「お金は救ってはくれないかも知れないけど守ってはくれる」みたいな事を話した記憶が微かにある。自分の貯蓄マインドは悪い展開を切り抜ける事を主目的にしているのでどっちにしても守備表示過ぎる。攻めずに勝てる闘いはないが、生活は闘いだけとも限らないので良しとしたい。
アマゾンプライムビデオで忍たま乱太郎の映画が配信されたので観ようと思ったものの、結果として「28日後…」を見つけて28日でどうなってしまうの?という興味が上回って忍たま彗星を脇に寄せて観てしまった。
小中高校生の夏休みくらいの長さで何が起こるというのか、サマーウォーズか?なんて思ってしまう程の事前知識の無さだったのでゾンビとはニュアンスが少し違う、ウイルスで凶暴化した人間たちから必死に逃げなければならないという苦しさを感じた。
エンドロールに添えられた関連動画に「28週後…」があって28日でコレなのに28週後なんかどうなっちゃうの?と思って連続で観てしまった。
完全に興味本位の直感で理由で映画を立て続けに楽しめるなんてお盆休みって感じだなと思うなどする。
28日後…のディストピア感みたいな話で言うと7月に世界は滅びなかったけど8月にELLEGARDENがワンピースの主題歌をリリースしたことの方が驚きが大きい。
世界が終わらないお陰で当然良い事も巡ってくるんだから続いてナンボよな、と当然のことを思う。
エルレの日本語詩の曲ってかなりシンプルな言葉選びで英語詩の捻くれっぷりとは対照的で、そういう意味でもワンピース感が出ていてカッコいいなと思う。
まあ大分長い事読んでいないのでどこまでマッチしているのかは解っておらず、そのリンクっぷりの判定が出来る人たちが羨ましいというか、コツコツと楽しみ続けた人たちへのご褒美みたいで微笑ましくなった。
学生の頃の自分に2025年のエルレはそういう選択をするんだよと言ったら絶対信じないと思う。
良いとか悪いとかじゃなく、単純に想像がつかなかったと思うので日々積み重ねてみるもんだなぁとつくづく感じる。
全然関係ないんだけど航海っぷりからハックルベリーフィンの「ハリケーン」を思い出してSpotifyで検索をかけたら出て来て懐かしさが凄まじい。意識して初めて下北沢で活躍するアーティストを聴いた頃のあれこれを振り返ってしまった。ハックルベリーフィンが率先して弾いていた少し不思議な楽器は何だったろう。喉元まで出て来たのが「馬頭琴」だったので流石に違う思ってと飲み込んだ。他に思いつかないので喉に馬頭琴がつかえてしまい、モゴモゴするし声が力強く繊細で美しくなってしまう。かも知れない。
またー。