桜井識子さんの新刊が届いた。昨晩届いたので、早速今日読んだ。
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いや~またしても面白い。まだ全部は読んでいないのだが、中身が濃すぎるので、今日読んだ所だけでも、先にご紹介したい。
今日読んだのは、目次で言うと第4章「魔の落とし穴」、第7章「人生を変える願掛け」の二つ。
まず第4章「魔の落とし穴」について。
この世には、魔の落とし穴がある。これは人間には見えない。魔の存在が作っているものではなく、台風等のような、広い意味での自然現象の一つ。魔の落とし穴の中は低波動で満ちており、落ちてしまうと一気に自分の波動が下がってしまう。下がってしまう事で様々な災厄に見舞われる。事故に遭う、病気になる、人生が突然うまくいかなくなる、という程度ならまだ良いが、命を落とす事態になる事もある。
魔の穴は、時間や場所、温度や湿度、空間の波動によって突然パッと開き、その穴は一定の大きさで維持されるのではなく、大きくなったり小さくなったり動き続け、時間がくると消える。全ての穴に、全ての人が、一様に落ちるのではなく、個人個人の違い(良い人悪い人という違いではなく、単なる違い)によって、ある穴には落ちる、この穴には落ちない、といったように、落ちたり落ちなかったりがある。
魔の穴に落ちるのを避ける方法はない。御守りでも無理。自然に出来るものなので、神仏が消す事もできない。
魔の穴に落ちない方法はそれでも2つある。
1つは、ご縁のある神仏や力のあるご先祖様からのメッセージに気付く事。例えば、いつも通る道に突然今日だけ魔の穴があいた場合、神仏やご先祖様によって、「今日は違う道で行こうかな」という気分にさせられる(して頂ける)。そのちょっとした気分を掴む事。気のせいで流さず、もしかしたら魔の穴かも、と思ってみる事が大事。
でも、そうそう注意深く生きていられない。メッセージに気づけなかった場合は、神仏やご先祖様によって強制的に、穴のあいている場所に開いている時間、行かないようにさせられる。例えば、穴に落ちたら死ぬと分かっている場合は、それより軽い事故(階段から落ちて捻挫ししばらく歩けない等)を強制的に起こされたりする。それによって時間をずらす、または行けないようにして、穴に落ちるのを回避させてもらうのだ。これを知っていると、何か普段しないようなミスや不都合が起こった時、運が悪かったと思わず、魔に落ちるのを回避させて頂けたのかも?と考えたほうがいい。
桜井さんの例が書いてあった。桜井さんは2024年の秋、アメリカを2週間弱まわる旅行に出かけた。熊野3社の神様に同行をお願いしての旅だったにも関わらず、大変なトラブルに見舞われた。
トラブルの前に、桜井さんは、おそらく自身が、大けがをしてアメリカの病院で入院している映像が頭の中に見えた。映像によると大変な怪我だと分かった。でも、桜井さんは、それを神仏からのメッセージとは受け取らず、少し前に見た映画の1シーンの影響だと考えた。なぜなら、旅行を取りやめて途中で帰ると、ホテル代や飛行機代が無駄になってしまうからだ。かなりの無駄になってしまうのが嫌だったからだ。
そうして、無理やり旅行を続行していた桜井さんは、考えられないようなトラブルに遭遇する。貴重品一切合切が入っているリュックを盗まれたのだ。リュックだから、肩から外す事はまずない。普通絶対にない。なのに盗まれた。パスポートからクレジットカードから現金から何から何までリュックに入れていた為、それ以上の旅が出来なくなった。
この先どうなったかは、本書でご確認頂きたいのだが、結論だけ書くと、このトラブルにより桜井さんは魔の穴に落ちる事を回避でき、無事に日本に帰国した。
また、これが単なるトラブルではなく、同行してくれていた熊野3社の神仏の手配だったと分かる形に最後はなり、最終的には辻褄がきちっと合った。見事。
ちなみに、日本国内にいる限りは、ご縁を下さっている神仏がメッセージを下さったり(勘という形で私達は受け取る)、強硬手段で小トラブルを起こす事で魔の穴が開いている時間にそこに行かないようにしてくれるから大丈夫だそうだ。ただ、海外にまで守りは働かないので、海外に行く場合は、予め通っている神社の神様に同行(実際は眷属が来てくれるらしい)をお願いすると良いとのこと。
神仏にご縁を頂いているかどうかは、人間からは分からないが、通っている神社仏閣があったり、色んな神社仏閣に参拝している人なら、おそらくご縁は頂けているとの事。
第4章だけで力尽きてしまったので、続きはまた次回に書きます。第4章だけでもめちゃくちゃ面白かったです。ちなみに第8章まであります(笑)。
