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断酒1年を達成したが、医者に生物として不自然と言われた

  • 前回のあらすじ

nuryouguda.hatenablog.com

(リーンの翼の記事を書いたので、その反動として日常雑記を一本)

  • 怪文書は、はてな

 一応、このブログは-アニメブログ-とタイトルに着けているので、日常雑記はnoteに書いて差別化しようとも思ったのだが……。
 noteって割とスマートニュースとかにも取り上げられたりするし有料記事の場(はてなでも有料記事は書けるけど)で、読者層がマトモというか、SAN値がはてな村より高い気がする。そしてこの記事は、書いてみたら気持ち悪くなったので、はてなブログに載せることにしました。
はてな村奇譚上
はてな村奇譚下
ここは悪いインターネットですね。

  • 三が日鬱

 皆さん、西暦の数字が変わったというだけでおめでたいとか言ってヘラヘラと慣れない場所に行ったり、浮ついて事故を起こしたり、空気が乾燥しているのに酒を飲みながらカセットコンロとか蝋燭を使って火災を起こしたりして、油断召されないよう。(新年の不吉な挨拶)


www.youtube.com



 上記のように僕は悲観論者だが。(まあ、本当はその一言ではくくれないほどの闇を抱えている)

  • 酒辞めて一年

 昨年中の大きな出来事と言えば、酒を一年間、一滴も吞まなかったということです。一昨年の12月(正確には11月末)から本日迄13カ月と数日間、断酒している。
 酒を飲んでいないとか酒をやめたというと偉いとか言われるけど、たんに鬱が重すぎて酒を飲んでいても呑んでいなくても、精神的にはあんまり楽しくも辛さが紛れるということもないということに気づいて、酒に希望を持てなくなった。それだけ。
 酒の味や、水よりも比重の低いアルコールという液体の喉越しが嫌いになったわけではないが、気分を良くしたり、睡眠を誘発するという心理的神経的作用は有用ではなく、内臓への負担の悪影響の方が大きいと判断。
(というか、気分を上げるにはお酒より北欧メタルの方が効く。いずれガンにも効くようになる)

 世界で千人のDREAM EVILのリスナーなので。


 一昨年までは、ブログを書きながら徹夜でちびちびコーラに安い酒を入れて、ブログを書き終わった2分後に一気に酒に酔っていることを実感してトイレに駆け込んで嘔吐して、そのまま寝る、という最悪な飲み方をしていました。
(不思議なもので執筆しながら酒を飲んでいる時は酔っている実感がない)


 4リットルのアル中用ウィスキーを1ヶ月で飲み干しつつチューハイも呑むし、睡眠が浅かった時にも酒を飲んで寝ていたりした。
 まあ、八十八カ所巡礼のマーガレット廣井さんやぼっち・ざ・ろっく!の廣井きくりみたいな感じ。
 でも僕は楽器が弾けないのでアル中キャラでもあんまりかわいくないのだが。(故・西田敏行氏は関係ない)
ぼっち・ざ・ろっく!外伝 廣井きくりの深酒日記 6巻 (FUZコミックス)


 それで、一昨年の末に無職でも行政のおかげで無料で受けられる健康診査で血液検査をしたところ、肝臓や腎臓の数値が「がんになりそう」な感じだった。もちろん、逆流性食道炎にもなっていたし、嘔吐の癖がついていて普通の食事もあまり食べられない感じだったが、酒を飲んでいたので太っていた。


 そのような飲酒習慣はよくない気がしたので、唐突に酒をやめた。
 死ぬ予定はないし、癌治療もお金がかかるからね。


nuryouguda.hatenablog.com

 やはり、他のアルコール依存症患者やその関係者の証言通り、離脱症状がきつかったのは最初の1週間で、それを過ぎたら、割とどうでもよくなった。


 それで、まあ、実験としては区切りがいいので一年間断酒して、その結果を見るという意味で、昨年12月に健康診査を受けようとした。


 まあ、無職であっても無料で受けられる福祉の?健康診査なので人間ドックとかよりは簡素なのだが。血液検査、心電図、肺のレントゲン、大腸の検便という程度。
 六本木ヒルズのIT企業では20代の頃から六本木ヒルズ内のクリニックで、人間ドックで聴覚検査までしてもらったが、過労死しかけたのでトータルでは健康に悪かった。


