誰かが誰かの悪口を言っているのを聞くって、嫌だなと思う。でも、自分は誰かを悪く言ってたりするので、なんだかなあとも思う。
最近は、高市アンチと高市擁護で悪口合戦みたいになっていて、本当に嫌だなと思う。私ももう高市さんについては何も言いたくない。そういうものに巻き込まれたくない。
ただの悪口ならまだいいのだが、小馬鹿にしたり嘲笑ったりするのが凄く嫌で、Xとかだからあまり見ない。勿論、平和なXもあるが。ヤフコメも、少しづつ嘲笑い系に近づいてきた気がするので、最近はあまり見ていない。
人の悪口を言うって、やっぱり暇だからなのかな。私も、高市さんの事を書いた時って、特に日常生活に問題がなく暇だった気がする。悪口は心の中の何かを満たすんだろう。悪口を言うのを我慢すると気持ちが悪いというのもあると思う。
私と同じ年の女性で、離婚歴が多い人がいるのだけれど、なぜかまたすぐ結婚する。そして毎回ご主人の悪口を言う。そして最終的には離婚する。なぜ繰り返し結婚するのかも不思議なのだが、最近気づいたのだが、この人は悪口を言いたくて結婚するのかもしれない。離婚した直後は「あ~スッキリした。1人が一番。私は他人と暮らせない」と言うのだが、またすぐ結婚してしまう。そして半年もしないうちに、お相手の悪口をものすごいエネルギーで言い出す。でもなぜかすぐに離婚せず、数年悪口を言い続けながら結婚生活を続け、最終的に大きな出来事があって、離婚する。そしてまたすぐ、悪口を言う相手(結婚相手)を見つけて結婚する。この繰り返し。
結局悪口って、自分の思い通りにならない事を見つけることかもしれない。私も高市さんの事を書いた時、円安を放置してお米券配るとか言うのに腹立たしい思いだったから。私の希望は円安解消で、彼女がそれをせず、見当違いの事をしているのに腹が立ったのだ。
いや、他人が自分の思い通りに動くわけないよね。うん、無理。冷静に考えたら無理なんだと分かる。
他人は自分の思い通りには動かない、これさえ分かっていれば、悪口は出てこないはず。だって他人は他人で、その人にとって一番利とする事をやるだけだから。基本的に、誰かの得は別の誰かの損だから。物理の法則みたいに。

話が変わるのだが、今日は朝からとてもLINEが多く来て、少しイライラしていた。LINEを送るほうは、基本的に私に何かしら「させたくて」送ってくる。
一昔前、LINEもメールもなかった時代、電話しかなかった時は良かった。電話に出なければそれで済んだから。留守電もセットしておかなければそれでよし。出なれば用件を聞く事もない。電話があった事自体記録に残らない。LINEやメールだとそうはいかない。対応しないという選択肢もあるけれど、心の中にモヤモヤが残ってしまう。
でもそれでも、私に連絡したい人にとってみたら、電話よりLINEのほうがラクだ。一度で済むし。記録も残るし。返事が来なければ最終的には電話すればいいし。まずLINEするというのは、相手にとって利があるのだ。だから相手は当然そうするのだ。当たり前の話だ。

また話は変わるのだが、親子について考えていた。親子も人間関係だが、こんな特殊な人間関係は他にないなと思う。悪く言えば、相手に縛られる人間関係だ。良い相手ならいいが、悪い相手だと苦しむ事になる。だけど親子だから逃げられない。
私の友達で、親とうまくいっている人はあまりいない。子供とうまくいっている例も少ない。うちのように障害者ではなく、超優秀なお子さんとでも、あまりうまくいかないと聞く。できるだけ喧嘩しないように、喧嘩しないように気を付けて暮らしているとか聞くと、「あんなに優秀なのになぜ?」と不思議になるが、何かしら相いれないものがあるのだろう。
人間は完璧ではないので、相手の弱い部分やずるい部分に腹が立つのだろう。でも考えてみれば、親子ではない他人の場合、背を向けてしまえば見なくてすむわけで、簡単な話だ。親子の場合は、悪口を言ったところで何も解決しないと骨身にしみているので、悪口にすらならない。どこか深いところで恨みの泥がたまっていく感じ。
そう思うと、悪口すら、気持ちが発散できる分、良いのかもしれない。でもそれは発言する本人にとって、という意味で、聞かされるほうはやはりしんどい。
結論は出ないけれど、今日はこのへんで。ではまた~。

こうやってなんかダラダラ書いているが、世の中はちゃんと規則正しく動いてくれている事に感謝。みんなそれぞれ胸の中にあっても、それはそれとして、やるべき事を粛々とやってくれているから、世の中はちゃんと動いているのだと思う。みんな偉い。