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アズール/Azul



今人気で手に入らないと話題のアズール。「平日夜 溝の口ボドゲ会 に初参加」でプレイしました。
それぞれのプレイヤーがゲーム盤を持ち、そこに色別のタイルを並べて得点を競います。
単にタイルを置くと1点ですが、直列にタイルが並ぶように置くと得点が多く入ります。2枚並べば2点、3枚なら3点、最大5枚で縦と横を別々に計算します。つまり、きちんと望むところにタイルを置かないと、全然得点が伸びません。
しかしながら、タイルを盤面に置くには2段階の手順を踏みます。そこでは、枚数を効率よく取得することも考えなくてはいけません。自分で効率よく取ろうと頑張ったのに、よく見たら次の人が大喜びということも…。その辺りを全て押さえるのはとても難しい! つまり、上達の余地と考えることの余地がたくさんあります。
自分自身のパズル的・効率追求的思考と、他のプレイヤーがどのタイルを欲しがっているのかを考えるインタラクションの多さが同居するデザインが素晴らしい。
しかもこれ、運の要素がないアブストラクトゲーム的な要素があります。各ラウンドの初めにタイルを取る丸ボード(?)に配置をするのはランダムですが、そのラウンド中には運の要素がありません。《メキシカ》を連想させます。そう言えば、このアズールのデザイナーはミヒャエル・キースリングですが、メキシカはそのキースリングとクラマーのタッグによるものでした。
タイルの美しさも魅力。美しい文様のある、厚みのあるタイルを使用します。厚紙のタイルでも同じゲームを作ることはできたでしょうが、その場合プレイ感はだいぶ違うものになったのではないでしょうか。
1時間かからずに終わるのもまたいいところ。似たゲームがなかなか思いつかないところも評価を上げます。
極めて高評価。また遊びたいです。

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  • 発売日: 2018/02/24
  • メディア: おもちゃ&ホビー




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