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アウフアクセ/Auf Achse (旧版)

アウフアクセはヴォルフガング・クラマーによるデザインのボードゲームです。1987年ドイツ年間ゲーム大賞受賞作品。2008年に購入(「最近買ったボードゲーム2008年12月 その2」)以来約17年間積んでいましたが、ついにこの度プレイしました。

今回4人でプレイ。

アウフアクセには、「旧版」と呼んでよさそうな大箱のもの(写真1枚目)の他にも「新版」と呼んで良さそうなやや小さくなった箱の版があります。新版と旧版とではルールがかなり異なります。具体的には下記の作者(ヴォルフガング・クラマー)のサイトに変更点一覧がありますが、毎手番に振るダイスの数からして異なります。今回は旧版をプレイしました。しかし、BoardGameGeekをはじめとした各種サイトの写真を見ると、マップだけでもそれ以上にバリエーションがあります。詳細は不明。

各プレイヤーはトラック野郎となり、西ドイツ(ゲームの箱に英語で西ドイツ製の印字あり)および周辺国での荷物輸送を請け負います。プレイヤー間の競りで各配送仕事を獲得し、出発点から終着点へと運びます。いわゆる、「ピック・アンド・デリバー」のシステムです。荷台に余裕があれば、複数の仕事を並行して進めることもできます。達成すればお金が手に入ります。この仕事の選別と並行して進める効率が各プレイヤー間での差を生みます。最終的にお金が多い人の勝ちです。

お金は勝利点そのものですが、各配送仕事のカードを獲得する競り(オークション)に使用しますし、トレーラーを購入して荷台を増やすこともできます。(そして、お金の単位が旧版はドイツ「マルク」ですが、新版は「ユーロ」)

ピック&デリバーの配送路を工夫するのはシンプルながら面白いし、各種投資をどれだけするのかを他プレイヤーの様子を見て判断するのも面白い。ゲーム終了タイミングを各プレイヤーがコントロールできるのもいい(調整しきれていない側面もあり)。

同時に、毎手番に振る6面ダイス(普通の1から6の目があるダイス)の結果の差は振れ幅が大きいし、イベントカードは効果が派手すぎて今回3時間かかったゲームの終盤で順位に影響を及ぼすほどでした。また、地名に馴染みがなく、マップで場所を探すのが大変なのは難点です。ゲーム内容に対してプレイ時間が長いようにも思えます。

なお、地名については今年ファンタジー世界を舞台にリメイクされるそうなので気になります。皆平等に地名がわからない??

全体として、歴史を感じるゲームデザインですが、今回の目的はボードゲームの歴史体験。なにしろ1987年、今から38年前のドイツ年間ゲーム大賞受賞作品です。正直、旧版は現代ゲーマーは一度プレイすれば十分という感想を持ちますが、旧版では遊びにくかった部分に新版では手が入っているようなので、ボードゲームデザインの妙的な面で新版のプレイ感が気になります。

リンク

  • Schmidt

  • グランペール

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