何かもっと色々まとめたかったんだけど自己満足にすら勝る怠惰さのお陰で手をつける前に大晦日になってしまった。ひぃ。
このままでは本を読んでいるうちに寝落ちし、起きたら初日の出も見逃している事態になりかねない。まぁそんな終わり方がお似合いの1年だったのではと言われると頷いてしまいそうなくらいにボンヤリと疲れた年だったかも知れない。
良いこともあったろうに、損な性格だ。
せめて2024年に映画館で観た作品を書いておくことで「ちょっとはやりましたんで」と自分に言い訳できる様にしておきたいと思う。
<2024年に映画館で観た作品>
・哀れなるものたち
・PERFECT DAYS
・みなに幸あれ
・ボーはおそれている
・関心領域
・成功したオタク
・ゴジラ×コングー新たなる帝国ー
・アイアンクロー
・悪は存在しない
・劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦
・マッドマックス:フュリオサ
・違国日記
・名探偵コナンー100万ドルの五稜星(みちしるべ)ー
・ザ・ウォッチャーズ
・ルックバック
・僕のヒーローアカデミアTHE MOVIEユアネクスト
・Cloud
・CIVIL WAR
・HAPPY END
・リトルワンダーズ
・ドリームシナリオ
計21作(記録漏れが無ければ)
何だかんだ結構観たなと思う一方、興味があっても気力がついてかず見逃した作品も結構ある。ハイキュー、コナン、ヒロアカ、ルックバックとど真ん中のアニメ映画を割と近い期間で観た気がする。どれも面白かった。
基本的にはやっぱり作品の選び方が暗いので実に自分らしいとも思う。
自分の不安や不満や戸惑いを大きく抽象化した様な映画がたまたま多くて、それがハリウッドでもジャパニーズホラーでもドキュメントでも変わらず表現されていたのは「皆怒ってるし結構参ってるのかもな」とたまたま同じ光景を見た通行人が自分と同じ顔をしているのに気付いた様な感覚になった。ゴジラ×コングやハイキュー、コナンで息継ぎしながら残りはずっと潜っていた気がする。例外はマッドマックスで、ずっと怒ってて偉いなぁと思った。
どこまでが自責でどこからが他責なのか、観た映画のうち殆どの作品で取り扱われているので流石に苦笑いしてしまう。
もっと気楽に楽しく観て欲しいけど、そういうのはAmazonプライムビデオで観ているので「お金を払って自省しに行っている」という尚更ドMな現実を突きつけられてしまい、もう本当に考えるのをやめたいと思った。
自分には合わないと感じる作品が1本もなかったので、挑戦する方向でのエネルギーに乏しい1年だったのかも知れない。かと言って慣れ親しんで選んだ作品が軒並みアラスカ並みに厳しい環境なのもどうかと思うけれど。
ベストというか、個人的に特に観て良かったなぁと思うのは「関心領域」「CIVIL WAR」「成功したオタク」だった。
異色な戦争映画2本と苦悩するアイドルオタク映画1本。どれも「役割と使命」について色んな角度で考えさせられた。
職業軍人にもアイドルオタクにも役割と使命があるし、それはどんな形であっても自分の世界を良くしたいという願いによるんだよなと度々思い出しては考える3作品だった。
個別の感想は今書き直しても仕方ないのでそれぞれの日記に譲るとして、一覧にしてみると改めて自分がジャンルのどの辺をほっつき歩いているのか良く分かった気がする。
ここが地獄の一丁目か(Cloud)
良いお年を。
またー。