トランプ大統領についてつらつら思う事。「性別は男性・女性の2つしかない」発言、狙いは2つあるんじゃないか。
1つは、トランプ支持者の多くが保守的な層なので、彼らを喜ばせる為。もう1つは、民主党をただただ否定したい為。
別にトランプ氏自身は、LGBTQに関心もなくどうでもいいと思っていると思う。
トランプさんってエゴの塊というか、自分が気に入らない人を徹底的に踏みつけたいというタイプだと感じる。理不尽でも筋が通らなくても、ただ相手にマウントが取れたらそれでいい、自分が上に立てたらそれでいい、正義なんかどうでもいい、という。自分の「マウント取りたい欲」がどうしても抑えられないように見える。
そういう人って、トランプ氏に限らない。というか私の周囲にめちゃくちゃ多いんだけど、どうしてだろう。母も姉も夫もそうだ。父だけが違ったが、20年前に他界してしまった。息子はマウント欲はないが、発達障害だから、ある意味3歳児より幼く理不尽で自己中心的。なんか私の周囲ってみんなトランプ大統領みたいだから、彼が出てきた時、既視感があった。この人のこと私、よく知ってるぞ、という(笑)。
父は70代で他界したのだけれど、私も70そこそこで死ねれば幸せかなと思う。
一時期よりは心に余裕ができたけれど、それは絶望の淵に追い詰められた状態から少し戻った、というだけで、本質的な希望や生きる喜び、みたいなものは何もない。生きなきゃいけないから生きている、という感じ。
こういうスタンスだと、誰が大統領になろうが何も感じない。トランプさんでも別にいいんじゃないか。私の人生と同じで、なるようにしかならないのだから、どうしようもないのだから、と思う。
話は変わるが、昨日、登録販売者試験の発表があり、無事に合格していた(嬉)。自己採点では受かっていると思っていたが、合格決定通知はやはり嬉しい。これで働こうと思えばいつでも働ける(まあ、働かないと思うが、人生何があるか分からないので)。
合格率の発表も出ていて、関西広域連合(大阪はここ)だけ突出して高い。他の地域は30~50%程度なのだが、関西だけ60%近い。理由は、本来夏にある試験が、台風の為に冬に延期された為だと思う。夏では勉強が間に合わなかった人達が試験が延期された為に本腰入れて勉強する時間がもらえたから、合格率が上がったのでは?と言うか私がそうだった。
何が言いたいかというと、人間って、切羽詰まらないと本気で頑張らない生き物なのかもと思ったのだ。切羽詰まって初めて本気が出せるのだが、その時点では時既に遅し、という事が多い。でも、それが分かっていても、どうしても切羽詰まらないと本気を出せない。切羽詰まれば出せる。これ、どうしたらいいのかな。
窮鼠猫を噛む、火事場の馬鹿力。追い詰められると人は持てる力以上の力を出せる。これを、「追い詰められていない時点で」出せる人が、成功者になれるのではないだろうか。
平常時から、自分を追い詰めていくと良いのかな。メンタル強くないときつそう。
そうそう、昨日、びっくりした事があった。私はある服のお店にいた。鏡の横にセーターのラックがあって、私はセーターをラックから取っては自分にあてて鏡を覗く、という作業を繰り返していた。
確か4枚目のセーターを取って自分にあて、鏡を覗いた瞬間に、後ろから「ちょっと(怒)!見てるんですけど(怒)!」というキツい言葉が投げつけられた。女性特有の嫌みのこもったイヤ~な言い方。相手蔑むようなね。分かりますよね。怒鳴り声の感じは中年女性。瞬間的に「あ、すみません」と謝りセーターをラックに戻してその場を去った。一刻も早くその場から去りたくて、後ろを振り返りもせず。
安全地帯に逃げてから、ああ怖かったと一息つく。その人が私の後ろにいるなんて、私には見えないんだから、怒るのおかしくない?と思った。そもそもその鏡は私が使ってたわけだし。その人は後から来たわけで。割り込んできたのはその人のほうで。怒るのは筋が通らないよね~。普通なら「ちょっといいですか?」と言って鏡を使う感じだと思う。
ここにもトランプさんがいたわ、変な人はどこにでもいるわ、と思った話。
世の中にはトランプさんみたいな人もいるんだから、いきなり他人を怒鳴りつける人がいても全然不思議じゃない。怒鳴られた時は驚いたけど、だから後々まで引きずらなくて済んで助かる。
