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Vol.529 『 ジャスティスな湯 』

     世間では仕事初め、ワシはのほほんとかの地へ。
     いつもの事ながら、なんか呼ばれた気がして・・・。


『 わざわざ訪ねてもろうて、ありがとう 』
『 実はね、お役所が明日にでん取り壊しにはいるんで 』
『 もう50年以上経つけん、ずいぶん草臥れてしもうて・・・ 』
     辺りは建物が撤去され、残っているお宅は2軒だけ。
     年明けの仕事が動き出せば、運命は同じ。
『 市から借りて住んでいるんで・・・しょうがないんよ 』
『 そんなんでバタバタしちょって、なんもお構いできんけど・・・それでいいんなら 』
     『 すみません、ありがとうございます♪ 』

       おそらく以前は、市営住宅に住むたくさんの人達が利用していたはず。
       外観から、男女別の湯小屋だと分かる。
       でも現在、片方は物置にしているのか放置状態が淋しい。
     
         また貴重な温泉文化の灯が消えていく、いたしかたない現実。
         改めてその事を知らしめてくれた、時は待ってくれない・・・。
       
       




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