以下の内容はhttps://nvs.hatenablog.com/entry/2025/10/27/112420より取得しました。


第31回 四万十川ウルトラマラソン内容振り返り

タイム

2025/10/19
10:29:57ネット
10:30:03グロス

(前回)2024/10/20
10:20:33ネット
10:20:37グロス

↓大会の様子:完走率62.2% 例年72%と比べると低い数字

news.ntv.co.jp

 

去年より9分24秒落としてしまい、内容を見返してみると
数字で見るペースでは全般的に2~3秒おそくなりつつ後半が去年ほどの復活がなく上げていけなかった。
前回との差分で7分おとしていて
残りがエイド・トイレ・補給・その他(靴紐ゆるめたり)で余計にかかっている。
前回→移動時間10時間2分、経過時間10時間20分 全体
今回→移動時間10時間11分、経過時間10時間30分 全体

 

四万十川ウルトラマラソンはこれで4回目の完走になるが、
今回もなかなかきつかった。

初年はトラウマ級にキツくて貞子になり、

2年前と去年は楽しくてダメージも浅かった。
今回は初年ほどでないにしてもキッツーでした。

韋駄天で終盤潰れて出し切れずにダメージ軽いままゴールした後、

普通に階段上がったり下りたり走ったりしてたのと比べると、

今回はゴール後ゾンビ。
着替えに小一時間かけ、大会後翌日も筋肉痛が残って階段カニ歩き。

100km、まだまだ課題いっぱいあるやん

 

大会当日朝


1時起床。
ホテルセレクト愛南町からスタート会場(蕨岡中学校)行バス乗り場まで45分。

去年は土佐清水のホテルしみずから40分の移動、一昨年は宿毛の秋沢ホテルでこれも30分の移動でだんだん移動距離が増えてる。宿泊費が高騰してることもあって愛南町まで離れたところで予約。ツイン1泊11000円でした。喫煙室になってしまったけど1日だけ我慢、それほど臭くなくて助かった。前泊ではこちらのホテルも全室ウルトラマラソンで満室とのことでした。


1時間前には出発するつもりで用意したが出発したのは3時10分。
途中コンビニに寄ってコーヒーを買う旦那。
4:00駐車場到着
4:05バスの列に並び4:13バス、スタート会場に向けて発車
(去年より10早くバスに乗れた、旦那に感謝)
蕨岡中学校到着



和太鼓隊がいなくて少し寂しい。

毎年土佐中村一條太鼓が設営してる場所

太鼓、来年は来てくれる?太鼓の音プリーズ。


女子更衣室に指定されている校舎に入る
トイレが空いていてとてもスムーズなので毎度嬉しい。

四万十川ウルトラマラソン、本州の人は四国までやってくるの大変だけど女子は校舎ならめちゃ空いてて快適ですよ。

校庭にも仮設トイレ設置されてるけど校舎の常設トイレがおすすめ!

外で並ぶより校舎の方が早いのになあ。シューズ脱ぐのが面倒臭いかもしれないですが

入り口ではお水用意してくれてます。毎年アミノバイタルの赤と青のゼリーが用意されてたけど今年はなかった。

開会式の始まる数分前の様子



スタート前


早々にゲート前に移動、開会式いつもスルー、
和太鼓の音がないのってやっぱ少し寂しいなと。

ゲートが新しくなってた。


湿度高めで全く寒くないので上着もゴミ袋も被らず待機
いつもの女子さん(夫婦)にも挨拶、去年8時間49分で走って
今回は8.5目指してるとのこと。

四万十は毎度夫婦で一緒にゴール。

結果を先に言うと今回も夫婦揃って8時間31分でゴール。
速すぎるので走ってる間周りにランナーがいない時間が凄く長いと思うし、
私とは見えてる風景が全然違うと思う。
小競り合いとかwww無さそう。

2年前に8月の愛南町マラニックの試走会で会って、100kmのタイムを9時間40分から1時間以上縮めてる上にフルもあっという間にサブ3してサブエガ目前、あー凄〜。

 

 

5:30スタート


走り出したらピカチュウの人が前を走っててペースが速くてすぐ見えなくなったけど
ピカチュウのコスを封印してるらしく背中に「ペンギン」と書かれていた。

鳴子は変わらず持って走ってた。

 

・最初のミス


靴紐がほんの少しきつかったのか、走り始めて5kmくらいから?

