのスタッフさんから、「部屋をきれいにされてますね。普通、ベッドを撤去したら埃だらけです。埃ひとつない。すごいですね」と褒めていただけ、労われた気持ちになりました。


スタッフさんが帰られたあと、物がなくなってガランとした部屋を広く感じました。もう父は家で暮らせないと思うと、寂しい気持ちが込み上げてきました。


介護は、終わりがないこと、いえ終わり=死亡であること、要介護者がだんだん出来ないことが増えることに辛さがあります。

3ヶ月前、半年前、一年前で、まるで別人です。

この父の寝室も、かつては和室でした。父のためにリフォームして寝室にした経緯があります。それが、また寝室から「準」和室(リフォームして、一部はフローリング)になりました。


いろいろと思い出したりしてしまいがちですが、あんまり考えすぎないことも、介護では大切に感じます。

後悔のないようにだけはしたいです。



今日も何事にも適温でまいりましょう。




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