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ジェネリックバーガーキングとひみつのしつもん。

最寄りのバーガーキングを失って幾星霜、マクドナルドでハッシュドポテトが挟まったジェネリックバーガーキングみたいな商品が出る度に心の隙間を満たして凌いでいる。今回は何故かエヴァコラボで、お目当ての芋挟みバーガーは何故か綾波レイがフィーチャーされており(多分零号機の黄色がポテトと同じ色だから)、ジェネリック扱いしている事へ「私の代わりはいくらでもいるもの…」と言われている気がして微かに申し訳なさがあった。セリフもどこで言われるかで随分と印象が変わるものである。ごめん。
そういう話をしたら「マクドナルドで幾星霜なんて難しい言葉使うのマナー違反じゃないですか?」と言われ、それはどういう?と戸惑う一方、何か解らんでもないという気持ちもあって笑ってしまった。
最寄りのバーガーキングの喪失感に耐え、暮らしてきたという努力を込めてその長き日々を幾星霜という言葉に託したつもりだったんだけど、ファストフードには似合わない気もする。
そりゃティロリティロリ言うてるうちにポテトが揚がりますもんね。いつかバイトしてみたい、といい歳した大人になった今でも思っている。
ところで「いい歳した」の「いい」って「良い」という意味で使われなさ過ぎて意味を見失ってる気がするんだけど大丈夫だろうか。自己と社会でニーズのミスマッチ起こしてないか心配になる。中間管理職っぽさがある。
話が逸れているが、そんな話を経て今日ようやくお昼ご飯に件のバーガーにありつけたのでこうして嬉々として報告をしている次第であります。


ずっと岸本佐知子さんのエッセイなのかコラムなのか解らない、一歩も家を出ないでも遠くまでいけてしまう、みたいなインドアなのにアクティブな存在感(それでいて捻くれている)がたまらなく好きで愛読している。
最近も「ひみつのしつもん」の文庫版を手に入れたので所構わず隙間時間で読んでは「へへっ」と悪そうな笑い声を漏らしてしまう。あははとかじゃなくてへへっなのが良い。
岸本さんは日常に魔法をかけるっていうよりも魔力を纏った小物を見つけて拾い上げるって感じで、それも何故かある日気付いたら家にあったんです、みたいな感じで突拍子なく、それでいて「もうそれSFやん」とか「これコントでも観たい」とか感動的な展開を見せるので油断ならない。
へへっと笑いながら次のページを捲ると度肝を抜かれて感嘆してしまう事もある。
切れ味、ノリ、テンポなど敢えて使い分けているのだろうけど「何かこの回はノッてなさそうだな」と感じさせる妙なものぐささがあってそこも大好きだ。
今回は「ディストピア」「ネジ」という話が今の所でのお気に入りで、読むタイミングで名前を挙げる作品が変わるのも面白い。
「お米は洗い過ぎない方が美味しい」みたいな作家さんだと思う。


またー。




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