今日の一湯は、王子温泉。
県外から来られる温泉仲間には辛い営業形態、土曜日休みに午後4時開業。
地の利、ありがたいことです (^^;;

近くにあった" 神宮寺温泉 " 廃業された今、大分市内最古の温泉銭湯。
口開け直後にお邪魔『 おごめ〜ん、お風呂入らせちょくれ 』えっ?
番台に座るんはお若い男性、息子さんでしょうか。



大正3年 ( 1913 ) 開業、昭和56年 ( 1981 ) 700m掘って温泉を当てた。
今年で創業112年、昭和33年に一部改装したが脱衣箱などは当時のまま。
使い込まれた床に天井で回る扇風機、体重計も全て渋さを通り越した異空間のオブジェ。


まずかけ湯、今日は熱く感じた大深度地熱温泉のモール泉。
少し深めの浴槽にそろり、あぁー ♨️
ヌルトロ極上湯、これしか表現のしようがございません。



施設に、負けず劣らずの先客レトロお父さん。
『 アンタ、お湯のバルブ触ったらダメやけんな。こんままに、しとくんで 』
仰せの通り、ははーっ。


大分市の世間遺産、跡を継がれたであろう4代目。
これからも応援するけん、どうぞ末長くお守りください。


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