  • 健康診査の前に死にたくなった

 で、昨年末に健康診査を受診する前に、郵送されてきた受診票に添付されていた問診票に必要事項や申し込みに関わる事項を記入していたら、死にたくなった。
 というか、気分が悪くなって吐き気と頭痛がした。


 僕は過労死しかけた際に自律神経などを破壊され、色々な来歴から鬱病であり、適応障害や人格障害もあり、幻痛(傷や病巣もないのに激痛がある)や、睡眠障害や感覚障害(唐突に左半身の感覚がなくなって転ぶ、しかし脳には外科的な異常がない)も酷く、母親が自殺していることでさらに鬱病が悪化し、精神障害等級の申請にかかる行政が発行する書式の診断書の枠に収まりきらないくらい、いろんな病気がある。


 まあ、母親の自殺の影響が、13年経っても大きく、自己否定的な自動思考がある。具体的には何をしていても「まあ、母親は死んだんだけどね」という心の声が自分のどこかからする。


 それで、健康診査の申請書類を書いている時に「母親は死んだのに自分はまだ生きようとして、健康診査を受けて死を延期しようとしている」という考えが発生して、気分が悪くなった。


 僕にはジョジョの奇妙な冒険第4部で岸辺露伴に憑りついたチープ・トリックという「囁き声で死なせようとする」スタンドのような感じで、自分の中で自分を否定する心の声がある。
 時に、ベルセルクのガッツやイギリスの過去の首相のチャーチルなどが憑りつかれていた黒い犬のようなもののイマジナリービジョン(幻視ではない)が自分の周りをうろついて嚙みついて来たりする気分がする。
Complete Epic Albums..


 僕の中のタナトスの声は僕を殺そうとする。


 母親以外にも親戚でも知人にも合計で10人以上、自殺者がいる。
 また、ブロガーやネットでの知人でも自殺やがんで若くして亡くなった人が複数いる。


 なので、僕にとって「生きること」は「自然なこと」や「当然の権利」ではなく、「わざわざ」「作為的に」「意図して」「死なないように選択する行為」なのです。


 そういうわけで、「あー、僕は死ぬのが自然なのに、逆らって生きようとしている」と主人格も思ってしまい、タナトス的な鬱的な声が死なせようとすることもあり、そういう鬱の発作に逆らって書類を書くのが非常に苦痛だった。いや、一枚の紙にプロフィールやらアンケートを書くだけなので作業としては簡単なはずなのだが。


 また、母親が自殺する前に「いいことなんか一つもない」と言っていたし、父親はそういう母親を無視していたので、僕は自分もメンタルヘルスが悪化していたが、母親のケアラー的な役割を子供の頃からやっていた。
 そして、自分のメンタルヘルスが悪化していたからこそ、健常者の父親や他の親戚には分からない母親のメンタルヘルスの悪化が自殺の兆候だろうと分かっていたのだが、有益な行動をできずに、むしろ母親から精神的な距離を置いていたら、母親が死んだというサバイバーズギルトがある。
 幸せになろうと行動することや生存を延長する行動に、後ろめたさがある。


 そういうわけで、僕が死にかけていても、やっぱり僕は人から距離を置かれて死ぬんだろうと思う。
 この文章を書いている時も耳元で「お母さんが死んでしまった!」という声が嵐のように鳴っている。


 もちろん、近代社会として「個人の幸福追求の自由と権利」などが存在することは知識としては知っているが、それは実体のないお題目であり社会を維持するための方便に過ぎないと思っている。


 また、僕が過労死しかけた時や障碍者雇用で安く都合よくつかわれていた時の上司や経営者を見ると、彼らの幸福追求や利己主義は、顧客により多く支払わせたり従業員により少なく支払うなどの搾取だった気がする。というと共産主義的だが、まあ、肉食動物のような人が出世するのを見ていたので、そういう人がデカい面をしている、この社会を好きになれない。


新・日本の階級社会 (講談社現代新書)


(僕が勝手に考えた理論だが、第一次産業は光合成する植物、第二次産業はそれを食べる草食動物、第三次産業や企業経営者や資本家は草食動物を食う肉食獣、そして福祉の介護士や保育士は肉食獣が生活のために排泄する老人や子供を処理する虫や菌類だと思っている。そして、僕のように実体がなく文章を書いているのは、貞子とかジョン・ポールのようなウィルスだ)




anond.hatelabo.jp
 
 上記の増田で、
https://x.com/nekora2520/
 このアカウントに、

ヌ・リョウグ・ダ ちん氏、ネット自殺

http://nekora.hatenablog.com/entry/2018/06/02/213000
(僕が通報したので現在は消去)

