昨日は寒かったのに京都へ行った。京都の最高気温は4℃だったらしい。一昨日の大阪が16℃だったから、10℃以上の温度差。しかも曇りで日が差さない一日だった。
以前から行きたかった大将軍八神社へ行ったのだ。北野天満宮の近くなので、勿論北野天満宮へも行った。京都の神社仏閣に行きたい欲が盛り上がると、寒さとか気にせず行ってしまう。

大阪梅田から、阪急京都線➡京都地下鉄➡京都市営バスを乗り継いで行ったのだが、地下鉄までは外に出ないので寒さを感じなかった。
地下鉄今出川烏丸駅のエレベーターを降りて外に出た瞬間に、「え、寒っ」と驚いた。数歩あるいたら、急に立ちくらみがして倒れそうになる。どうやら寒さで頭の血管が急激に縮まり、脳に血が行かなくなったようだ。
「え、え、え」と少々焦りながら、鞄から急いでニット帽を取り出し被る。次にマフラーを取り出し首元にグルグル巻きに巻き付けた。その状態で意識をしっかりもってじっとしていたら、段々立ちくらみ症状がおさまってきたので、ゆっくり歩いてバス停まで行った。待っている間も寒い寒い。嘘でしょと思うほど寒かった。
ヒートテックにニットワンピースにボアコートで、服装選択は間違っていないはずだが、ヒートテックが普通のタイプだった。
最高気温が一桁前半の時はヒートテックは極暖にせねば、と心に誓う。極暖極暖と無意味につぶやきつつバスを待つ。
あと、気づいたら足首も寒い。ワンピースの裾と靴との間が寒い。冬用のレギンスを履いているのだがそれではあたたかさが足りない。レッグウォーマーを履いて来ればよかった。私の持っているレッグウォーマーは15㎝ほどの短いもの。温熱効果が生地にしこまれているので、短いがとてもあたたかい。短いのでワンピースの裾と干渉しないのも良い。その愛用のレッグウォーマーを履いてくるのを忘れたのだ。足首が寒いと下半身が芯から冷える。
極暖極暖、レッグウォーマーレッグウォーマーと呟いていたら、やっと203番のバスが来た。ものすごく混んでいたがなんとか座れ、北野天満宮まで行けた。230円也。タクシーだと2000円ぐらいだからやっぱりバスは助かる。
北野天満宮前でバスを降り、グーグルマップで大将軍八神社を出し、指示通りに歩いたら5分ほどで着いた。


この神社の印象は、変わってるな~、だった。日本の神社と少し違う。特に、本殿の屋根の所が違う。日本の神社は千木があるが、ここは千木の代わりに丸い円が重なったものになっていた。そのせいで、異国な感じがするのだ。全体も異国風。

桜井さんによるとこの神社には、中国の道教の「青蛙神(せいあじん)」というカエルの神様がおられるそうだ。桜井さんは、本殿の上に巨大なガマガエルが座っているのが見えたとの事。青蛙神様は金運の神様で、わざわざ中国から招へいしたぐらいなので、相当金運に強い神様だろうとの事。
ウキペディアではこう書かれている。
「青蛙神は天災を予知する力を持つ霊獣もしくは神。大変に縁起の良い福の神とされ「青蛙将軍」、「金華将軍」などとも呼ばれる。道教徒の間で特に信仰されていた」

神社についての説明書きがあったので一応貼っておく。でも読みにくいので、ホームページも念の為貼っておく。

ホームページはこちら。
早速本殿にお参り。中国の神様に日本の祝詞を唱えても良いのか分からなかったが、一応唱え、金運祈願をした。お賽銭箱の横におみくじがあったので、引かせて頂いた。おみくじ代百円はそのままお賽銭箱に入れて由との事、合理的で良いなあと思った。おみくじは小吉だった(頑張りなさい、と言う内容)ので、神社に巻いて来た。頑張ろう頑張ろうと胸に刻む。
こじんまりした神社だが、本殿裏には大杉神社という境内社があり、本殿左には小さな境内社が並んでいて、それぞれとても良いと桜井さんは書いておられた。確かにとても清々しく明るい。私が歩いていると、男性が箒で道を掃いておられ、ご挨拶したらその方もとても感じが良かった。私は本殿にお参りしただけで満足したので、境内社にはお参りしなかったが、家に帰ってからお参りすれば良かったかも、、と悔やんだ。あと、博物館みたいな建物もあり、そこは予約すれば入れたそうだ。次回は予約しよう。
大将軍八神社を後にして、また北野天満宮まで戻り、今度は北野天満宮を参拝。いつ見ても威風堂々とした鳥居。受験生らしき学生さん達が沢山来ていた。


