女性の場合、美しいか美しくないかで人生が大きく変わるとずっと言われてきた。
結婚にしても就職にしても、いや日常生活でさえも、美しい女子は優遇され、そうでない女性は損をする、と言われている。
その為、整形にトライする女性が後を絶たない。お金も使うし、健康リスクもある、痛みも不自由もある、にも関わらず。またダイエットに励む女性も多い。行き過ぎて摂食障害になったり、栄養失調になって体調を崩す場合もあるにも関わらず。
そこまでするのは、「美人は得」だという常識があるからだ。
でも実は、美を競う女優の世界ですら、人気を得る女性は意外にも美人さんではなかったりする。私が大好きな女優さんで言えば、かつては樹木希林さん、今は安藤サクラさん。どちらもいわゆる「美形」ではない。でも独特の味があり、美人でないからこそ敵を作らない。
この現象、芸能界だけでなく一般社会でもあるように思う。美人で評判の女性より、そうでもない人のほうが実質的には優遇さるケースがある。目立つ美人の陰で、良い目を見る不美人という構図。
もちろん、ただ不美人であれば良いのではなく、頭がよく性格が穏やかで一味違う魅力を持つ事が必要だが。
そういう不美人さんは、「美人さん」と「美人予備軍」が作る流れの外で、漁夫の利を得ているのではないかな。と少し思った。
大きな流れに飲み込まれず、一歩外れた場所でおいしい目を見る、それは1つの知恵だし生き方として賢いように思う。
今回の解散選挙でも、どこかの誰かが漁夫の利を得るのだろう。それが誰なのかを確認するのも一興かも。

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