今朝は快晴!西の空には満月を過ぎた丸い月

今朝の月 10月18日午前 5時57分
こんな時間は空の中に「紫色」を探すのが好きです。
さて昨夜は満月、太陽の真反対に月が位置しているので、太陽が沈むと月が昇る。
そんな中で西の空に彗星をみました。
昨日は勤務を終えた科学館の皆さんと空に浮かぶ彗星探し、日が暮れてきて、3名中 2名が彗星を認めました( 私以外の )。。
尾も微かにわかり、スマホで撮影して彗星の姿を記念に収めた方もおりました。
ざっと 13日に初めてみた時と彗星の肉眼での印象の違いは・・「尾」長さを感じるけれど少し細く、淡くて短い。彗星の「核」のキラリ度がかなり落ちている。でしょうか
昨日の彗星の明るさは 3.3 等とされています。13日頃は 0~1等だったので、やはりと云う感じでしょうか。
そんな彗星、19日に観察会を岩見沢郷土科学館でも開催します。が・・・どうみても淡い彗星をみる天気には程遠く、止み間もありますが雨が冷たく強い北西の風にのって地面を叩く、そんな夜になりそう。
岩見沢では、この一晩に全てを賭けていたので厳しい展開です。
その点、しんしのつ天文台は 19日 20日 25日 26日と 4回の開催を予定し、今朝の新聞にもそれを伝える記事がありました。。
天気の予想をみると初めの 19日 20日は困難、あとの 25日 26日は 25日はいけそうな気配です。直前になり天気が変わるのが常ですが、そこは希望をもって待ちましょう!

かんむり座 T ライトカーブ by AAVSO (~10/17 約200日間)
どうなるのでしょう?近々に爆発的増光が起こるなら、彗星とセットで天体の不思議を伝える良いチャンスになりそうですが・・神は微笑むのか?
この後の星空予想
今日(18日) 晴れのち曇り ×
明日(19日) 雨一時強く降るのち時々曇り夜遅く雪 ×
明後日(20日) 曇り初め雪のち日が差す ×
明々後日(21日) 晴れのち曇り ×
その次(22日) 曇り日が差す × ちなみに・・25日 & 26日 晴れ時々曇り です