右足の甲が微妙に痛くなり、7kmで10秒くらいかけて紐を引っ張って緩ませた。

計測タグがついてるから緩めにくい!
これでマシになったけど一度違和感とか痛みが出るとその後なが〜く嫌な感じと付き合うことになり痛みの影響で足首も違和感が出たり消えたりしながら山を越えた。

・山/峠

ガーミンの軌跡で見ると最初のピークは21.5km

この上りって走れなくもない勾配なので走り切るんだけど、頑張りすぎは禁物。

心拍が上がりすぎないよう見張りながら140代を維持していたがデータを見ると17km過ぎたくらいから150に触れ始めた。160には絶対に触れるてくれるなとセーブしつつ20kmの計測マットを通過したらちょっと下がった。

下に差し掛かり惰性で足が回るくらいのペースで駆け降りる。('5:20~40くらい)

足に負担かけないよう注意してたけど

右足の甲に突き上げ感、少し痛い。そのうち足首にも響きだして、

どう着地すれば誤魔化せるか試しながら走りました。

 

・50km以降での想定外と予測不足のミス


まあ、トイレです。トイレ問題!!
四万十川ウルトラの仮設トイレって後半全部洋式なんですけど、
この洋式が最悪で、たぶんだけど和式タイプに洋式便座を乗せてるだけの洋式トイレなのね、アレ。

50km手前で仮設の洋式トイレにイン

2019年も2024年も最悪だったが、
何が最悪って便座の端から扉までのスペースがシューズ分くらいしかなくて

狭すぎるので女子は深〜くべったり座らないと用を足せないわけですよ

男女兼用だから絶望的にきっっったなくて
便座にぜったい肌を付けたくないので無理な姿勢で致すわけですが、
足を開かず膝(と頭も)は足先より出さず中腰:

つま先より前に膝も顎も前に出さない、つまり空気椅子
そんな姿勢を50km以上休まず走った足でやったら前脛骨だのが攣りそうになる。
タイツ着用だったからタイツ下げたら足は開かないし、

せめてランパンだったらまだ足が開くから負担が少なかったのになあ、

来年の自分へ
メモ①四万十はランパンに戻す
メモ②後半のトイレは常設をチェックしておくこと!!
前年もだったけどなんでか洋式にかぎってトイレットペーパーがボロボロ、

紙をむしりとるしかないワヤクシャ状態でどうやって使える紙をとればいいんや!!!

半泣きでむしり取りました。

和式だとワヤクシャになってないのに洋式だとワヤクシャってペーパーの設置位置の違いなの?

なんでよなんでなんで!?謎!!!半泣き。
半泣きでトイレ出る時は便座きれいに拭き取って出た。→ゴミやエイドの紙コップを道にポイ捨てしない習慣と同じこと

余談:潰瘍性大腸炎患者(ほぼ寛解中だけど)にとって公衆トイレは細菌感染率高めなので肌を直接便座につけるのは危険。
便座だけじゃなく、便座の側面に下着が触れるのも危険。
衛生観念として「腸よ鼻よ」の作者全優さんも緊急入院してたので寛解期でも注意していたい。余談終

55kmから少し上りと下りがあり、毎度ここの下りで足が攣りそうになるので無理しないで下った。
上りもあまり頑張りすぎると力が入るのか攣りそうになるので誤魔化しながら足を動かしたが、
中盤から終盤にかけて足攣りの兆候が頻発した。

塩ジェルを1つ摂取。

 

50kmあたりになってくると急激に空腹を感じてエイドでバナナを食べるようこころがけた。ジェルは10km毎に1つ摂ってはいるものの間に合ってないんだろうなあ。

レース中に唯一取った写真

もっと他に良い画が撮れそうなところあるでしょと思うけどスマホを取り出すだけの余裕がなく、ゆるキャラが複数箇所に複数いたことにちょっと驚いて1枚くらい撮っておこうと撮ったのがここ。しかし恐竜さんはゆるキャラじゃない気がする…

着ぐるみで応援ありがとう

お水持ってきてくれた女の子ありがとう(写真中央の可愛い子)

 

61.5km大エイド

大エイド行きの青い袋を受け取り後半用のジェルを補給。

ジェル5個とGUロクテインドリンクをフラスコに詰めた。フラスコに入らない分のGUロクテインドリンクをその場で飲み、
アイソカル飲料200kcalも飲んで、エイドのおにぎりを頑張って2つ食べ
鮎出汁もらった。
お腹の差し込みがきそうで来ない状態が続いてたので、
タイムロスだけど常設トイレに入った。

ここで約6〜7分使っていた。移動に2分くらい、
大エイドを出る頃にはここまでの経過+16〜7分、

この時点でキロ6で走り通せてやっと去年の10時間20分を切れる計算、
けど無理ぽいなあ、去年みたいな70kmから上げていくとかできれば別だけど余裕ないな、
ここからあと約38kmどれくらい走り通せるかなと思いながら走った。
6:05~10、そのうち6:30くらいにヘタってきて気落ちしてたところで
水が溜まった溝に片足ドボン。落ち葉で水面が見えなかった。
腐葉土でズブズブ、引き抜いた足は泥っドロ!おまけに臭い…なんの罰ゲームだコレ。


ドボンした時、わーー!って声を上げたせいか次に走り出したら5:30だった。
声張ると力が出るしまあそれだと思う。声出しというより叫ぶくらいすると力が出るってこと。

