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息子対応で切り替えた事二つ

 最近、息子対応について大きく考え方を変えている。

 以前は、良心的な子育てが大事だと考え、先行きをしっかり研究し、より良いと思える選択をし、息子のイライラや我儘や神経症的しつこさや強迫行動に忍耐強く付き合ってきた。

 全て、良かれと思ってやってきた事だが、最近これらは全く無駄だったというか、無駄どころかむしろ悪影響だったのではと思っている。なぜならば、成果が全くなく、息子の生きづらさは全く変わらないからだ。むしろ子供の頃よりももっと生きづらくなっているように思う。

 私の対応が悪かったのか、私がどんな対応をしても結局息子は変わらないのか、どちらか分からないが、どちらにしても、私が頑張った事は意味がなかったとつくづく後悔している。

 とはいえ、じゃあ頑張らなかったら良かったかといえばそう簡単な話ではなく、私が手を抜いた結果、息子の生きづらさがなくならないとなれば、手を抜いた事を後悔しただろうと思う。今も、頑張った事を後悔しているが、この後悔はまだマシだと感じる。手を抜いたほうの後悔は、罪悪感を伴うのでより厳しいと思われる。まあ分からないが、どっちにしても後悔はしたと思う。頑張ったほうと、頑張らなかったほうの、両方の人生を同時に生きる事ができでもしなければ、程度の差はあれ後悔はする。

 ただ、これから発達障害児を育てる方には、どう育てても障害は軽くならないし、生きづらさも軽減しない、障害に関わる全ての困難さは、外からどう対応しても減らす事は出来ないと思う、とお伝えしたい。

 息子の子育て時代、障害故の生きづらさは親の育て方次第で軽減できるというのが常識となっていた。でも今はそれが間違いだと分かる。間違いだと分かるのに20年かかってしまった。1年とかで気付いて対応を変えれば良かったのだが、結果が出てみないと分からないし、結果が出てからでは手遅れなのだ。パラドックス

 というわけで、本題に入るが、最近私は息子対応で2つのことを大きく切り替えた。

 1つは、息子の進路や生活全般について「より悪い」と思われる方を常に選択する、という事だ。

 より悪いほうというのは、息子にとってはより楽なほうになる。昔は「より良い」ほうを常に選んでいて、それは息子にとってはよりしんどいほうだったから、反動でしつこく私に絡んだり、キレやすくなっていた。

 より悪いほうを選べば、息子には文句はないので、ストレスはたまらない。文句がないから私にしつこくからんだりもしない。

 息子に、私に対して絡むネタを与えない、というのが最大のポイントなので、その為には、何においても息子が楽になる方向を選ぶ。それもいい、あれもいい、それはしなくていい、あれもしなくていい。それは大丈夫(本当は大丈夫ではないが)、あれも大丈夫(同じく大丈夫ではないが)。そうやって、息子に不満のネタを与えなくする。

 息子を見ていると、おそらく私にしつこく絡みたいのだろうし、キレちらかしたいのだろうと思う。それをする事でスッキリするのだろうと思う。でも、お付き合いさせられるのはもうやめたいので、それはさせない。絡むネタを与えない。一切。一ミリも。先々息子自身がどんなに困る事になると見えていても、頑張らせない。息子がらくになるほう、らくになるほう、ひっかかりのないほう、やりたいほうに同意し賛成する。つまりより悪いほうを選び続ける。

 私の精神的にはかなり抵抗があるが、仕方ないと割り切る事にした。障害者なんだからしょうがないよね、うまく生きられるはずないよね、なんとか命があるだけでよしとしよう、今生きているだけで立派と思おう、そこまでハードルを下げている。

 これが切り替えた対応の1つめだ。

 二つめは、息子に対して、できるだけ忍耐しないという事だ。

 私は人間どうしの心の関係というものは、シーソーのようなもので、こちらが下がる(忍耐してあげる)と、あちらが上がる(気持ち良くなる)と思っている。健常者さん相手だと、これが通じるのだが、息子相手だと通じない事に気付いた。

 通じないというか、こちらがどれだけ下がっても、息子は上がらない場合が多いのだ。

 そのうち、私の忍耐できる限界がきてしまい、下がり続ける事が難しくなってくる、だんだん私が下がらなくなり、耐えかねて上がってしまうと、今度は息子が下がるのだ。それまで上がっていて下がるのならいいが、それまでもさして上がっていないのに、そこから下がるので、より状態が悪くなる。

 なので、息子に対しては、忍耐するのをやめる事にした。忍耐しなくてよい状況を作る事に専念する事にしたのだ。

 その一つが前述した「より悪いほうを選択する」で、これにより息子から絡まれる機会を減らす。

 また、息子と関わる時間が長いと、ちょっとした私の言葉に反応してそこから絡まれ忍耐せざるを得なくなるので、息子と関わる時間はできるだけ減らす事にした。できるだけ話さないですむように生活パターンを変えたのだ。三度の食事は息子とは一緒に食べない。夕食も、以前は必ず一緒に食べていたが、今は、息子の夕食時間に私はお風呂に入る事にした。夕食を一緒に食べると、どうしてもその時間ずっと会話する事になり、私が何気なく言った言葉にひっかかられ、そこからしつこい絡みが始まるからだ。食事中はどうしても食べる事に気を取られ、油断してしまうのもいけない。

 関わる時間をできるだけなくす為には、こちらから息子に話しかける事もやめた。以前は、(良かれと思って)なんとなく声をかけたり話しかけたりしていたが、一切やめた。一人の食事にしても、話しかけられない事にしても、息子はなんとも思っていないようで平気なようなのだ。さみしくもないし、以前のように一緒に食べたいとか、話しかけてほしいとかも言ってこない。全然気にしていないようだ。それを見て、最初からこうすれば良かったと後悔した。そうすれば無駄な忍耐をすることがなかったはず。

 話す時間を減らすだけでなく、話す内容にも気をつける事にした。こちらからはまともな話は一切しない。息子にまともな情報は一切与えない。そこに引っかかってこられると困るからだ。基本的には、私からは話しかけないし、息子から私に話しかける時は常に疑問質問なので、それにだけ答える。答える内容も、事実ではなく、息子が答えてほしいだろうと思われる事を答える。そうしておいても実際には何も問題は起こらないからだ。息子の質問というのは、ナンセンス過ぎて、実生活ではまず起こらない事ばかりだからだ。そんな質問にも、以前は丁寧に答えていたが、今はそれはやめた。実質起こらない事ならもう、夢物語みたいな答えを与えておけば平和だと気付いた。 

 「より悪い選択」「一緒に過ごさない」「話しかけない」「情報を与えない」「事実を教えない」これらを気をつけると、息子が私に絡むネタがなくなるので、私は息子に忍耐する必要がなくなる。

 まだまだ以前の癖が出て、つい息子に声をかけてしまうし、良心的にやろうとしてしまうが、少しづつ減らしている。いつかすっかり気持ちが切り替わり、スパッと切り替えてうまくやれるようになりたいと思う。健常児さんの子育てをされている方には、なんと冷たいと思われるかもしれない。

 

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