 とか、

ネット自殺したヌ・リョウグ・ダ ちん氏、ネット乞食で2万5千円施されてご機嫌で復活

http://nekora.hatenablog.com/entry/2018/06/16/213000
(僕が通報したので現在は消去)

自称鬱の40代パラサイトシングルフリーター中年男と結婚する女性など居ないと考えるのは浅はかというもの。世の中にはイカレた変わった好みの女性は意外に居て、小学生無差別殺傷事件の犯人、宅間守ですら獄中結婚しているのである。さすがに殺人鬼の死刑囚に比べれば人糞製造機などまだまだ無害で可愛げがあると言えなくも無くも無いのではないかと思わないでもない。

マジレスするとあれは救い。あいつは自分の惨めな境遇をなんとか人のせいにせずにはいられない病気なのでnekoraくらい超悪役引き受けてくれれば遠慮なく「自分以外の悪役」のせいに…
(僕は通報していないが、消去済)


 などと書かれていても、他人に言われる数十倍の情報量で僕は自分は死んで当然だと思っているよ。


 他にも僕の事をウザいと思っていたり、僕が死んだら嬉しいって感じる人も多いんじゃないかなあ。



 それに、死ぬのは当たり前だ。人間は自然状態においていたらすぐに死ぬからな。


 死ぬのが自然なのに、なんで僕はがん検診などを受けて生き延びようとしているのかって考えたら気持ち悪くなった。


「生きてるのって、なんか気持ち悪いよね。どうせ死んじゃうのに、なんでみんな生きてるんだろう」


 って、両親を失った美少女の天上ウテナが言うのはかわいいけど、僕みたいな親を見捨てたような無職中年男性が言っても鬱陶しいだけだ。
グッドスマイルカンパニー[GOOD SMILE COMPANY] ねんどろいど TVアニメ「少女革命ウテナ」 天上ウテナ ノンスケール プラスチック製 塗装済み可動フィギュア



 まあ、僕はけち臭い貧乏人なので「どうせ行政がやっているタダの検診だから」「無料だから」というクソみたいな理由で、何とか書類を書いて健康診査を受けたのだが。


  • 医者から見て不自然

 まあ、とりあえず定期的に受診している精神科のカウンセリングで「健康診査を受ける際に、生きようとする自分に対して気持ち悪くなった」と精神科医に報告したら、


「生物として不自然」と言われた。生物は自然では生きたがるというのが医師の所見らしい。


 それで、やっぱり自己肯定感が壊れているって言うよくある結論を言われた。


 (まあ、うちの精神科医は親の自殺を挟んで長い付き合いだし、睡眠障害についても「どうせ無職だから無理に睡眠リズムを整えても誰にも影響しない」とフランクに言われる仲。というか症状が拗れすぎていて、親が自殺した頃に転院を考えたが、経歴が難しすぎて何軒も断られた)


 まあ、僕は敵も多いけど、読者もいる。多分。


↓具体例

nuryouguda.hatenablog.com

 プライベートな愚痴ですが、先日、いいことと悪いことが同じ日に起こりました。
 私のブログの読者の方から、テレビ番組を録画するためのレコーダーが届きました。理由としては、私の生活が不規則で撮りためた番組、主にアニメを見るペースが遅く、録画容量がいっぱいになって新番組を録画できなくなったからです。
 これはいいことです。一気に200時間以上の録画容量が増えました。

 読者さんからレコーダー貰ったりした。あと微妙にアフィリエイトとか……。いや所得税は発生しないけど。


 あと、Xはイーロン・マスク氏と方針が合わないとか、いろんな敵がいるからか凍結されたけど、僕の文章を褒めてくれたり、僕にいろいろなアニメの感想を書いてほしいと依頼してくる人もいる(まあ、事実上、ほとんど進んでないので書けてないのですが)。


 なので、褒められたり、応援してもらっている事実はある。事実として、記憶として、知識としては自分がある程度評価されているということを知っている。


 だが、その嬉しさが持続しない、というのが精神科医の見立てのようなのだ。まあ、よくある、承認欲求タンクに大穴が空いているので自己肯定感がすぐに空になる感じ。
 底の空いた柄杓で水をくむという妖怪や幽霊のような精神状態だ。僕は呪いのメタファーだよ。船幽霊!平家の落人!
続巷説百物語 「巷説百物語」シリーズ (角川文庫)



