長野の旅も終わり、中央道でのんびり帰るかって思ってた時が自分にもありました
家族『アカンダナ峠を越せば奥飛騨温泉郷か チラッチラッ』
わい『真冬のアカンダナって、アカンやろ(・・;)』
家族『安房峠トンネルが空いてるではないか、行け』
松本から安房峠トンネル行く道が割とヤベエんですが、それは
息子がコドラをするってのでナビシートに座らせ
やけに静かやなって後部座席を見ると妻に母、娘は寝てました
息子には、じゃんじゃん写真撮ってくれよな?って頼んで
後から見てみたら
すごいピンぼけ(⌒-⌒; )

除雪されてまんなあψ(`∇´)ψ

で、松本市を抜けて
いよいよ峠道に
奈川渡ダムを渡るころには道路に積雪ががが
だいたい夜のダムってこええんだよ(つД`)ノ
おっかねえ


こーいうコーナリングが一番怖い(;ω;)
ダットだけなら何も問題なく走り抜けるんですが、
人生初の積雪トレーラー運転!
これは恐怖やでえψ(`∇´)ψ←恐怖でおかしくなってる
ってよく分からんテンションで走り抜け
ただ、めっちゃ安全運転です
トレーラーが暴れたら死ぬんで
2速、3速で走って、普段使わない四駆(高速)で走ってました
最初から四駆にはしたくないんですが、四駆じゃないとスリップして
なんで四駆にしたくないかっていうと、スタック(ぬかるみにハマった状態)した時、二駆なら四駆にすれば脱出できるんですが、四駆でスタックすると脱出が困難に
パートタイム四駆は四駆の低速側もあってギア比を下げれるんですが、いくらギア比を極限まで落としても脱出は難しいでしょうね
またダットはLSDも付いてるので、スタックしたら四輪とも死んでます('ω')
四輪とも穴掘って、畑でも耕してるのかしら、状態に
四駆でも、オープンデフ、フルタイムだったらサバイバル性が低い反面、タイヤのどこかはトラクションがかかると思うので、救援はしやすいですな
息子『誰に話してんだ(・・?バカジャナカロウカ』
と、アカンダナを抜けますよ!


飛騨と信州とを寸断するかのようにそびえ立つアカンダナ火山
酷道だった峠道を、真冬でも安全に通過したい、というアツい想いから
火山をぶち抜くというトンネル構想が生まれました
それが安房トンネルなのですが、
工事は凄惨を極め、工事中、トンネルの地肌は高熱を帯び、
水蒸気爆発によって作業員の方々が殉職されています。
救援隊が発見した時、作業員の方々は立ったままお亡くなりになっていたようで、一瞬で高温高圧蒸気が坑道を吹き抜け被害者の方々を巻き込んたようです。
また道路の建設がそのままでは困難と判断された道が遺棄され、現在まで国道の遺構が残されています。
そんな安房トンネル、火山の真ん中を通ってる長大なトンネルですので排気ガスの処理はトンネルの途中で深さ400mばかしの立坑を開け、そこから排気を行っています。なので山の中に突然デカい煙突が飛び出ているという色々とスケールが大きすぎる場所でもあります。
安房トンネルを抜けました。


トンネルからすぐの絶対正義ひらゆの森さんへ!




と子供達が

わい『いいなあ(゚ω゚)←家族そろってズレてる』
妻『バカなことやってないでお風呂行くよ(#^ω^)ピキピキ』
ここの温泉はヤバい
源泉掛け流しにして、源泉が複数種類存在し、湯船ごとに湯質が違います。

母もお湯に満足してもらえました
さて、帰ろうか

ここから高山市までは下道ですので、また安全運転で

今、パパに話かけるな、愛する息子よ

もうね、フォグも点灯させないと真っ暗で
つ、疲れた
ちょっと休憩しよう (›´ω`‹ )ゲッソリ

わい『俺、この旅が終わったら暖かいラーメン食べるんd』
家族『フラグ立てんじゃねーよ!縁起でもねえ!!』
と、無事に家に帰ってこれました
でもキャンピングトレーラーの雪道、ちょっと慣れた気がします( ´ ▽ ` )ノ