今朝は曇り ・・天気は下り坂、今夜は雨になりそうです。
さて彗星フィーバー(死語?)に湧く日本列島
昨日は予想通り、札幌近郊で天体を撮るには「悪天」・・にも関わらず
彗星を写そうと石狩の浜では三脚が乱立して、場所取り合戦だったらしい。
誰かちゃんと写せるか・写すのが厳しいのか、教えてあげてよ!って感じです。
さて次のチャンスは予定通り「明日 16日宵」
ですが、少し札幌近郊にお住まいの方には怪しい天気になるかも・・
今夜抜ける気圧の谷を追う様に上空に明日寒気が入ります。
強いものではないので「雪」が降る、なんて事は逆立ちしてもありませんが
「雲(積雲・層積雲)」は出来そうです。
それが最も遅くまで残るのが石狩湾付近、まぁ何時もの通り。
今の予想だと、綺麗に晴れるのは「厚田以北」or「長沼~千歳・苫小牧方面」になりそう
さて 18時前まで仕事の私は何処へ行こう?明日の予想資料と実況をみて決めますか
で、13日に「しんしのつ」で撮影したものを合成処理しました。

2023A3 紫金山・ATLAS 彗星 10月13日17時57分 ISO200 20秒 13枚彗星核基準合

同 レンズを交換後に撮影、撮影の途中から雲の中へ頭部が没しました。 18時04分
上の一枚は 135mm(35mmフル換算 205mm) F2.5 開放 、下は 78mm(35mmフル換算 117mm) F3.5 ISO3200 4秒 10枚 恒星基準合成 撮影地は「しんしのつ 石狩川堰堤」
処理して感じたのは・・上のものは一枚物よりも尾の伸びが今一、処理が下手なのもありますが、最初のコマと最後のコマのバックの色合いや暗さに差があり、尾をあぶりだすと変に同心円状の縞々が出てしまいます。なんとも難しいものです。おそらくフラットファイルで補正すれば避けられるものかも知れませんが、そこは・・。
下のものは一枚物よりも、らしい雰囲気をもっているので、まぁこんなものでしょう。
なんとなく人並みに写っているので良しとします。
さて彗星は一期一会、この彗星の公転周期 8万年ほどと云いますから、私には次はありません。それと同じで、こちらも一期一会

かんむり座 T ライトカーブ by AAVSO (~10/14 約 400日間)
こちらだって約 80年に一度の現象、彗星の撮影が一段落したら・・ちらっと、ね。