 まあ、客観的に見てどんだけ嬉しいことがあっても精神障害2級の無職男性ですからね。親も期待を失って自殺するレベル。医者によると、あんまり僕のせいで死んだとか思わない方がいいらしいけど。でも、社会のせいで死んだって思ってもそれはそれで、社会の中で生きているだけで不愉快になる。



 それに、昨今、社会保険料が軍事費よりも高いと日本の政治で問題視されている。病人は悪いし無能だし社会のお荷物だし、犯罪者予備軍の負け犬で本当に可哀想な人ではなく、ただの怠け者だと色んな人が言う。
 真面目に働いている人の給料が医療費のための社会保険料として天引きされて、迷惑をかけている。


 なので僕は客観的に見たら生きている価値はない。価値があるのは大谷翔平とかKLab株式会社の真田哲弥社長や投資家のウルフ村田さんのような稼ぐ力のある人なんだろうね。


 そのような社会的評価も鑑み、総合評価として僕が生きようとするのは気持ち悪い行為だと思う。
 無職の癖に、税金で健康診査をしてもらえるというのは非常に有難い、在り得べからざることですし、福祉のフリーライダーで、本当はみんなに嫌がられていると思う。


 いや、福祉政策を重視したいという少数政党もあるけどね。でもそれは少数派だから。社会は多数決だから。
hitonarushobo.jp


 先日の忘年会で自民党高市早苗内閣を支持するという自営業者の人に聞いたところ、「がんばって働いて得たお金を自民党に献金して支配者側から優遇してもらうのは当然のことだ。汚職ではない」とのこと。
 なので統一協会とか法人税減税は当然の生存競争とのことらしい。弱い、劣った奴が優遇されないのは当たり前だよなあ!


 まあ、でも、その人はその場で僕を殺すほど僕を社会のお荷物だとは思っていないらしく、僕に「生活保護を受給して、俺の物件に住んで、家賃手当を俺に寄越せ」と親切なことを言ってくれた。


 世の中ってそんなもんだよ。そうやって生きていこうとするのって、やっぱり気持ち悪いよね。


 ただ、僕は自殺する前の母親が寝ている僕の頭にハンマーを振り下ろすのすら面倒くさかったから、いろんな病気をしているけど、たまたま死因になるほどではなかったから、というフワフワした理由で偶然生きている。


 まあ過労死しかけた時もなんだかんだ言って、浅ましくて意地汚かったので、激痛と高熱に苦しみながら会社都合退職と傷病手当金を貰う手続きをしたので会社に感謝している。まあ、そうやって得た失業保険金を親に仕送りしていたら親は投資につぎ込んで借金を作って自殺して生命保険金で借金を返済しましたとさ。家は事故物件になった。チャンチャン。



  • 人生は人為的

 だから僕にとって健康診査を受けるって言うのも、退職手続きとか障碍者手帳取得みたいな、浅ましい人為的な福祉制度のハッキングのように感じられて、自分でも薄汚くてズルくて阿漕なことをやっているという実感がある。
(まあ、日本の福祉制度は申請主義なので人為的に作為しなければ誰も助けてくれないんだけどね)


 でも、母親が自殺するに至った原因の一つの不動産投資も、「貧乏人は家を買え!」という新書の影響だったんだわ。


貧乏人は家を買え! (講談社BIZ)



 母親は母親なりにそういう本を読んで「こうしたら幸せになれますよ」っていう、寄生獣の広川市長の公約みたいな夢を見て、素人の癖に、父親の退職金を担保にして夫婦仲を悪化させて投資にのめり込んだのよ。そして死んだ。
 今は逆に、土地の値段が上がっているから家を売って安い家に引っ越して、差額を老後資金にして投資をしろって言う宣伝が多いですね。


 皆さん、老後が心配ですよね?新NISAでKLab株式会社3656に投資しませんか?
 10万円以下で買える低位株が目標株価が5倍近い2400円ですよ。ドラゴンクエストや僕のヒーローアカデミアのソーシャルゲームが開発中で、ドバイの王族が出資していますよ。


テンバガー大全 ウルフ村田 本 自己啓発 ビジネス キャリアアップ 副業 起業 セルフマネジメント
テンバガー大全 ウルフ村田 著
テンバガー大全 ウルフ村田



 KLab株式会社の株は10倍になるかもしれないという説もあります!!!!


