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友人に会いに愛しの九州へ その3 〜軍港防衛と佐世保鎮守府〜

 

よし

佐世保に到着した

okatruck.hatenablog.com

 

佐世保で長崎の友人と合流し

すごい車を持ってるのでそれでドライブやろな(●´ω`●)ワクワク

と思ったら、可愛らしい車でお迎えに来てもらえ

あれ?◯◯は?って聞いたら、動かしてなくてブレンボが固着しててもやだから奥さんの車で来たって(・ω・)ソウカソウカ

 

懐かしいな

わいの結婚式以来やから16年ぶりか

って思い出話をしながら出発です

 

友人『何したい?』

わい『軍港関連を中心に。ああ、海上自衛隊の資料館にまず行こうや』

友人『そんなん珍しくもないやろ。そんなんでええと?』

長崎の友人、長崎で生まれ育ったので生まれた頃から軍用造船所が当たり前で、その珍しさに麻痺してしまっているようで

わいがすげえすげえって感嘆していると、こんなので喜ぶなんて簡単なヤツやって思われていたようです。

まあ福井で東尋坊カニが当たり前ですが、他の方はさぞ珍しがるようなもんですかねえ

在日米軍基地!

を通り過ぎて

ここの佐世保バーガーがうまいんだよ、と

まあ行ってないですが(・ω・)

お互いお昼を食べる習慣が無くて、お昼を食べてないんですよ

 

海上自衛隊 佐世保資料館!

ここは旧軍の社交場として建てられたもので、今でもその建造物を利用しています。

入館して

おっ!大砲

夜中に忍び込んで撃ちにくるか(●´ω`●)←事案

すごい眺めでしたよ

ちょうど軽空母が係留されてまして、海自の『かが』が居るのかな?なんか雰囲気違うようなって係の方に話をしたら

軽空母、かな

米軍の強襲揚陸艦ですよ(●´ω`●)って

友人『何それ』

わい『外国領土とか敵に占領された自国領に対して、およそ友好的でない上陸をしたい時に使う艦やな。殴り込みする専用や(・ω・)』

そっから係の方と色々話をしてしまい

友人『はぇー(゚ω゚)イツオワルンダロウ』

係の方『あの大きなクレーン(SSK)は、戦争前から稼働してる当時モノですよ(●´ω`●)』

友人『おぉ!長崎にも同じようなのあるぞ!』

わい『はぇー(゚ω゚)』

 

で、ふと疑問が

わい『なんで攻撃優先度が高い軍港に、当時モノのクレーンが残ってるんです?攻撃されますよね』

係の方『米軍は、戦争終結後には佐世保、長崎では自軍艦艇のメンテナンスをしようと計画していたようで、施設を攻撃せずに温存していたようですよ』

すごいすごい

あっ!魚雷のぎょらこちゃん(о´∀`о)←本人も意味が分かっていない

先の大戦では日本は潜水艦に徹底的にシーレーンを抑えられた苦い経験から、海自の対潜能力は世界一レベルです

いや、詳しく書けないんですが、菊池の飲み屋では退役されたソナーマンとお話する機会があり。

 

さて、名残惜しいですが次に行きましょうか

わい『どこ行くの?』

友人『Oka は遺構とか廃墟が好きやろなおもて、砲台跡でも行くか』

わい『当時モノ、大好きやでえψ(`∇´)ψ』

すごい坂ですねえ(о´∀`о)

はええ(゚ω゚)

佐世保の空を守るために駆逐艦用の高角砲を設置してたみたいですね

くぼみには弾薬が置いてあったようですねえ

銃座には一周グルっとくぼみがあって、砲塔をどの方向に向けても給弾できるようにしてあったようです

 

すごい規模だ

ほげええ(゚ω゚)

電探(レーダー)の設置してあった場所ですね

コンサート会場として余生を過ごしているようでした。平和的利用に万歳

ここから鎮守府の空を護っていたのかと思うと(つД`)ノ

あっ!米軍の強襲揚陸艦!!

と友人が、もっとすごいのがあるんよ

次、行こうやって

1916年製造のSSKのクレーン!!

どこ行くんだろう?って車に乗ってると

すごい嵐に(・・;)

スコール?ってくらいの大雨に降られまして

友人『やっぱり佐世保は長崎とは気象状態が違うな』

わい『そーいうもんか!?』

どんどん山に入っていき、その頃には雨も止んでました

何これ、トトロ?

まじでどこ行くの?

◯体でも埋めに行くのか?って思ってると

うわっ!!すごい

観測所跡!!

ここで湾内に侵入した敵艦の距離を測定し砲台に座標を伝えていた、測距跡!

丘になってまして、頂上には

観測所跡!

すごい(;ω;)

内部はこんな感じです

 

観測所全景(ガラの悪い友人とともに)

鎮守府防衛の役目を終え、当時の状態を保ちつつ、ゆっくりと朽ち果てていくのです

敵艦見ゆ、ってことは無かったでしょうが

凄すぎる(つД`)ノ

友人『そんな珍しいと?』

わい『わいの地元は戦争で全部燃えてしまって、遺構は何も残ってないと。1940年代の遺構がそのままの姿で残ってるのはすごい事やで。そしてゆっくり朽ち果てて行くから、次来たらもう無くなってるかもしれんとよ』

この重厚感よ

下の部分は居住区?だったのでしょうか

伝声管の跡やな

もう防衛に関わることもなく、静かに余生を送っていただきたいものです。

わい『さて、そろそろ長崎に戻りますか』

友人『ニイタカヤマ登るか』

わい『針尾かっ!?一度、見たいと思ってたんよ!!』

しかしまあ、すげえ風景だ(・・;)

綺麗に3本、見えてるな(´∀`=)

次回は、Oka ちゃん、針尾無線塔であまりのデカさに恐怖する!

をお伝えするぜ!




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