以下の内容はhttps://obachantoarts.hatenablog.jp/entry/2019/07/31/191939より取得しました。


絵本「ふぶきのあした」  〜 守りたいんでやんす🐺 〜

こんにちは!

今日は、「ふぶきのあした」についての

ウンチクを書きます。 

 

ネタバレしますので、これから読む予定の皆様は、ここから先は、お控えください。 

 

 

 

 

という訳で、

「心中」覚悟の「ダイブ」から、どうにか助かった二匹。

 

二人が仲良く暮らせる「新天地」を求めて、出発した二匹。

 

なんと申しましょうか・・

「駆け落ち」レベルです。

助けあい、励まし合い、希望を持ち、同じ目的地を目指して、旅をします。

 

昼・夕・夜・朝 の、時と空の移り変わり。

徐々に険しくなる、自然環境。

現実問題として、襲ってくる、心と体の飢え、衰弱。

 

お互い、相手の事を思い、決断を迫られます。

 

 

私は、この巻を、初めて読んだのがどこだったかは、覚えています。

 

2002年のことだったと推測されます。

地元の割と大きな書店の、絵本のコーナーで、出版されたばかりのこの巻を

 

「立ち読み」してしまいました。

申し訳ありません。

その後、新品を手に入れましたので、お許しください。

 

私は、自分がその本を立ち読みして・・結末に・・愕然としてしまいました。

 

その時点では、この「ふぶきのあした」が、最終巻・・

という風に、言われていたように記憶しているのですが、自信はありません。

とにかく、当時の私はそう思い込んでいて、

やはり、こういう結末になってしまったのか?と、大変、切なくなりました。

なので、すぐに購入する気には、なれませんでした。

 

が、どうしようか迷い、その後も、その絵本コーナーを、立ち読み、物色するふりをして、ウロウロしていたのです。

そして、しばらく経って、この巻が置かれていたあたりの棚に戻ってきたらですね。

 

年頃はわかりませんが、いかにも仕事帰りに、幼いお子さんのための絵本を物色していました・・という感じの、サラリーマン風の背広姿の男性が、やはりこの巻をですね。

(私からは)ウルウル・震えながら、立ち読みしている(ように見えた)光景(後ろ姿)に出くわしてしまいました。

ちょうど、夜の7時前後だったと思うのです。

 

なんと申しましょうか・・

 

家政婦は見た!」・・的な?

 

そして思いました。

 

やはり、このお話は、「一男性」「一お父さん」から読んでも、

 

涙腺刺激される けー  ストーリーなのかなと。

 

流石に、その後、その男性が、この絵本を購入したかどうかは、覚えていません。

 

流石の私もですね・・

 

これ以上観察していたら、不審者と思われてしまうのでは・・?

と、危機感を覚え、その場を立ち去ったのだと推測します。

 

と、いう訳で、この「ふぶきのあした」を読む時、なんとなく私は、

 

あの おとーさんは、 結局、 この本を あの時 買ったのかなあ?

 

と、考えてしまうのです。

 

 この巻は、悲しい結末ながら、自然の風景美の美しさが際立つ名作なので、

BGMは、こちらの2曲にいたします。

 


フジ子・ヘミング~月の光

 

フジ子さんのピアノの音は、いつも美しいのですが、この「月の光」も、優しくピュアで美しいと思いました。

 

2曲めはこちらです。

www.uta-net.com

 

大事な人を思いやるということの意味について、深く考える機会を与えてくれる絵本だと思います。

 

 


 

 




以上の内容はhttps://obachantoarts.hatenablog.jp/entry/2019/07/31/191939より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14