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自分のことをずっと紹介するリリックみたいなドキュメンタリー。

アメリカの刑務所に服役している囚人と文通や通話を経て交際・獄中結婚・保釈を信じて生まれ育った国から渡米する人がいる、というドキュメントを観始めて、皆、我こそが主人公であるという気概に満ちており眩しい。

運命を信じているし、真実の愛を信じているし、自分には相手を支える・変える力があると信じているし、周囲の反対や心配を全て越えるべき壁だと信じている。

視聴者としては不安にもなるが、当事者の問題過ぎるので良い・悪いは本人が選択したいことを選択出来るかどうかでしか判断出来ないので、こう、いけー!と応援するしかないのがいっそ清々しい。

色んな意味で運が人間の人生を変えてしまうというのはあると思うので、そういうものでズレてしまった人たちが救われる可能性があるこの仕組みは良いものだと思う。

戻りたい・留まりたい場所があるかどうかっていうのは社会で暮らす上で重要だと思うから。

とは言え、全員が本当に意思が強くて笑ってしまう。

自己主張の国的な見方をされるアメリカにおいてもかなりの覇気の持ち主たちが集結している気がしている。ラップを聴き始めた頃に「このジャンルは共感とかすっ飛ばして自分のことを滅茶苦茶歌うんだな」と驚いた記憶があるけれど、そういう衝撃がある。

シリーズの序盤からたくさんのカップルが登場するが、全部上手くいって欲しいし、上手くいかなくても幸せに暮らしていて欲しいと思いながら観ており、番組を見進めるのが不安になりつつもつい観てしまう。

演出もあるだろうけど、日本のドキュメント系番組には無い味の濃さで、脳に直接ガツンとくるドカ盛り的な魅力があるなと感じている。

 


mixi2という黒歴史の古傷を抉りそうな名前のSNS爆誕して、使うかどうか解らないのに登録してしまった。

mixi無印は今思うと恥ずかしくなるが、それでも楽しく使っていた思い出が沢山ある。

毎日のようにブログを書いていたし、意味不明なコミュニティの管理人を引き継いだこともあった。

その頃と同じ様には楽しめるものではなさそうだけれど、どうか平和なところであり続けて欲しいと願う。

 


またー。




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