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弾ける泡が呼び覚ますどうでも良過ぎる記憶。

入浴剤のバブの炭酸の泡を眺めていたら何故か「ちびまる子ちゃん」の父ひろしがお風呂の中でオナラをする回って存在しなかったっけ?と考え込んでしまった。

無い記憶を掘り起こすことは不可能なので捏造ということになってしまうんだけど、実際はどうなんだろう。布団をオナラで温めるというパンチの効いた習性を見せつける回は実在しているのでそっちなんだろうか。

子供の頃、どんなタイミングだったのか定かでないものの親から何故か1冊だけ単行本を買い与えられ(中途半端な巻数だった)、それを繰り返し読んでいた思い出がある。

夏休みにまる子が1人で怪談特集のテレビを観てビビり倒している話と、まる子の両親の初デートの思い出の話が載っていたことをよく覚えている。

黙々と延々歩くというデートで、犬のフンを踏んでしまったお母さんの靴をひろしがハンカチで拭ってあげるという、今考えても「え?これも入ります?」となるほどに知らないタイプのロマンチックを提案される物語でとても良かった。

自分に出来るか出来ないかと言われたら出来ないタイプのフォローだと思うので感心はするが、何か別の手立てを考えられる人間ではありたいなと改めて思った。

その後、こっちのひろしとそっちのひろし(クレヨンしんちゃん)のひろし界の2大巨頭の違いをボンヤリ考えていたら長風呂になってしまった。

こっちのけんとが「はいよろこんで」ならこっちのひろしは「めんどくせぇな」だろうか。

疲れはお湯に溶けたけど、同時に真っ当な思考力も溶け出してしまった気がする。

 


大掃除を50%ほど終わらせた。

毎年1回に全力で取り組むよりも2回に分けてそこそこの労力で片付けるパターンが多い。

大掃除というより半掃除くらいが正しい表記だと思う。

本当はもう少し暖かい11月に済ませたかったけれど、2回に分けてでも全力でやれない人間が1ヶ月も前にあげられる重さの腰を持ち合わせているはずもなく、無事に12月になってしまった。自業自得で寒いぜ。

たまにしか掃除出来ない部分に溜まった汚れを落としていると半掃除とは言わず、もっと小分けにして年に4回くらいやった方が楽なんじゃないかと思うものの、そんな事が出来るようになったらもう自分の知らない自分って感じで怖さもある。

理想ではあるけど、せめて自身が付き合いやすい自分ではありたいものだなと正当化し、諦めて半掃除を粛々と進めた。

残りは次の週末に。録画を観るなどしてのんびり過ごした。

 


またー。




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