  • 開運って気持ち悪いよね。


 ところで、新年あけましておめでとうございます。


 ってみんなが最近言っている。


 は?



 冬至から10日くらい経過したとか、クリスマスとかと関連しているとか程度の天文位置を新年の区切りにする人類の作為的な暦や宗教的な取り決めによる暦年号の数字が変わっただけで、何がめでたいんだ?


 本年が皆様にとって、穏やかで幸多き一年になりますようにお祈り申し上げます。ってテレビのアナウンサーやお笑い芸人や天皇とかが言っている。


 あと、糞みたいに寒いのに海の水を被ったら無病息災とか、穢れを人形に移して流したら幸せになれるとか、よくわからんことを人類がしているという報道を見た。


 いや、糞みたいに冷たい水を被ったら体に悪いだろ。穢れを移した人形を川に流したらただのゴミになる。苦労したり苦痛を感じたら報われるというようなナイーブな考えは捨てろ。


 ニュースを読んだらポイントがもらえるニュースアプリを見たら、年が変わったとか干支とかで開運法とか初詣の方法とかパワースポットの記事が多い。
 皆が少しでも幸せになりたいと、物理的な裏付けのない宗教的儀礼に熱心になっているようで、気持ち悪いよね。天皇や皇族が窓から手を振ってるのを観察して、なんか物理的に効力はあるの?


 物理的には近所の全国的に馬のパワースポットで有名な神社が糞みたいに混んでバスが便秘の糞の直腸みたいに詰まったという現象とか、新年の行事ではしゃいで、室内で花火をしたらスイスで爆発したとか、他にも火災とか殺人事件のニュースが多いね。


 幸せになりたいってはしゃいで事故を起こしたり混雑したら疲れるだけではないか。


 僕は混んでる神社は嫌いだし、そもそもグノーシス主義の立場から神仏には祈願しない。
 四国八十八カ所巡礼をしたが神仏と和解できなかったし、母親が死んでからは特に祈ることはないので神社で手を合わせる時は「どうもこんにちは」くらいしか考えない。


 初詣しか神社に詣でない人のことを見下している。僕は神仏や運命と敵対関係にあるが、妖怪でもあるのでご神木や枯山水の庭が手入れされている神社仏閣を、観光シーズンじゃないときに散歩して墓場をうろつくのが趣味だ。宗教的には何も信じていないが、文化的建築物や彫刻として観察するのは嫌いではない。
 そしてそれなりに古い寺は観光客に有名でなくても、パワースポットとして雑誌やネットに取り上げられていなくても、なかなかいい柱の組み方やら珍しい瓦があったりして、空いている時に散策する程度だとそこそこ楽しい。
 経典は読むとまあまあ面白いけど、坊主が漢文を変なイントネーションで歌うのは気持ち悪いと感じる。


 特に意味はないが、自分の視界にある山に行ったことがないのは見下されているようで不愉快なので、登山をして踏むのも好き。
 しかし、観光客から金をとれる神社や寺は山道も整備されているが、交通の便が悪いというだけで人口が流出した集落の神社や寺は古い縁起があっても朽ち果てているのは、神仏と言っても貨幣経済やモータリゼーション社会に勝てないという無常を感じさせる。
 そういう山の中にある、かつての修験道で信仰されていたが今は半壊しているような祠の中のカミは何を考えているのかわからないので、なるべく近寄らないようにして目も合わせない。
 僕も妖怪だけど、妖怪は因縁が着いた時点で呪いを発動する。その条件は肉眼ではよくわからない。
 そういう祠の前にある謎の岩に小銭が積んであって、欲しい気持ちもあるし誰も見てないけど、何かを持ち帰るのが怖いので手を付けない。