しかしシャウト効果も5kmしか持たなくてやっぱりキロ6ジリ貧。
続いてエイドで数秒補給する以外走り通した。なんか辛かった、

残り25km、20km、20切ったな、15切ったな、あと10km、

あと7km 6kmここからがまた長く感じ、残り4kmくらいで後ろから来た女子さんに抜かれ、ずっと後ろから追いかけてきてたらしい、そのまま千切られてこちらは必死でキロ6〜6:05とかで維持、ラストスパートは上り坂終わった後のゴール前までの数百メートルのみ。この数百メートルは上げやすい斜度の下りです。
後半で復活なく、スピードもない分、ひたすら走り続けてなんとか10時間30分に滑り込んだ。

ゴール後


足が上がりにくくてよくわからない痛みで辛いし(ハム?お尻?)、ちょっと気持ち悪いしで移動と着替えに1時間以上かかってしまった。
足爪が3本死んだ。今回は親指と人差し指。
そもそも痛めやすい爪は大会前に取れてなくなっていたので痛める本数が少なかっただけ〜。

そんで、溝に片足ドボン(左)も着替えの時初めてちゃんと見た。泥ドロを走ってる時に見るとショック大きそうだったので直視せずに走ってたので、、、

見ずに走って良かった(笑

泥っっっっドロ〜〜シューズもドロで黒い

ソックスはエルゴスタークロステーピングを使ったんですが、ソックスに助けられたみたいでドボン後、片足ずぶ濡れのはずが全く左右差を感じず走りました。

エルゴスターどーなってんの?(^^;?

脱ぐと、ドボンの左側だけソックスの中まで泥入ってたけど、

左右共多少のふやけがある程度。雨に少し降られた程度の濡れとドボンが同じて不思議。

 

完走メダルが金属から桧に変わってました

コースターは受付の時にもらった参加賞

裏面

着替えた後、1本400円の豚ハラミ串を買った

去年、お金を全然持ってなかったせいで何も買えずに会場を後にした反省からお金を荷物にいれておきました。その日のうちに大急ぎで帰宅するのでコンビニに寄ってコーンスープ買ってお腹に優しい食事しながら助手席で楽楽移動。旦那に感謝、

しかし足がやばい、足上げると坐骨神経痛でどの姿勢をとっても

あーーーーうーーーーあーーーーうーーーーー気持ち悪ーー痛ーーーー

悶絶しながら帰った。

 

エイド

珍しくいろいろいただきました。
冷凍ブルーベリー→たまたまボランティアの人が差し出してくれたのを頂けた!
蟹汁→チェックしてなかったけどたまたま目の前に…蟹の出汁が濃くて美味!
おにぎり→米が美味しい、香り米なのでは!?高知の米サイコー!シャリ玉エイド増やしてほしい〜
私設エイドの冷水→キンキンの氷水をミニカップで提供されてた。ジンジャエールもあったけど冷水の冷えっぷりが凄く美味しくて沁みました。量をミニサイズで少量にしてるのも体を極力冷やさないで調整できてホントに優しい

あと最初のエイド5kmでコーラ出すのはさすがに早すぎと思う!こんなの他ではナイ(おもしろ高知)


大会当日の天気 曇り時々晴れ、時々小雨、終盤持続的に雨

 

湿度高め、気温はそれほど高くなかったけどどうも難しいコンディションだったらしいのを終わってから周囲から聞く。(暑さでDNFした人とか具合悪くなった人など多かった?)

完走率62.2%(冒頭でリンクした記事内)

終盤には小雨〜降ったり止んだり急にバラバラ降り付けたり。叩きつけるような大雨にならなくて助かった。

装備

スマホとジェル等をリュックを背負わず身につけようとショートタイツ(両サイドポケット付)に

自作ポケットを追加、背中側にも携帯を入れられるように改造した。なんかすごく時間かかってしまった…
両サイドポケットにはGUロクテインドリンクにarrivalを加えて脱水対策とした。
たぶん効果は大きかったと思う。
アームカバーにも挟み込んで重さを分散させた。

しかし上記トイレ注意事項で記述した通り、

次は最小限のミニマムなリュックで持ち物を分散しつつ、
下は上げ下ろしにストレスのないランパンが正解かなあと思う。

ジェルは10km毎に約100kcal/1袋取った。予備を含めて10〜11個用意していた。塩ジェルも2つ、お守りがわりに用意。やはり助けられた。

ソックス

和紙製品のインナーファクト、イトイエックス、RxLワイルドペーパー、エルゴスター和紙タイプと、エルゴスタークロステーピング(和紙タイプではない)をこの夏に試して、今回使用したエルゴスタークロステーピングが一強。

 

id:maminxx1217さんにおしえてもらったインサイレンス ランニングソックスもすごく気になったので探してみたら
hillmalayaというところが出てきました。(hillmalaya.com.hk/ja-ja/collections/womens-and-unisex-socks)

そのうちもっと販売ルートが確保されるかも?

巻き戻って

前日受付の様子

雨予報だったため、泥除けまで用意してくれてました。

前日移動の愛南町 市場食堂の食事

びやカツオ刺身定食

カツオカツのタルタルソース

刺身がもっちもち、臭みゼロ

びやびやがなくて、びやでした。美味しゅうございました。




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