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●MSCIの株価をEPSおよびPER推移で分析、過熱感はないか?

こんにちは、okeydon(桶井 道/おけいどん)です。


僕okeydonの投資手法は、全世界、増配株(と高配当株)長期投資、配当金再投資としています。その中でも、一部、米国を中心に無配成長株に投資しています。

今日分析するMSCIには、3年以上前から投資してきました。途中、追加投資もしています。5年チャートを見ると株価は順調に上がっています。


この記事では、MSCIの株価上昇と、EPSおよびPERの推移から、過熱感がないか分析します。

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MSCIとは、米国企業で、株価指数の算出、提供を事業としています。他に代わりになる企業がSPGIくらいしかなく、ワイドモートです。インデックス投資が主流となってから、金融のインフラ的存在になりました。営業利益率は50%超えと高収益です。


株価、EPS、PERを一覧にします。

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まずは、株価から見ましょう。順調に成長してますね。


株価成長は、EPS成長によるものであるべきです。増収増益(売上が伸び、営業利益も伸びること)、それが基本ですね。

よって、EPSを見てみましょう。 EPSも順調に伸びてますね。優秀です。


では、PERはどうでしょうか?実は、PERも伸びています。



つまり、MSCIの株価は上がっていますが、それはEPS成長とPER上昇の両方によるものということが分かります。


さらに、執筆時点の株価やPERも見ておきます。株価は600ドル台までさらに成長して、PERは70倍台とさらに上昇しています。


成長株の、EPS成長とPER上昇をともに伴う株価成長というのは、金融相場ではありがちです。MSCIのような銘柄であれば多少のPER上昇であれば想定内です。しかしながら、70超えは過熱感があると思います。



株価、EPS、PERを、グラフにして見ましょう。
[青線:株価、黒線:PER、橙線:EPS]

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やはり、PER(黒線)は、株価(青線)に連動して動いてます。

これから金融相場から業績相場にシフトするにあたり、PERはそのうち落ち着くと思います。その中でも、株価成長するには、やはりEPS成長が必要です。そのためには売上と営業利益をしっかり伸ばすことが大切ですね。営業利益の成長率にも注目です。そのあたりに注目したいと思います。



投資判断は自己責任にてお願い致します。



今日も何事にも適温でまいりましょう。


関連記事です。
米国株のEPSおよびPERの推移を確認する方法
okeydon.hatenablog.com



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