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琵琶湖に泊ってきた話

 息子が一人で東京に遊びに行ったので、私もどこかに行こうかなと思い、琵琶湖に行って来た。この暑さの中、遠方に行く気がしなくて。

 泊ったホテルは大津市にあるので(大津プリンスホテル)、大阪からだとJRの新快速で40分。大津市駅前からはホテルのシャトルバスが30分毎に出ていて、10分でホテルに着く。つまり、大阪から1時間かからない。近い!

 にも関わらず、琵琶湖の存在のおかげで、遠くに来たような気持ちになれるから有難い。

 お昼過ぎに着いて、お部屋でのんびりして、ちょっと散歩して、ダラダラしていたらすぐ夕食。夕食はバフェだが、平日だしまだプールがオープンしていないせいで、子供連れや家族客の姿がなく、静かだった。プールは今週末オープンするそうで、かなり人気だとか。プールには宿泊客しか入れず、宿泊客でもエキストラ料金を払う必要があるそう。ちなみに朝食もバフェで一泊二日で二万円だった。

 お部屋は広く、一人客なのにベッドは2つ、ソファーもあり清潔で、嫌な臭いも音もなく快適。琵琶湖もすぐ前。ただ、計算外だったのが、窓が開かない事。虫対策か、フィックス窓になっていた。外の空気が吸いたい族の私は息苦しく感じた。冷房は快適に効いてるし、ご丁寧に大きな空気清浄機(加湿機能付き)まであったが、それでも、窓が開かない事は私にはマイナスに感じたので、リピートはないと思う。他が良すぎるので残念。空気清浄機の水は客自らが入れる方式なので清潔で、加湿を選択したら本当に乾燥しなくて助かった。あと、お部屋のお風呂が広くて綺麗で、バスソルトも数種類置いて下さっていて、お風呂に3回も入ってしまった(笑)。(着いた時、その夜、翌朝)。

 ロビーも綺麗。

 

ホテルを出た所が琵琶湖沿いの遊歩道で、夕方、早朝と二回お散歩した。暑かったかれど、木陰を歩けたし、琵琶湖から吹いてくる風が冷たくて気持ち良かった。

部屋の窓から見た朝の太陽

泊ったのはこのホテル

 

 ここからは愚痴。

 本当は、息子は4月に東京に遊びに行く予定だったのに、何回も延期して、とうとうこんな暑い7月になってしまった。何か小さな気になり事が出来ると「やめる、延期する」と言い出し、今回で3回目の延期で、また延期するとか、もう行かないとか言い出したので、さすがに行かせたのだ。結局3泊4日の予定を、1泊2日に短縮して無理やり行かせた。息子は、行けば楽しいので、満足して帰って来て、「延期せずに4月に行けばよかった」と今更言い出す。「これからはよほどのことが無い限り延期しない」と言うので、それが本当なら良いのだがと思う。

 今度は、延期した事が腹立つすごいストレス、と言い出し、そばにいる私を疲弊させる。失敗を反省するのではなく、怒るのだ。自分に対して怒っているのだが、怒らなくても良い大丈夫だ、と繰り返し私に宥めさせよう元気づけさせようとするので。息子を際限なく肯定させようとするので疲弊する。

 息子は予定は沢山たてるのだが、小さい事を気にして頻繁に予定を変更する癖がある。周囲はふりまわされて迷惑する。更に私は、一つ一つの予定を一緒に考えさせられて、絶対に楽しいよ、と保証させられるので、この時点ですごいストレスなのだ。楽しめるかどうかなんて、分からないから。それなのに、楽しめる!嫌なことなんて起こらない!と事前に保証させられるのだから。

 今週も、私の実家に遊びに行くと予定をたてていたのに(言い出したのは息子)、私の母が来て良いよ、と答えた途端、「行かないかもしれない」と言い出す息子。夏休みも夫の実家に遊びに行くと早々から決めていたのに、ここに来てキャンセルした息子。それを一人で決めるのではなく、細かく私を巻き込んで、行くべきか止めるべきかを細かく細かく計算して、最終結局止めるという。

 そんなさ、絶対に楽しめると保障される事なんてないから、どっちに転ぶか分からないから、100%嫌なことが起こらないと確実に分からないと何も出来ないなら、何もしないという選択以外ないよね。という普通のことを息子に言ったら、一気に精神不安になってしまうので、何も言えない。

 私は不本意ながらも、どんな事についても、「絶対に大丈夫」と保証しまくるしかない。私に保証されても、結局小さい事が気になり止めるのだが。だったら最初から行く予定などたてなければいいのに。行きたい気持ちはあっても、いざとなったら行きたくなくなるのだろう。本当に迷惑。

 今回の東京行きは、私が絶対に大丈夫と何度も保証したし、本人も何度も延期を繰り返した負い目があり、日程も短縮したので行けるかもという気持ちにもなったようで、もう無理やり押し出すように行ってくれたのだ。そして行ったら行ったで、パワフルに動き回り、二日目は夜遅くに満足して帰って来た。

 やれば楽しいのに、行けば面白いのに、直前になると不安感が湧いてきてやれない行けない、という気持ちになるという、息子の悪癖は、いったいいつになったら治るのか。

 まあ、とにかく、今回は行けたので良かった。おかげで私ものんびり出来た。適当に選んだホテルだったが、窓が開かない以外はとても良かった。シャトルバスも私一人しか乗っていないぐらい空いていて、従業員さん達も感じの良い人ばかりだった。

 琵琶湖の風にあたれてリフレッシュできた二日間のご報告でした。




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