息子が旅行中で夫も会食予定だったので、夕食を作る必要がない日。夕方遅くまで外出していられると気づき、京都に行こうと考えた。京都のどこにしようか。
神社は4時までなので、お寺だなと思い。高台のほうが綺麗だろうなとも思い。駅から近いほうが帰りやすいなとも思い。
結果、知恩院に行く事にした。
いつもは京都に行く時は朝早めに家を出るのだが、ゆっくり12時頃家を出た。中途半端な時間のせいか、京阪京都線は空いていた。祇園四条で降りた。
ちなみに、いつもこの「祇園四条駅」という名前に戸惑う。以前は「四条駅」だった。八坂に行くなら四条で降りる、というのが頭にあるので、アナウンスで「次は祇園四条」と言われても、降りようとパッとは思えない。それで何度か乗り過ごした事がある。ぼんやりしていると特にその傾向あり。
今回はちゃんと「祇園四条」のアナウンスに反応出来て無事下車。
夕方まで時間があるので、まずは仲源寺(目やみ地蔵)へ。このお寺は、八坂神社へ行く途中の右側にある。目の病気にご利益があると桜井さんが書いておられた。入って右側におられる千手観音菩薩に特にお力がおありらしい。なので、まずはご本尊に参拝した後、千手観音様にもしっかり祈願。
次ぎはそのまま四条通りを歩いて八坂神社へ。
もう最近は、京都のインバウンド観光客にも慣れ、人の多さにも慣れた。八坂界隈はもはや、日本人より外国人のほうが遙かに多い。日本人1に対し、外国人9だ。ほとんど外国人。さすがに大阪はこんな事はない。京都は凄いことになっている。押し合いへしあいで八坂神社に向う。やれやれ。
と言っている間に着きました。

まずは自宅用のお札を購入。毎回思うが、こちらのお札は良心的で、なんと千円。有難い。それを持って参拝の列に並び、袋から出して参拝。家に悪いものが入らないように祈願した。お札を袋から出したのは、そこに力を入れて頂く為。牛頭天王様なので、祝詞は唱えない。
お札を大事に袋にしまい、境内をぶらつく。ここで手を清めるのを忘れていた事に気付いたが時既に遅し。そろそろ円山公園へ移動しようと思っていたからだ。
しかし天気がよく暑いほど。てくてく。

円山公園到着。山が近くて、草の良い匂いがする。他ではあまり嗅いだ事のない、円山公園独特の香り。気持ち良いので深呼吸。

外国人の方のお着物率高し。中に、真っ黒の留袖や、明らかに喪服と思われる黒いお着物をお召しの方も。レンタル店で「黒い着物が良い」と仰ったのだろうか。お店の人もいちいち説明も難しかったのだろう。まあ、ご本人が楽しく着ておられるのだからそれで良い。ちなみにその方の写真は撮っておりません、、、。
いちいち景色が綺麗で楽しい。





山の方へ行くと、京都らしいお家もあって素敵。



円山公園を満喫していたらあっという間に時間が過ぎ、夕方の空気になってきたので、急いで知恩院へ。

前回来た時は急な階段を登ってしまって大変しんどかったので、今回は右側にある緩やかな階段を選択。あっさり登り切り、知恩院到着。夕暮れの光が美しい。


いやしかし、本堂がちょうど閉められる所だった。知恩院は4時までだそうだ。知らんかったが、今回は夕暮れの景色が楽しみたかったので由とする。
素敵ですね~





あ~満足。帰りにもう一度八坂神社でご挨拶してから京阪に乗った。一旦終点の出町柳まで行って、そこから大阪行きに乗り直したのでちゃんと座れた。帰宅時間を気にしなくていい、夕食作らなくていいって、主婦には最高のプレゼント。夕暮れの京都、また行きたい。
ではまた~

