※ 2月26日 18時頃に 記事を一部修正、追加しました。
こんにちは。
色々思い、今日はこのお方について、少し書きます。
丹下段平さんについて ほんの少し。

実はですね、私は、今、あしたのジョー」1(?)のアニメを見ています。
まだ途中です。ようやく、ボックス1を見終わったところです。
このボックスが、中古しか売られていない理由がわかりました。
私も、子供の頃一度テレビで再放送を見たきりで、よく覚えていませんでしたが。
驚きの連続です。
段平さんの話ですが。
私はこのマンガのキャラクターで、誰が好きかと申しますと、みなさん魅力的なのですが。
一番は
丹下段平さん
なのです。師匠なのです。
好きというよりも、共感レベルが一番です。
脱線ですが、以前こちらの本で
- 作者: 佐々木正美
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2016/07/19
- メディア: 単行本
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私は、著者の佐々木先生の次のような言葉に驚きました。
「父性的なもの」は女性にもあり、男性のなかにも「母性的なもの」がある・・・
といったような事が、書かれていたからです。
私は、昔から段平さんがとても好きだったのですが。
今、具体的に理由を書かせて頂きます。
段平さんは、
「父性的なもの」「母性的なもの」どちらも、あふれんばかりに持っている、大人の男性だと思うのです。
丈の未来、体、心を心配する、段平さんの言動は・・
「女性的な」優しさ、いたわり・・その他諸々に 満ち溢れています。
ボクサーの師匠としての、段平さんの言動は・・
「男性的な」雄々しさ、たくましさ、厳しさ・・その他諸々に 満ち溢れています。
昨日、私は、70年代「あしたのジョー」の「13話」と「14話」を見ました。
少年院内での、力石との、ボクシングでの初対戦を前に、
段平さんは、あるものをジョーに渡します。
段平さんとしては、その時の自分にできる精一杯のことだという認識は、あったかもしれませんが、特別なことをしたという認識もなかったのではないかなと、私は思います。
ですが、ジョーにとっては、それは、とてつもなく、初めてのこと、嬉しいこと、びっくりしたことだったのではないだろうか、と、今は思います。
そして、これは私個人の推測ですが、ジョーの、段平さんに対する警戒心が、70%以上とかれた瞬間だったのではないかと思います。
誰も、特に大人のことを誰一人信用できなかったジョーが、初めて
誰かを信じてみようか?
誰かに自分の人生を預けてみようか?
このおっつあんには甘えてもいいのかな?
と、思えた瞬間だったのではないかと思いました。
そして、その出来事が、もしかすると「2」でのラストの、ジョーの言動に、つながるのではないかと思いました。
人は、自分が誰かにしてもらった事、頂いたもので
嬉しかった事、嬉しかった物を
誰かにしてあげたくなる
贈りたくなる
ものなのかなと、思いました。
こちらは、70年代アニメの、伝説的に有名なOPの、最初のジョーの表情です。
信じているのは、自分の頭と体と心だけ。
他の誰のことも信じていない。
壮絶な孤独
それと匹敵するほどの、情熱・主体性・純粋さ
を併せ持った、十代半ばの、少年の表情だと感じます。

そんなジョーを、少しづつ変えていったのは、
「段平さん」
「ドヤ街のみなさん」
「白木葉子」
そして、ライバル
「力石徹」
そして
ボクシング
との出会いでした。
段平師匠の、溢れんばかりの「母性的愛情」は、こちらの歌からも滲み出ています。
14 ジョーの子守唄 [Joe's Lullaby - Long Version]
尺八(?)の音色が・・・
五臓六腑に
しみます!!!
私も、段平さんに子守唄歌ってほしい!(熟睡できそうな予感)
「リングの外」には、ありですよ・・ね?💦
ししょー!!
子守唄 なのですよ。
ララバイです!!
やはり昭和の名曲の、こちら並みの愛と説得力です。
こちらは、マドンナ(女性) たちのララバイ
段平師匠の
「ジョーの子守唄」は
オヤジ・・いえ男性たちの 子守唄(ララバイ)
だと
感じた
火曜日の夕飯時でした。
今日は、ここまでにしておきます💦
ありがとうございます。