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Lost God of SHIJIMI

やればすぐ済むのに億劫で先延ばしにしてしまう事が多いんだけど、その中でも屈指に本人さえ良ければどうでも良い事として「adidasのオシャレなフリースパンツを買う」という望みがあり、休みのたびに記憶の底から浮かび上がって来ては機会を逸して平日を迎えて沈んでいく、地味なカラクリ機構みたいな状態が丸1ヶ月続いてた。
無能な善人の嘆きとして聞き捨てて貰って構わないが、ただでさえ休日出勤をして人より休みが少ないのに休みを休みたらしめる華やいだイベント(まあ言うてネットショッピングなんですが)から無気力さをエネルギーにして生じた推進力で遠ざかるなんて矛盾した動力に我ながら同情と共に嘆かわしさすら感じる。
アマゾンプライムビデオで「インセプション」を観ながらもadidasのパンツのことを考えており、ただでさえ難しさの中で自分なりに線を引きまくって理解に努めているのにそれこそ悪夢のようにadidasのパンツがカットインしてきて大変だった。レオ様が履いたら自分より似合うんだろうなとか思ってしまって、それは夢の第何階層なんだとか考えるなどした。
そんなこんなでようやくポチったので、秋冬のルーズフィットに強力な助っ人が加入してくれて何よりである。
潰すほど余っている訳ではないが、時間を潰すという意味では買う前から随分と役に立ってくれたので届く前から愛着のある一着となりそうだなと感じている。adidasのパンツも過度な期待を着る前から課せられて困るだろうけども。


早朝のバス停に捨てられたしじみ汁の貝殻を横目に通勤を兼ねたウォーキングをしながら「令和の貝塚は酔っ払いの粗相しか発掘されないのである」などと考えつつ、凛として時雨の「Lost God of SASORI」を聴き、あまりに自分の知っている凛として時雨のままでビックリした。
あんた、こっちが周回上から逸れていた間にもこんな事ずっとやってくれてたんか!?と格好良さに痺れてしまう。毎回タイトルがYes!アキトさん筆頭に屈強なギャガーが生み出す一発ギャグみたいだなと思いつつ、楽曲がずっと素晴らしいのは何なんだ。
大学生の頃の自分が蘇ってきて「令和の貝塚って何だよ埋まる程の月日が令和にはまだねえって事かよ」と冷めた鋭い目でつまらんことを宣ってくる程に懐かしい気持ちになり、色んな作品を遡って聴いている。
こういう再生ですらアーティストに少しはお金を払えるという意味では本当に良い時代になったなと思う。
しじみ汁と凛として時雨って水気以外共通点ないのに遠い感じがないのはサ行と濁点によるマリアージュなんだろうか。


またー。




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