大雨が降ると予想されていた本日大阪だが、午後3時の段階で、ほとんど降っていない。多少ちらほら雨粒があったかな、という程度。洗濯物はベランダに干していて既に乾いた。さすがに明日は降るだろう。しかし大雨にはならないだろうな。
全国的に雨が少ないようで(降る所は集中して豪雨)、田んぼが干からびているらしい。小泉氏が給水車を出すと発言され、確かに貯水池に給水車から水を入れたそうだが、いかんせん池の大きさに比して給水車が小さい。池を満たすには1000台は必要だと笑われてしまっている。気の毒ではある。
気の毒なのは小泉氏だけでなく、勿論、農家の方々も、で。なんとか実った米も、乾燥で割れてしまうらしい。特に米どころ新潟の干ばつはひどいらしい。来年もコメ不足だろうと今から分かる。
などとつらつら考えながらスーパーで買い物をしていたら、ブランド米ではないが、一応ちゃんとした生産地の書かれた米が、5キロ3500円だった。3000円を切ると備蓄米になるから、これは底値。夫に電話し、夫を動員して2袋買った。うん、10キロ7000円は安い。10キロあると我が家の場合、一か月はもつ。
値段はともかく、今年の9月もコメ不足になるのかなあ。今年は値段が高すぎるから米離れが起こっていて、意外と不足しないかもしれないが。
いろいろ先のことがよく分からない。
そうそう、昨日、トランプ関税で日本だけ15%上乗せにされていたという話を書いたが、赤澤氏が急いで米国に飛んだところ、トランプ氏抜きで担当閣僚と話し合いを持ち、15%上乗せは米国のミスだとなったそう。日本もEUと同様、基本的に一律15%となったそう。
なぜそんなミスが起こったのかというと、まずトランプ氏が関わる話では書面が作られないから。また、関税を決めるというのはものすごく面倒で大変な作業なのに、今米国は世界中の国に対して関税を新しく決め直している為、人手が足りていないからだそう。赤澤氏は今回はトランプさんと話しはしていないのだが、それでOKだそう。
担当閣僚によると、むしろトランプさんとは話さないで欲しいようで。ややこしくなるから。
ともかく日本は一律15%で決定だそうだが、以前は数%だったわけで、関税が上がったのは間違いない。つまり輸出品の売れ行きが下がるはず。
とはいえ、上がった関税を誰が払うのかと言えば、米国民なのだ。つまり買う側が関税を払うのだから、損するのは米国民。
今まで1000万円で買えていたTOYOTA車が、1150万円に値上がりする。高いから買わないという選択も勿論できるが、EU車も15%関税。どこもかしこも15%関税。米国車が嫌な米国民は多いから(故障が多い為)、高くても外国車を買うとなると、関税分余計に払わなきゃならない。損するのは米国民。なんかそれでいいのか。
トランプさんも気が付いたようで、関税で儲かった分(くどいが、関税を払うのは米国民なのだが)、国民に還付すると言っているそうだが。いや、だったら関税なんて上げなきゃよかったのに。米国民から関税を徴収して、それをまた米国民に還付する。マッチポンプ。面倒な作業がどんどん増えていく。そして、アメリカ人ってそういう面倒くさい作業が苦手ときているから、ミスも多発する。ミスをカバーする為にまたミスをする。エンドレス。
現にアメリカは、既に日本に対して関税15%上乗せで走り出してしまったので、一律15%との差額を追って日本に返すと言っているそうだ。1年以内とか言ってるそうだが、きっと返ってこないか、きたとしてもまた色々ミスしているだろう。
今、米国に住むのは面白いかも。もろもろのしがらみがなければ、今から3年くらい、米国に住みたい。けっこうあれこれ見物(みもの)で面白いんじゃないかと思う。
