朝、ネットを開くのがルーティンになっている。次から次へと目新しい情報(こんな意外なことがあります、知ってました?的な)を見る。へ~そうなんだ、とついつられてしまうが、実際はあまり役に立たない。
結局のところ、いつもの道、いつものやり方、が一番良いという事を再認識するに至るのだ。
とはいえ、積年の悩みがネット情報で解決した事もある。その代表が便秘。フルボ酸と手もみで完全解決した。最初にフルボ酸をどなたかのブログで読んで、試しに買ってみたら便秘解決。但しお値段が高いのと通販で買うのが面倒だったところ、今年に入ってたまたまYouTubeに上がって来たチャンネルで手もみを見つけ、フルボ酸なしで便秘解消(興味のある方は過去記事をご参照下さい)に至る。
飛蚊症もネット情報でパイナップルが良いと聞き、毎日食べるようになり、手もみ効果とあわさって、現在気にならないレベルまで回復した。
でもネット情報でうまくいった例は少数で、私の場合ほとんどが失敗に終わった。ネットで良いと聞いて購入したり実行したりしたが、意外と良くなかった、無駄だった、むしろ有害だった、と後で分かることがほとんどだ。
だから私は、基本的には、いつものやり方が一番良いと思っている。ネット情報をあえて真に受ける時は、そもそも失敗だと覚悟した上でトライする。そのぐらい引いたスタンスが、ちょうどいい。
全く話は変わるのだが、私の子供の頃の夏は、30℃を超える事はほぼなかった。8月でも28℃がせいぜい。それでも暑いと思っていたなあ。汗も沢山かいた記憶。小学生の頃の夏休みは、毎日学校のプールに行って半日過ごした。片道、子供の足で30分ほど歩くのだが、熱中症など誰も心配しなかった。だって28℃だもの。
それが、50年後、夏の気温は40℃に迫ろうとしている。不要不急の外出は控えるように、と通達が出される。冗談みたい。50年前の人々に、そんな時代が来ると言ったら、誰も本気にしないだろう。災害でもないのに、外出を控える時代が来るなんて。
という事は、これから50年後の世界も、随分変わっているだろう。私はさすがに死んでいるが、息子は見るだろう。どんな世界になっているのか。1つだけ確実に言える事は、今の時点で誰かが想像した世界では、絶対にない、という事。誰も想像しない、考えもしない事が起こるのが未来。不思議だけれどそうなのだ。
人間の思考は意外と世の動きに影響を与えると私は思っている。津波が来る来ると思っていると意外とこない、地震が来る来ると心配されている場所には来ない、なるなると心配している病気にはならない、じゃあよいかというとそうではなく、全く心配していない事が起こるのだ。
未来はいつも、盲点をついてくる。
