佐世保観光で夕方になり
わい『そろそろ長崎の夜に繰り出そうぜ!』
友人『まあ待て、針尾通るから行くか?』
わい『行くっ!』

しばらくすると

巨大煙突?
ノンノン
あれこそ巨大電波塔(跡)さ
大正時代に建設された超長距離通信をするための電波塔跡で、太平洋戦争の事実上の宣戦布告となる真珠湾攻撃=ハワイ作戦を発動する『ニイタカヤマノボレ』を無電したとも言われています
なんで3本経っているかというと、帝都、大陸、南方に無線を送るためさ
ちなみに真珠湾攻撃成功の無電がトラトラトラなんですが
艦載機部隊が真珠湾攻撃攻撃を成功すると、まずはハワイ沖に展開した機動艦隊が受信し本土に無電を送る手筈だったのですが、ハワイ上空で艦載機部隊がトラトラトラを無電すると呉に停泊中の戦艦長門がそれを直接傍受したと言われています
無線の重要性に気付いた日本軍は八木博士に土下座するレベル
イギリス軍の軍事文書を南方でゲットした日本軍、スラスラ翻訳するんですが、
Yagi
という単語につまずいてしまいます
で、イギリス軍捕虜を連れてきて、このYagiってなに?って尋問するんですが
びっくりしたのがイギリス軍捕虜
えっ?なんで日本人が八木アンテナを知らないんだよ、って
八木アンテナっていうのは世界的発明だったんですが、日本人はどうも気にしてなかったようで


なに?大きさが分からない?

もうね



縦の筋が1.3m、これを100回繋いだようですね
で、ここから見える風景は

この橋のはあたりで渦潮が発生するみたいなんですね
海が湖みたいになってる閉鎖湾で、ジブラルタル海峡みたいにくびれた構造がちょうど橋のあたりで、非常に潮流が速く、海に段差ができるんだとか(・・;)
でね、いつの時代も

だからって軍事施設に侵入するか?

ちなみに自衛隊施設でも弾薬庫に侵入したら撃たれます(マジで
さて

さて、長崎の夜に溶け込むか
わい『まだ?』
友人『まだ』


わい『そろそろ?』
友人『まだ』
友人『Oka と俺の地元を走ってると不思議な気分になるたい』
わい『オレも遠路はるばる長崎まで来てお前と一緒にお前の地元にいるのは不思議な気分やで、ところで』

わい『しっこ』
友人『セブン行くわ』

わい『まだ?』
友人『この辺りが爆心地に近いんよ』
静かに黙祷を捧げました
路面電車が走っているんですが、原爆の後、真っ先に路面電車が動いて被災者を安全な場所まで送り届けたこと
詳しくは書けないんですが、海運業を営む友人のお祖父様が経験した凄惨な記憶など、色々なお話を聞きました。
友人宅は爆心地から離れてないんですが、大丈夫だったの?と聞くと、坂が多い長崎
坂が熱や光を反射し、谷の部分にあった友人宅の方には被害が及ばなかったとのことでした

わい『なして福井なんて来たと?長崎は住み良さそうたい』
友人『坂が多くて・・・』
よし!
飲むか!
