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響け!ユーフォニアム 第5話に見るカメラの意志

  • 第五回 ただいまフェスティバル

脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:三好一郎 作画監督:丸木宣明


フェスティバルイベントの回だし1クール目の中盤の引き締めということもあって、盛り上がる回だったと思う。
しかし、気になったのはカメラのピントというか、被写界深度というか。



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人物にピントが合っていて背景がボケてる。



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人物と楽器の間でもピント(フォーカス?)に差がある。


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一人の人物でも中心と周辺に差がある。


なので、実写ドラマ映画みたいなカメラ目線のリアリティを感じさせようという演出なんだと思う。


だが、萬画絵なので立体視的な効果を付けると微妙に浮いていると言う感じもアリ。3DCGとかも使って逢って意欲的な映像なんだけど、ちょっと撮影処理の情報量が多くて見ててしんどいな、と中年は思ったりする。


若い人はこういうCG処理バリバリの映像美が好きなのかなー?まあ、ここら辺の感じ方は個人差があるよね。
Free!も結構立体感を強調してたかな。プールの中とか。


でも、京都アニメーションがやりたいのはリアリズムというよりはやっぱりムント様だろう、とも思うんだが。
同時に、d.hatena.ne.jp
というリアリズムを描いてきた90年代からのスタジオワークの歴史もある。
京アニが描くのはリアルとファンタジーの間の振れ幅なんだろうなー。




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