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ケルト追加ボード/Keltis Neue Wege Neue Ziele



最近はケルト本体を買うと一緒についてくるというケルト追加ボード。

ケルト(無印)は当時プレイしても面白さが伝わってきませんでした。ロストシティと比べて刺激が足りないと思いました。しかし、ドイツ年間ゲーム大賞を受賞し、高評価する人もインターネットで多く見かけます。これはおかしいと思い、ケルト本体はもちろんケルトタイル、ケルトダイス、ケルトカードと買い、プレイしました(拡張は買ったもののプレイできていません。ケルトスパイラルは未所有未プレイ)。iPhoneアプリiPadアプリも買い、繰り返しプレイしました。近年英語版であるロストシティボードゲームも買い、プレイしました。そして、10年近く経つ今、だいぶケルトの面白さがわかってきた気がします。またケルト(と拡張)をプレイする機会を持ちたいとおも思います。

http://d.hatena.ne.jp/higedice/20180324/1521847252

今年、「ロストシティボードゲーム」の記事にこのように書きましたが、ついにその念願のケルト拡張をプレイしました!
無印ケルトと同じイメージの絵柄ながら、見るからに異なる盤面。道が枝分かれし、道の途中でマスの色が変わります。移動先のマスの色のカードを手札から出して進むのです。基本的にはケルトの例のシステムです。願いの石は多色となり、道が枝分かれするシステムと合致しています。
戦略がとても複雑となります。ハンドマネジメント(手札調整)はこれまでよりも難しくなり、盤面でのコマの動かし方も考慮しないといけません。
この拡張登場直後は、「無印ケルトはドイツ年間ゲーム大賞を受賞したけれど、ちょっと簡単すぎる」という声に応えて、デザイナーのクニツィアが「お前ら難しいゲームが欲しかったんだろ」と作った難しいゲームなんじゃないかと冗談を言い合ったりしましたが、実際難しい。
でも、無印ケルトの方が基幹となる部分が一貫していていいなあと思いました。
無印ケルトは短時間で終わるので、これもセットで遊ぶのは似たルールで全然感覚が違くてすごくいいと思います。
無印ケルトと比較して、手札の悪さをプレイで挽回できるのではという声が今回ありました。でも、無印ケルトは戦略の幅が結構あるので、手札による有利不利がそこまであるかなあという気もします。

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