鏡リュウジの 「運命を変える旅」 京都&イギリス パワースポット巡礼



 しかし、元日にバスの糞詰まり渋滞を起こすくらい観光客が押し寄せたパワースポット神社の御神体の山に、去年登ってみたが、御神体の癖に、かつては子ども向けハイキングコースがあったようだが、予算がないのか地図にあるはずの登山道が崩落して、樹木が生い茂っていた。
 その上賀茂神社には御神体の神山を再現した砂の円錐があるんだが、登ってみたらまさにその通りに、砂礫岩質の山肌で角度も40度くらいあったので、砂地が崩れて滑るのなんの。
 登山道を破壊した木の枝をつかんで、ツリークライミングをするような感じだった。山頂に祠はあったが、二度と登りたくない。僕が登った一か月後に熊も出たらしく、山中で熊と遭遇したら死んでいたな。まあ、気休めのプロテクターと催涙スプレーと五月蠅い音(アニメソング)を鳴らすSIM無しスマホを装備していったけど。
 観光客はお手軽にパワースポットでご利益を得たいようで押しかけるけど、御神体の山の整備の予算はないようだ。
 外国人観光客がインスタ映えするような大きな鳥居は塗りなおされているけど、御神体そのものの山は荒れ果てている。それが今の日本の信仰心のレベル。


 林業は衰退して北山杉の倒木は谷を埋め尽くす糞のように詰まっている。まあ、人ひとりが何とか通れる程度には倒木をチェンソーで割ったりする程度の整備はされているけど、台風の跡とかダメなところはダメだからなあ。


 あと、ニュースを見てたら能登半島地震から2年になるけど大して復興は進んでいない。遺族の人が泣いたり拝んだりしているのをテレビで映すのは、僕は品がないと思うけど。
 被災した方にはショッキングな地震や津波や焼け跡の映像を何度も繰り返して放送して誰が喜ぶんだろうね。国民だよ。


 ニュースやお正月番組を見ていると、人が死ぬような災害や事件事故と、スポーツ選手の活躍や開運行事が交互に放送されていて、人の命もコンテンツの一つに過ぎないように扱われているように見える。
 個人の命や感情よりも地元の結束とか伝統文化や国体が重要で、人の不幸は蜜の味だから、被災地はいつまでも被災地のままかわいそうな状態でいてほしいって感じに見えて吐き気がする。



 そうやってみんな、幸せになりたいって気持ちを盛り上げられて、経済活動や投資に入れ込んで社会というのは運営されるんだろう。



 僕は自分が生きようとしたり、幸せになろうと人為的に行動することを人間の業だと思って、内心、自分でも気持ち悪いと思うけど。



 大抵の人間はそうではないようだな。幸せになりたいと何かの儀式をしたら幸せになれると思っているようだ。頭が空けましておめでたい動物だよ。


 人間は自然を破壊して大繁殖しているから不自然だと思うが。
 さて、化石燃料をつかって放射性物質を濃縮する20世紀タイプの人間社会はあと何年継続してくれるかな?せっかく濃縮した放射性物質を兵器として爆発四散させたら政治的に幸せになれると考えている軍人や政治家もいるらしい。


 太古の植物は石炭に、恐竜は石油になった。人類の使命はウランを濃縮することだと思うんだけどね。次の覇権生物(ゴジラ)のために。
 奈須きのこさんとか型月世界の魔術師は、重力を振り切って別の星に移住するのが文明の到達点って考えているようだが。ちょっとそれは期待しすぎじゃあないかな?


  • 僕はもうダメだ

 ところで、こんな感じに幸せになろうとする行為自体を嫌悪している僕だが、大晦日の夜中に富野由悠季著の小説リーンの翼についてのブログを書いていたら、ほぼ徹夜になってしまい。


 薬を使って3時間だけ寝て、目覚ましで起きてカフェインガムを摂取して親戚への挨拶に行った。
 まあ、僕が悪いんだけどな。僕も暦年法に囚われて、2025年中に記事を少しは上げなければ、という思い込みに囚われていた。
 いや、まあ、僕にとって、カミや暦より富野由悠季の方が優先度が高いので。ちょっと無理をした。


 2日も午前中から初詣に行きたがる親に付き合って寒いのに歩いた。まあ、観光客が集まるテレビで紹介されたパワースポットの上賀茂神社のような地獄のような混み方ではなかった。(というか、上賀茂神社に集まったので、逆に他の神社は空いてた)
 なんか拝殿の前で若いカップルがスマホで作法を調べて「二礼二拍手一礼や!」とか話していたけど。カミはサルの一匹一匹の動きなんか大して認識してないと思う。僕は前述のとおり、拝殿は直視しないように、ちょっと会釈して、あとは松とか木の手入れの具合とかを観察していた。ガーデニングが趣味なので。


