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「彼女と星の椅子」みたいだと思ったけど全然違った日記。

夏の全国高校野球甲子園球場ではじまったので、早速大会2日目の午後の部に定時退社即駆け込んだ。どの席に座っていても思うが、野球場の椅子というのは耐久性、耐候性に突出していれば良い為に別に人体に優しいものではない。
でもそこに座って野球をボンヤリと眺めていると蒸し暑いなりにチルというか、日々の疲れや苦悩が遠のいていくのを感じる。身体に良くはない岩盤浴みたいな効果がある気がしている。
何にしても頑張る選手や応援して一喜一憂している観客の中にいると軽やかな気持ちになる。
身体はバキバキ、尻はズキズキするが気持ちは軽やかで、日々疲れている自分と比べると魔法のようである。効果は抜群だ。
飲み会を脱してカフェで1人、「自分が漫画の単行本なら、どんなタイトルで今何巻なんだろう?」などという事を1時間くらい考え込んでしまう程度には生きるのが難しいと痛感しているボロボロっぷりで、その鈍痛もアルプススタンドの端の方に座っているとジワジワと抜けていく。そんな名前(アルプススタンドの〜)の演劇と映画があるが、そんな風に何か変わる訳ではないが日常に戻っていく為の英気を養うという意味で自分には甲子園球場が必要なのだと思っている。
ちなみに先述した「自分が漫画の単行本なら、どんなタイトルで今何巻なんだろう?」はタイトルが『優良事故物件』で現在13巻まで刊行されているという結論になった。
打ち切りされてない上に何周か改編期を乗り越えた巻数を挙げている辺りにまだ自身への自信のようなものがあるのだなと感じてウケてしまった。
それにしてもカフェで1人、物思いに耽る方々はどんなことを考えているんだろう。
自分の物思いの程度があまりにも日々に活かされないものすぎて気になってしまう。
皆、人生設計立てたり見直したりしているんだろうか。だとしたら立派過ぎて僕なぞ消し飛んでしまう。光あれ…。
しょうもない事を考えているのにそんな人たちと同じように料金を支払いその空間にいられるくらい頑張って社会人をしている、くらいしか胸を張れる要素がない。


もうとにかく休んでやろうの一心で長めにお盆休みを取得したので6日くらい高校野球に行って、あとはダラダラするなりボヤボヤしたり本を読んだり文章を書いたりして過ごしたい。
コレ!というものもないのに余りに長く休みたくてわざわざ「実家に顔を出す」というお盆休みあるあるイベントを前倒しで実施し、姪っ子とクタクタになるまで遊んで親の愚痴なんかを聞き遂げる試練をクリアした。
これによりお盆休み本番に実家に行かなくても良い、という免罪符を得た訳だが、そこまでして「特にこれといった予定もないが長い連休」を確保する謎の熱意と源泉不明のモチベーションは何なんだろう。休みたい為に頑張るって字面としては矛盾している気がする。
何にしても心身共に休息を必要としているんだろうとは思うので、マイペースに過ごしたいと思う。


またー。




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