本日2記事目。
数年前に、全面タイル張りの浴室を、TOTOの浴室にリノベした。床はデコボコのあるホッカラリ(クッション性があって冬でも冷たくなく、わりとすぐに乾く材質)。壁はガラス(色は白ベース)。
タイル張りだった時は目地に黴が生えるので、一か月に一度カビキラーをやらないとカビが取れなかった。本当に嫌だった。リノベしてから数年、全くカビが生えない。良かったと安堵していたのだが。
ここにきて、さすがに床面にうっすら汚れが生じるようになってきた。ガラス製の壁は無問題なのだ。何ひとつ掃除していないのに常にピカピカ。床もガラス製にしたかったのだが、それは無理なのだそうだ。(おそらく滑りを止める目的で)床には細かい凸凹があり、凹に少しカビ(のような)黒ずみが生じてしまう。床の凹みというのが、タイルの目地のような掃除すればするほど削れていってしまうようなものではなく、あくまで材質の凸凹なのだが、それでも汚れが凹みにたまってしまうのは否めない。
カビキラーは材質を痛めるので使わないでくれと取説に書いてあった。掃除の仕方としては、中性洗剤をつけて床磨きのブラシでこすること、とある。それで、お風呂掃除用のルックをふりかけてブラシでこすってみた。でも、凹んでいる部分の黒ずみは取れない。
どうしたものか?と悩み、ふと、自分がお風呂に入った後、ボディ―シャンプーをブラシにつけて床をこすってみた。あら不思議。凹み部分の黒ずみが消えたのだ。私はいつも、息子が入った後に入るので、二人が入った事によって床の汚れが水分と蒸気でふやけたのだと思う。そのタイミングでブラシでこすると、汚れが取れるのだ。昼間、カラカラに乾いた床にシャワーをかけてこするのでは、汚れがまだ浮き上がらないのだと思う。
というわけで、床の凹み部分の黒ずみは、お風呂に入った後にちょこちょこマメにこすって落とす、というので正解。体を洗った後のボディータオルに残った泡を床にボタボタ垂らして、ブラシでこする。毎日ちょこちょこやっておくと、いつもきれい。
私が使っているブラシは、こんな感じのやつです。小さいほうが小回りがきいて隅のほうまでやりやすいし、浴室内の棚にひっかけておいても小さいと邪魔にならなくて良いです。
あと、お風呂用の椅子も汚れ始めて、なんとかしないとと思っていた。椅子の周囲に垢がへばりついて、ブラシでこすっても落ちないのだ。こちらは、スクレーパーという道具でこすり落とすとボロボロ落ちてくれる。
スクレーパーを買うほどでも、と思う場合は、使わなくなったプラスチックカードでも代用できる。これらでざっとこびりつき汚れを落としておいて、最後はお風呂用洗剤と水をふりかけ、大き目のビニールに入れて数時間放置。汚れが浮き上がった頃合いにスポンジでこするとピカピカになる。
お風呂が綺麗だとなんとなく嬉しい。夏場は暑くて掃除する気になれなかったが、やっと少しだけ涼しくなってきたので、重い腰をあげた次第。カビキラーを使わなくてもなんとかなるから、ホッとする。カビキラーは本当に体に悪いなあと思いながら使っていた。タイル貼りだとカビキラーでしか落ちないのだ(泣)。
リノベ大変だったけど、やって良かった。ちなみに数年前で120万だった記憶。なんでも高いよね。でも仕方ないよね。。。