灯りの灯った提灯が沢山。1つ1つに個人のお名前が書いてある。提灯を奉納した方のお名前だろう。

この提灯は暗くなったらとても綺麗だろう。でも、神社は遅くとも4時までに参拝を終えるべし、と桜井さんが書いておられたので、私がこの提灯の美しさを見る事はない。残念。ちなみになぜ夜の参拝が駄目なのかというと、神様は夜には活動されないからだそうだ。元旦の夜だけは例外とのこと。

本殿でお参りし、こちらでもおみくじを引いた。今度は中吉だった。小吉の運は大将軍八神社の蛙の神様が引き取って下さったので、中吉に上がったのだと思う。有難い。内容もとても良かったので、持って帰る。
帰りのバスは既にバス停からして長蛇の列。これは乗れないのでは?と思ってタクシーにしようかなーとも考えたが、別に急いでもいないので、並んでみようかなと並んだ。
5分ほどで203系統のバスが来て、激混みではあったが乗れた。だが、次のバス停で止まっても、満員で乗れないのに、それでもみんな乗りたいから無理やり乗って来るので、バスのドアが閉まらない。自動アナウンスで「黄色い線の内側へお入りください」と繰り返し流れるが、乗客が満員で内側へ入れない。運転手さんがマイクで「おつめ下さい。ドアが閉まりません」と何度も言うのだが、乗りこんでこられた乗客たちは中に詰められないのでドアが閉まらない。5分ぐらいその状態で、なんかもう本当に無理やりみたいな感じで中に詰めて、やっとドアが閉まった。
驚く事に次のバス停でも止まった。「え~?乗れないのに~?」と思ったが、ドアが開いたらまた乗客が乗り込んできた。当然ドアが閉まらない。自動アナウンスが流れ、運転手が「つめて入って」と言い、それが延々繰り返され、最後には無理やり押し込む感じで中に入ってドアが閉まる。
これをバス停バス停で繰り返していた。これは時間かかるし、京都の市バスが遅れるのはこのせいだわ、と思った。乗客多過ぎ問題。
私はというと、後ろから押され押され、いつの間にか前のほうに進み、タイミングよく左の座席の方が下りられたのでそこに座った。座っていたから、バス停延々停車状態に耐えられたが、立っていたら腹立ったと思う。
でも、降りる方達を見ていたら、インバウンドの観光客が多いけれども、中には地元の女性の高齢者の方もいた。カートにお買い物した食材を山盛りつめたり、ビニール袋をぶら下げていたり。よたよたバスを降りる姿を見たら、大変だなあと思った。この方々からしたら、このバスは足のようなものなのに、こんなに混んでしまったら大変だなあと。
大阪は、地下鉄が網の目のように発達しているので、バスだけに頼る事がなく、バスがこんなに混むという事はないように思う。京都は歴史的建造物が多過ぎて、地下鉄が整備しにくく、バスに頼るしかないのだろうと思う。
昨日は本当に激混みで驚いた。今まで京都市バスに乗った事は何度もあるが、あんなに混んでいた事はない。中国人のインバウンド客が減ったとはいえ、まだまだ混んでいるんだなあ、と思った。
地下鉄、阪急京都線ともに、混んではいたが無事座れて、大阪まで戻った。阪急京都線は45分かかるのだが、立っている人で通路は一杯だった。凄いな、私には出来ないと思う。特急は15分に1本なので、私なら45分立つなら次の電車を待って座る。45分立てる体力が凄い。毎回そう思う。
混んでいて寒かったが、やはり京都はなんか楽しい。午後から行って夕方帰ってきたので、お茶飲む時間もなかったが、それでも京都の風景が楽しかった。また行きたい。
ではでは~

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