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パラッツォ/Palazzo

パラッツォはライナー・クニツィアによるデザインのボードゲームです。2005年にドイツarea(アレア)ブランドから登場しました。

15世紀のイタリア・フィレンツェを舞台に、宮殿(パラッツォ)の建築競争を行います。

宮殿の資材(というよりも完成したフロア)を購入したり競り落として、自身の宮殿(複数)を建築します。高層建築たっだり、同じ素材だけで建築したり、窓や扉が多い建築をすると高得点です。しかし、低層すぎる建築をすると(未完成のイメージ?)マイナス点や得点とならない場合があります。

今回4人でプレイ。

色々なルール要素がうまくシンプルにまとまっています。

お金が定期供給されない中、資材を競り(オークション)で手に入れる仕組みがおもしろい。その入手の競りを起こすかどうかは手番プレイヤーの選択次第です。しかし、競りを起こさないと、盤面の競り対象の状況が変わる可能性があります。

お金を手に入れるにも手番を消費する必要がありますが、そうすると他プレイヤーも金額は事実上下がるもののお金が手に入ります。お金は複数金額の通貨(コンポーネントとしてはカード)があり、手札の枚数である程度他プレイヤーの持ち金が予想できます(本当は記憶力が良ければカウンティングできる・数え上げられる)。さらに、お金には種類があり、一度に支払うことができるのは1種類だけです。そして、「証明書」という特殊なお金カードと通貨の特別な組み合わせもあり、枚数での予想を難しくします。

宮殿建築による得点システムは、「ロストシティ」(→「ロストシティの戦略・攻略を考える」)や「ケルト」(→「ケルト/Keltis を2人プレイ」)を連想させます。資材(ロストシティやケルトでいえばカード)を取得する仕組みを複雑にしたロストシティのボードゲーム版にも見えます。

ボードゲーム愛好家向けの公称1時間、実プレイ時間2時間で遊べる中量級ボードゲームとしてよくできていると思います。




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