では、早速やらせていただく!(誰に断ってんの?)
【敵】
時代に押し出されて舞台を降りた人間は敵を見出しちゃうんだろうなぁ
【機動戦士ガンダム ジークアクス】
すっっごい純度のファンアートなんだろうなと感動した
【セプテンバー5】
結局メディアも客観性に欠いてますよね、と思い知らされる
【死に損なった男】
マジ普通にコントだった
【ヒプノシスマイク:ディヴィジョン・ラップ・バトル】
投票システム向いてなかったけど面白かったです!
【プレゼンス-存在-】
幽霊視点で家族を定点観測できる映画
【ロングレックス】
正体解った後の方が皆おかしくなってってこっっっっわ!!
【教皇選挙】
権力者たちの密談にハラハラする珍しい映画
【ミッキー17】
底辺社畜のカウンター巨編
【終わりの鳥】
寿命が如何に世界のバランスを取っているのかユーモラスに教えてくれる
【名探偵コナン-隻眼の残像(フラッシュバック)-】
ド派手に最高!珍しくタイトルのまんま!
【異端者の家】
宗教の齟齬を突くただの狂った人間の話
【ミステリアス・スキン】
特別が搾取だと思い知るキツさがキラキラ照らされて際立ってしまう
【国宝】
血で護られるか実力でぶん殴るか
【MAXXXINE】
新曲「私が私であることを否定する奴は許さない」のMV
【チェンソーマン-レゼ篇-】
レゼって本当に最高ですねぇ
【THE MONKEY】
死がエンタメであると再確認出来る
【BOY KILLS WORLD】
格ゲーとアクションゲームへの憧れの全て!!!
【ONE BATTLE AFTER ANOTHER】
思想とか信念が単なる執念にブチ抜かれ、愛情も愛憎も立派な執念だなと
【さよならはスローボールで】
下手な草野球を眺め、おじさん同士の辛辣な皮肉をガムのように味がなくなるまで噛む
【エディントンへようこそ】セカイ系主人公たちによるスマブラ大会
劇場で観た作品のみで21本(多分これで全部のはず)で、予想よりも足を運んでいた。
刻々とチケット代が値上がりしている為、ムビチケを買う様になり、買ったら行かないとねが定着してこの本数になったんではと思っている。
一番面白かったのは「BOY KILLS WORLD」だった。凄い良かった。
ゲーム的な演出、単純なストーリー(でも視点が大きく覆る瞬間がある)、個性的なビジュアル、派手なアクション、延々とユーモア。
わははは!となる映画を普段あまり観ていないのもあって最高だった。
派手な映画って素晴らしい。
2026年はマーベルとかワイスピとか観てみようと思う。(キングスマン好きだから向いているのではと思う)
個人的な変化として「プレゼンス」「さよならはスローボールで」という、割と定点観測的な、大盛り上がり!みたいな要素がない淡々とした作品を楽しく観られる様になっているのが成長なのか何なのか解らんが面白く感じている。
「ミッキー17」の疲れ果ててどんどん間違った選択をして最下層に転がり落ちる様や「敵」の時代と加齢にステージを降ろされた人間がしがみつく事を拒否された事で何を敵対視するのかなど、大抵のことは考えられない、もしくは考え過ぎでとんでもない方向へ進んでしまうんだろうと思うと、じゃあどの程度が良い塩梅なんだよ、誰も教えてくれてないけど???と考えさせられた。
「エディントンへようこそ」は本当に素晴らしく勘違いした使命感や名誉欲やコスパタイパっぷりが凝縮されており、終わってる人間全員集合の大スマブラ大会で笑ってしまう。自分はどのポジションが一番近いんだろうなぁと考えながら眺めていた。
かと言って「教皇選挙」や「セプテンバー5」など、きちんと能力も立場もある人間が選択を誤ってしまったり寄り集まってうんうん思い悩んだり、結果に茫然自失としている様を見せられると割と運命的というか、偶然性みたいなものの前には最終無力なのかもな、とか思ったりもした。
性格的には「国宝」と「MAXXXINE」の様に、あるいは「チェンソーマン-レゼ篇-」のデンジやレゼの様に何としても自分が自分である為に踠く、自分の邪魔する奴は全員蹴散らすくらいのメンタリティー(国宝はもっと繊細で相互の愛おしさもあったが)が欠如しており、事なかれ主義というか、サポート役みたいな気質なので憧れが積もる作品とよく出会った一年だった気がしている。パワーちゃんとか最高だもんな。出番ほぼなかったけど。
そういう全てから少しずつ何かを吸収して、補強して、一年必死こいて生きていければ、まぁ、また年末にこうやってダラダラと的外れな感想が書けるんだろうと思う。
外から見たら的外れかも知れなくとも、こっちの真ん中に的を移動させてるんだから仕方ないですよね、くらいの感じでやっていきたい。
本もちょっとは読んだし、アマプラでも沢山映画を観たんだけどまとまらないので仕方がない。
来年は何本観るんだろう。(1本だったりして)
自分がどんな選択をするのか、そこから楽しみです。
またー。