幸い私は病院内でクリスマスにはならなかったけれど、緊急救急病院では「まだ居ても良いよ」ムードでした。傷自体もですが、毎日の朝晩4回のリハビリなどの為?でもあったような? 一人暮らしなので、火傷もだけでなく、入院フレィルの事もあって「両手が使えなくても、ちゃんと暮らせるか…」と言う事もあったような…。
でもね、いくらみんなが良くしてくれても、入院暮らしはどんどん頭の中まで病気になりそうですからね。
で、最後は火傷は形成外科が専門と言われていたので、連休明けの14日に退院しました。転院先の病院は形成外科の先生は休みだったので、1日は自宅で自分で治療して、安静にと言う事で…。
退院と言っても救急搬送なので、ポリエステル?ビニール?みたいな網目スケスケの簡単なバレーシューズのような靴だったので、壊れていて室内履きのみOK状態でしたし、服は倒れて汚れているので、タクシーで肩掛けバッグ一つで帰宅です。
多くの人が、病院の寝間着で帰宅して、後から郵送で返却だそうでした。内科の人などは、もう服はどうにもならないくらい汚れて捨てられてしまう場合が多いようでした。
退院や転院時も着替えさえ出来なくて、介護タクシーなどや車いすで退院(転院)が大概なようでした。いずれにしても、私はそのほかにも、10月中旬はアパートの契約更新があったので、不動産会社に電話で状況説明をして、契約更新は遅くなるけれど待ってもらったり、ケースワーカーや、包括センターの職員さんなどに連絡してあったので、ややこしい書類関係などは助けてもらいました。
もう凄い書類にサインが必要だったのですが、手が使えないので、凄い文字らしきもののサインになりました。
とりあえず何時が退院になるかは、火傷次第なので、もう何も気にしないで、ただ看護師さんに言われるまま、食事をとって体力をつけておかないと、火傷などの治りが遅いというので、超不味い離乳食を本当に一気食いで完食していました。
火傷の治りは、まだ2週間過ぎまでは見た目変化なし。それよりも細菌感染したとかで毎日の治療の腕の洗浄や手当は、一大イベントで、終わるとやれやれです。
後は忙しく午前午後の2回ずつのリハビリと、週2回のシャワータイムとで、結構スケジュール一杯のにゅいん暮らし。
それ以外はやたらにやわらかく、ぐにゃぐにゃのベッドに寝がえり打つのも一苦労。
寝てばかりは楽かと思えば、体中が痛くなるので、なるべく立ったり、座ったりして体を動かさないと、全身痛くなると判りました。
後はひたすらTVを見て痛みを紛らわせていました。きっとそんな人が多いのでしょう、TVはヘッドフォンで聞けば24時間無料で診られます。
後はアメニティなどもう入院セットになっていたし、自力でトイレに行けても紙パンツ使用です。(意外と履き心地が良かった)
横になっていると、トイレの回数がグンと減り、縦になるとトイレは行きたくなるのだと判明。私はミネラルウォーターを自販機で3本買って、配られるお茶以外に、意識的に飲んでいた。それでも問題は、薬は飲んでいるのだけれど、便秘になるのが恐ろしいと判りました。2回死ぬ思いをしたので、薬を飲んでいても、1日おきに座薬使用でした。これも個々の体質で、同じ薬飲んでいるのに、便秘になる人と、下痢になる人がいるのが興味深いですね。
「これじゃぁ医者は大変な仕事だわ!」と思いましたね。看護士さんも病気治療やメディカルチェック以外、食事を食べさせたり、オムツ交換、泣きわめく(結構いました)患者の体位交換や、性格悪いにしても「よくやるよねぇ」な職業ですね。
それ以外に看護師にもいろいろな資格があり、勉強して資格を取らないと出来ない仕事が沢山あるのですね。火傷の治療も、余分になった皮膚を切り取ったりするのも、資格が無いと出来ない作業だそうです。
リハビリの理学療法士も、沢山の資格を持っていないと、出来ない作業があるようで、私の手のリハビリの担当士は、退院後や入院中の患者のメンタルその他の勉強中だそうでした。その話もまさかその後入院中や退院後の自分に起こる事とは知らずに、その時は興味深く話を聞いていたのです。
さて、今日は此処までで、クリスマス気分がノッてくるような、動画をUPしましょう♪
って知らないっていう人もいたりして…。懐かしいなんて言ってるのはもう高齢者ばかりかしらね? 思い出しただけ偉い!
昔12月になると盛んに聞こえたクリスマスソングですが…🎄🎁🎵
思えば随分昔だったよねぇー。