カクヨムにお話をアップしました↓
kakuyomu.jp
男ばかりの老人ホームで、姫として君臨するおじいさんが、全然なびかないおじいさんを落とそうとする話です。
もっとハイコンテクストに話が書ければいいなと思ってるけど、普段新書ばかり読んでるせいか難しい。
あともっと短期間で1ヶ月くらいでぱっと書ければいいのに、ちゃんと時間を取らなくてずるずるかかってしまう。
寝技の話は、増田俊也の『七帝柔道記』を以前に読んでめちゃ面白くて、寝技かっこいいよねと思ったので入れた。
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男ばかりの老人ホームで、姫として君臨するおじいさんが、全然なびかないおじいさんを落とそうとする話です。
もっとハイコンテクストに話が書ければいいなと思ってるけど、普段新書ばかり読んでるせいか難しい。
あともっと短期間で1ヶ月くらいでぱっと書ければいいのに、ちゃんと時間を取らなくてずるずるかかってしまう。
寝技の話は、増田俊也の『七帝柔道記』を以前に読んでめちゃ面白くて、寝技かっこいいよねと思ったので入れた。
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【「首相ディナビッグの誕生」の時間軸】
ディナビッグ、朽木大膳(くちき だいぜん)
1984年 誕生(早生まれ)
2006年 22歳 就職 大手商社
2020年 36歳 エンタメ系の公募の文学賞受賞
2022年 38歳 退職
2023年 39歳 直木賞受賞
2024年 40歳 テレビタレント
2025年 衆院選2月(解散)
2028年 44歳 参議院議員 第28回参議院議員通常選挙 日銀総裁任期満了
2029年 45歳 衆院選2月で鞍替え
2030年 46歳 立民に合流・党首就任(年末)
2031年 47歳 第29回参院選 ねじれ国会 改元・愛子が即位
2033年 49歳 衆院選2月で大勝、首相就任 日銀総裁任期満了
2034年 50歳 政界引退(本来の任期満了を理由に)第30回参院選 敗北、ねじれ国会 芦田初当選
2037年 衆院選(任期満了)で自民が与党返り咲き
【「AAゴールデンエイジ」の時間軸】
芦田愛菜
2034年 30歳 参議院議員初当選・自民党は下野していたが参院選で勝利しねじれ国会
2037年 33歳 衆院選で与党返り咲き、小泉進次郎が首相就任
2043年 39歳 首相就任 ギミギミシェイク13年
2050年 46歳 3期目の7年目 ギミギミシェイク20年
【参考文献】
過去に別ブログの「やしお」で書いた↓あたりの記事も参照した。(というか同じ人間が書いているので、同じ認識に立っている)
自民党の派閥のおおまかな流れ - やしお
システムをハックする首相 - やしお
公明党が自民党と連立を組んでいく経緯 - やしお
安倍政権での「第二官僚」のメンバー - やしお
民主党政権を今さら振り返る - やしお
新自由主義の自己責任・競争社会が生み出す景色 - やしお
国政選挙で勝つということ - やしお
書籍だと↓などを参照した。(他にも色々読み返した気がするけど、何の本を読んだかメモを残していないので覚えている範囲で挙げた。)上記の記事のベースになっている本も含まれる。
飯尾潤『日本の統治構造』
日本再建イニシアティブ『民主党政権 失敗の検証』
森功『官邸官僚』
田中周紀『国税記者』
尾脇秀和『氏名の誕生』
翁邦雄『日本銀行』
志賀櫻『タックス・イーター』
明智カイト『誰でもできるロビイング入門』
高木徹『国際メディア情報戦』
金敬哲『韓国 行き過ぎた資本主義』
※「作品だけ黙ってポンと置いてある方がかっこいい」と以前は思っていた。プロの作家なら、作品を他者が丁寧に解説してくれるのを期待できても、素人なのだから、自分で何を思って書いたのかメモを残しておくのがいいだろうと思って、こういうことを書いています。
久しぶりにお話を書いた。おじいさんが博物館で出会ったロボちゃんと一緒にお散歩しながら思い出を語るお話。
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先日、ツイッターで↓の短篇漫画を見た。(以下ネタバレ)
https://twitter.com/kujiraba/status/1456215988173561856?s=21
読んだ時、あまりに「完璧」に思えてびっくりした。
猫と幽霊の関係性が(明言はされないが)読者に明かされる瞬間のインパクトの大きさと、そこでばっさり終わって生じる余韻が、この短篇漫画の核心だとして、その関係性が明確になった瞬間に、そこにたどり着くまでに猫と幽霊の道行きで散りばめられていた様々な要素が一気に結びついていく。出会いからの雰囲気も最高だった。ロードムービーみたいに二人で旅(といっても一つの町の中で完結するが)する雰囲気が良かった。
なんかそういうようなお話を自分も書きたーい、と思った。
「本当は言葉を交わせない/意思の疎通ができない相手と、心が通う瞬間」というのはよくあるモチーフかと思う。それはペットだったり、ロボットだったりする。
ついこの間見たアニメ映画の「アイの歌声を聴かせて」もその種の物語だった。(以下ネタバレ)子供の頃に作られたAIが、実は主人公をずっと見守っていて、そのことがふいに自覚される、その瞬間にそれまでの様々な出来事が一気に結びつく、というような話だった。
あれこれ考えて、元軍人のおじいさんと、軍用ロボットが再開するという形にした。
当初、もう少し違う形にしようとしていた。
ただあれこれ考えて、おじいさんとロボの二人きりにした。
あと、最初「おじいさんがロボを罵りながら格闘している」状況を冒頭に置いて、その状況に至るまでを前半で描いていく、という構成にしていた。エンタメ映画でもよく見るやり口で、ハイライトだったり見せ場だったりを一番頭に置いて、見る側の興味を引いて、「どうしてそうなったのだろうか」という宙釣りで興味を維持させていくようなやり方。
ただちょっと方法として消極的で、そんな小賢しいことをしなくても興味を維持させるように細部の全体の質を維持すべきだろうという気もするし、「至る点」があらかじめ明らかだという意味で退屈な道中になるとも思えて、やっぱりやめて、おおむね素直に時間軸に沿おうと思った。
ただやめたけど、「興味を維持させるように細部の全体の質を維持する」はあまり実現できていないとも思っている(それをやる気力が湧かなかった)ので、単にただやめただけかもしれない。冒頭2行だけ全体の説明を入れているので、完全に時系列にしてないのも、そうした不安や自身のなさから来るのかもしれない。
本当は最初に挙げたツイッターの短篇漫画みたいに、本当に鮮やかなお話を書ければと思って始めてみたものの、やろうとするとどうしても、殴り合いみたいなシーンは入れたいし、ポンコツロボが出てくるならやっぱりファービーのコピペ(モルスァのやつ)みたいな風になってほしいとか、そうした欲求に抗うのは難しかった。