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初心者は微熱程度の熱量で推し活。

振替休暇の取得期限みたいな、ないと思っていた期限をいきなり突きつけられたので慌てて休みをとった。

いや、まぁ年度内くらいで取得しないといけないとは思っていたけれど、賞味期限が長いと思っていた食べ物のラベルを見たらちょっと切れていたみたいな驚きと戸惑いがあった。

開けてないんだからいけるんじゃないかってとりあえず封を切って食べてしまうのが常なんだけど、今のところ健康を害する事もなくやれている。

急な休みで何も予定がなく、前に観ていた「理想的本箱」と言う選書番組にクレジットされた図書館がふらっと行ける距離にあるのを思い出して電車に乗って向かった。

TVのロケ地や聖地巡礼(とはちょっと違うけど)をする日がこんなに唐突に来るなんて不思議なものだな、と思った。のめり込んで好きになることがあまりない人間だと思っているので、そういった楽しみ方をしている人たちが眩しかった。

こんな程度で仲間入り出来るとも思ってないけど、と考えながら電車に揺られていると、過去に嵐の二宮さん主演のドラマで舞台となった神楽坂を歩き回った事があると思い出した。あの頃はまだ当てる言葉が無かったかも知れないけど、立派な聖地巡礼なんじゃなかろうか。東京まで出た癖に暇だったのもあるんだけど、そうだとしても。

ちゃんとそっち側の人間だったのに「推し活の熱量っていいな、凄いな」と指咥えていたのが我ながらちょっとマヌケで良かった。

その図書館は、想像していた図書館らしい本!!と言うものじゃなくて、開放的で洗礼された空間だったけど居心地が良かった。

図書館の役割みたいなものも時代と共に変わっているのかも知れない。

敷居の低さ、心地良さ、通える楽しみの先に本があると言う入り口的なアプローチは自分が子供の頃とは結構違う様に思った。

 


それはそうとAmazonプライムビデオで「不思議惑星キン・ザ・ザ」を観た。

シュールなSFかと思っていたけど本格的で良かった。

異質に見えるその社会の仕組みに主人公たちと一緒に順応していくまでこちら戸惑いを共有出来る、視聴者もまたキン・ザ・ザの人々からすると主人公たちと同じように異星人なんだなと思えるのが良かった。

全然友情めいてない、異星人同士の腐れ縁みたいな関係性が、お互いに尖っているのに何やかんや助けたりと大人の友情っぽくて素敵だった。

映画といえば「ラスト・マイル」で描かれたブラックフライデーが始まって、改めて凄くいい映画だったんだなと思う。全然違う仕事をしているけど、作品が提起してくれた社会構造に直面する事も多く、「あぁ、やっぱあるよな」と思える。フィクションで引き出しを作って考え及ぶ様にすることで慌てずに済んでいる面はある様な気がしている。

「マジで現実にあんの!?」という驚きを喰らう事もありそうだけど、いきなり現実にぶん殴られるよりマシだろうと思いたい。

キン・ザ・ザほどに露骨じゃなくても、自分だけが異質な価値観みたいな状況もあると思うので、受け入れなきゃいけない事と曲げてはいけない事とか、そういう事を考えた。

偉そうに書いているけれど、他にも「パルプ・フィクション」も観て「カッコいいけどずっとみんな口が悪いなぁ」が感想の最初に出てきてしまって、自分、感受性、まだまだっス!となった。

 


またー。




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