午後、玉すだれの練習の前に、手品を教わりました。
玉すだれだけのボランティアだと、数分で終わっていつも「こんな竹で出来ているんです、どうぞ見てください」と玉すだれを皆さまにお回しして、その間に私と玉すだれとのいきさつ等聞いていただくのですが、その間に手品でもとはじめました。
89歳の師匠はそれはもう、しっかりされていて、手品(マジック)を難なくこなされ、逆に教えていただくもの、見ているものが何度も聞き返し、この年になってはじめた事が悔やまれます。
手品はロープ・トランプ・紙きりなど初歩の物だけ。
必死に記憶をメモして帰宅、今一度試して試して、何度も見せるので
「もういいよ、わかった、上手なもんだね」
と言われて呆れられてしまいました。
練習あるのみ、慣れです慣れ、とは師匠の弁。
頑張ろう、一つでも、見せられた時の感動を誰かに与えられる時がくるまで。