 個人個人が幸せになりたいだの開運グッズだの言っても、地震や災害や事故は起きるし戦争は政治的に重要だ。
≪桜 かおり守り≫ 京都 上賀茂神社 パワースポット 紫式部 源氏物語 花見
限定≪切り絵:正月 巳 玄武京都 上賀茂神社パワースポット:世界遺産:紫式部
限定≪切り絵:正月 巳 玄武セット≫京都 上賀茂神社パワースポット:世界遺産

転売されてるし



 そんな感じで、普段は僕は社会とは関わらず、無職特権で好きな時間までブログを書いてゲームをして適当に寝て、十分な睡眠時間を確保しているのだが。
 お正月は親戚の都合に合わせないといけないので、あんまり寝てないのに珍しく午前中に起きて、寒いのに外出したら、今、覿面に風邪を引いている。
 滅茶苦茶喉と鼻がつまって呼吸困難で昨晩は死ぬかと思った。人間社会に合わせると疲れてすぐに病気になる。


 精神科医に以前、「人間が同じ曜日に休んで、混んでいるのに同じ連休で行動するのは不合理ではないか」と聞いたら「君は無職だけど、取引先と休みを合わせないと社会人は困るから、休みを合わせる文化なのだ」と教えられた。


 まあ、正社員のみんなが連休を満喫している間に、劣った派遣社員が工場のラインを維持しているんだろうけどね。
 僕も若いころは極寒の食品加工工場で徹夜で12時間おせち料理の箱を満載した段ボールをトラックに詰め込み続ける軽作業の単発バイトをして、二度とおせちを自分で買わないと決めたのだった。


 誰かの開運グッズは誰かの疲労で出来ている。

  • こんな文章を書かずに寝た方が確実に健康にいい。


 だが、僕は頭が狂っているから書いている。


 この怪人ヌ・リョウグ・ダが広告収入や読者からコメントやプレゼントでちやほやされるためによくわからない記事を書いてると思っていたのかァーッ!!


ぼくは『書いて忘れるため』に記事を書いている!
『頭の中のアイディアを吐き出すため』ただそれだけのためだ!


 いいかい…


 いつも記事をアップロードし終え(誤字修正を終え)るとイイ気分になる……
 誰でも仕事が終わると気分がいいものだよな


 でも記事を書いて自己肯定感が維持される持続力はちょっとの間だけさ……


 ちょっとというのは、この完成した記事を誰かが読んでも何の意味もないんじゃあないかと思って不安な気分がだんだん大きくなるからさ


 ひょっとしたら、何を書いていいかわからなくなって、何もやる気がなくなるんじゃあないかと不安になるのさ・・・。


 そもそも基本的に無職のうつ病だし世界とか社会も嫌いなので、面白いものを面白いということを次から次に書き続けて、楽しいことを数珠のように繋いで生きていかないと生きる理由もなくなって死ぬような気がするのさ・・・。


 だから私は記事を書くんだ!私が生きるために!
 

nuryouguda.hatenablog.com


 4年前の1月も同じことを書いていた。
 そういう季節なんだろう。



 医者によると、僕の冬季鬱病は11月末の母親の自殺命日から始まり、クリスマスか年末年始の伝統行事とか、家族団らんや社会的な幸せムードや、それを煽るメディアを見て、逆に気分が悪くなって1月の社会的な正月ボケが落ち着くまで気持が悪くなるものらしい。


 そういう気持ちを吐き出す記事を書いてしまった・・・・。



 生きるっていうことは、こういう風に気持ち悪い感情を気持ち悪い行為で積み重ねていくことなんだろう。


 まあ、僕は自分が生きようとすることを気持ち悪いと思う一方、買った本は10年くらい読んでない哲学書とかもあるしDVDや録画も積んでいるけど。プラモデルも積んでいるけど。


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 そういうものをキチンと消化し終えるまでは死ぬ予定はない。
 僕は脳内妹の小説も書きたいし、脳内妹と会話するくらい分割思考できる。
 脳内妹は霊的概念なので、僕が死にたい気持ちを持っていても、僕の鬱病の概念的象徴であるブラック・ドッグを直接、蹴って追い払うことができる。
 僕の分割思考はそのようにいくつかの意見を、電話交換手的に脳髄で物を思って整理して、行動として実体化させる。


 積ん読、積みプラは未来への意思表示なんだ。


 でもやっぱりイライラしている気持ちを書くだけ書いて、疲れたので寝る。




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