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ザ・バクダン/Die Bombe




近年 New Games Order より(おそらく名作枠で)日本語版も発売された《ザ・バクダン》の昔の版で遊びました。
極度に小種類のコンポーネントだけで構成されたカードゲーム。これはすごい。
競りゲーです。お金で数字の書いたカードを競り落とします。同時入札です。毎回2枚めくります。一番お金を払った人が好きな方を手に入れますが、2位はお金を払わずにもう一方を手に入れます。手に入れたカードは印刷された数字が点数となります。数字カードには2色あり、各色獲得枚数のトップはその色の点数が倍になるところ。そして、支払ったお金はその数字がそのままマイナス点となります。6枚バクダンカードが存在し、それを手に入れたら即時誰かの最新獲得カードを破壊します。シンプルで熱い!
用紙の各ラウンド欄に入札額と実際の出費を書いていきます。つまり、コインやお札のコンポーネントは存在しません。こんなゲームデザインが可能なのか! 感激。
入札は2位が得なので、極端に低い額で今回はしゃがむといったことを避けます。ですので、本当に欲しい人はどうしても高額で入札することになります。2倍の点数を目指すルールがありますから。カードの数値に対して金額が上がるとどうしても盛り上がります。バクダンに対して、《ヘックメック》的に防御用のカードを獲得すべきじゃないかとか、各種戦略について語り合いたくなるところがありました。
基本的にカードの数字が点数かつお金も1金1点なので入札額の目安が立ちやすいのは、競り初心者にも優しいところ。
定番として認知されていいゲームと思いました。

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  • メディア: おもちゃ&ホビー




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